トークイベント「美しい!美味しい!面白い!そして怖い?異世界へと誘う、古書の魅力」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-28T20:31:20+09:00 Peatix しもだ まなぶ トークイベント「美しい!美味しい!面白い!そして怖い?異世界へと誘う、古書の魅力」 tag:peatix.com,2022:event-3164628 2022-02-26T19:00:00JST 2022-02-26T19:00:00JST 紀南アートウィーク、スピンオフ企画!2021年の芸術祭開催時に、「紀南アート”ブック”ウィーク」というアート関連本の合同企画を行っていただいた、南紀白浜の小さな書店『ivory books』さんと、古書にまつわるトークイベントを開催いたします!.紀南アートウィーク2021の開催中に出会い、意気投合した ivory books の店主・中村さんと、紀南アートウィーク芸術監督の宮津教授。時に美しく、美味しく、面白く、そして怖い?まるで異世界の深みに誘われるような古書の世界を、その魅力に憑りつかれた二人が熱く語り合います。展覧会の図録や写真集はもちろん、様々なアート関連書籍から食にまつわる本、果ては鬼平犯科帳まで?!きっと90分では収まりきらない、本への愛溢れるお二人のトークをお楽しみください。.【スピーカーご紹介】中村ミホコさん(ivory books店主)和歌山県は南紀白浜の片すみでひっそりOPENいたしました。もともと、銀行だった建物の1階にて、暮らしにまつわる新刊を始めとして、店主がお勧めしたい書籍を販売しております。また、古書の販売と買取も行っております。新刊とはまた違った風合いや、当時の時代を感じることができる書物もあります。電子化が進み、書籍のあり方も大きく変化してしまった昨今ですが、インクの匂い、紙の質感、年月と共に変わりゆく風合いなどは紙媒体ならではのもの。ずっと傍に置いて眺めたり、読み返したりできるお気に入りの1冊を見つけられる場所でありたい。人と本が出会う場所としてivory booksは生まれました。宮津大輔(紀南アートウィーク 芸術監督)私は、作品集や理論を扱ったもの、展覧会カタログといったアートや、その周辺領域の書籍だけで、倉庫を一部屋借りている程の本好きです。それでも床から天井までの本棚では足らず、そこら中に積み重ねられた本に、妻は少々苦い顔をしております。本は、異世界への扉です。ページを開いた瞬間から、いつ、どこにいても、旅に出ることができます。中村さんと美しくて、美味しく、そして楽しい話をたっぷりお届け致します。そして、『怖い絵』以外にも、怖いものがあるかもしれません。お楽しみに。 Updates tag:peatix.com,2022-02-14 08:05:53 2022-02-14 08:05:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1180681