The way to a Compassionate World ~マインドフルネスとコンパッションの実践:社会課題に対する様々な感情を受けとめ、ありのままを見つめる~ SDGs×Wisdom2.0Japan×Zen2.0 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-05-10T17:02:50+09:00 Peatix Wisdom2.0 Japan The way to a Compassionate World ~マインドフルネスとコンパッションの実践:社会課題に対する様々な感情を受けとめ、ありのままを見つめる~ SDGs×Wisdom2.0Japan×Zen2.0 tag:peatix.com,2022:event-3163280 2022-03-27T13:00:00JST 2022-03-27T13:00:00JST 近年、気候変動への対応が世界的に喫緊の課題と言われ、社会の変化が求められています。そのような中、国際情勢においても大きな出来事が次々と起きており、人権についても改めて向き合う必要があるように思います。しかしあまりに大きく多様な課題があると、現状がいったいどうなっていて個人で何ができるのかがわからず、何かしたくても動けないということもあるのではないでしょうか。そこで、まずは社会課題全体と現状を知ることを目的に、実際に課題解決に取り組んでおられる企業や団体から、現場のリアルなお話をうかがう場をご用意しました。SDGsのゴールはたくさんありますが、入口はどこであってもそれぞれが繋がっていますので、今回は環境と人権の問題に大別しています。さらに全ての課題は突き詰めると経済活動に行きつくことから、次の3つを主要テーマとし、3回にわけての開催としました。第1回 人権・教育第2回 環境・気候変動第3回 経済活動・企業のこれからこうした世の中の流れを受けて、SDGsやESGに関連するイベントも多く開催されるようになってきているようですが、イベント時には前向きな気持ちになるものの、冷静になって課題の大きさを考えるとネガティブな思考・感情のほうが強くなるという声も見受けられます。そのため本イベントでは、様々な話を聞いた時に自分の内面で起こる思考や感情、感覚にもフォーカスし、それらをあるがままに受け止めるための時間も大切にしていきます。一旦ありのままを受けとめ、その上で何が最善かを導き出す過程において、マインドフルネスとコンパッションの実践は効果的な助けとなることでしょう。イベントだけでなく、その後もWisdom2.0JapanとZen2.0にて連携し、社会課題においての実践的な活動を検討しています。共に、賢明な思いやりに支えられる世界への道を拓き、何があったとしても国という枠組みを越えて揺るがず助け合える、団体同士の連携や人としての繋がりをより広く確かに築いていけますよう。多くの方のご参加をお待ちしております。●コンパッションとは自分であろうと他者であろうと、その悩みや苦しみを深く理解し、そこから解放されるよう役に立とうとする純粋な思いのこと。また、自分自身や相手と「共にいる力」。どんな状況にあっても、その状況にのみこまれず、明晰な意思決定力、対人調整力、モチベーションを保つことができる、人が生まれながらに持つ資質であり、日本語では、一般的に「慈悲」「思いやり」と訳されることが多い。本当に役に立つには、ときには厳しくNOと言い、役に立たない手助けや助言は控え、ときにはただ見守るしかできないことを受け入れることでもある。 『Compassion 状況にのみこまれずに、本当に必要な変容を導く、「共にいる力」』ジョアン・ハリファクス著 序文より●ジャーナリングとは「書く瞑想」ともいわれ、一定時間、頭に浮かぶことを批判・判断することなく、あるがままにただ書き続ける手法。その時に思うことを書く方法と、テーマを決めて書く方法がある。【開催概要】日程:第1回 3月27日(日)13:00~17:00   第2回 4月  3日(日)13:00~17:00   第3回 4月10日(日)13:00~17:00場所:オンライン(zoom使用)お申込みの方へリンクをご案内します。参加費:共感による自由選択制準備物:ジャーナリングを行いますので、紙やノートと筆記具をご用意ください。補足事項:※チケットは三回共通です。※無料チケットは当日のライブ参加のみとなります。ドネーションチケットは当日参加のほか、後日アーカイブのリンクをご案内いたします。※ドネーションチケットの収入は、ご登壇いただくNPO・NGO団体への寄付として全額分配させていただきます。ご多忙の中、お時間を割いて最新の状況を共有くださるご登壇者と団体の活動支援のためにも、ドネーションチケットのご購入を歓迎しております。【プログラムと登壇者紹介】プログラムの一覧はこちらでご覧いただけます(Googleスプレッドシート)※2022.03.10現在 タイトルや内容は変更となる可能性もございますhttps://docs.google.com/spreadsheets/d/19sZASQxGm1zBHRRK_oTWjiBA1BL7ivht8TxgUdFH_t0/edit?usp=sharing ■Day1:3月27日(日)/人権と教育 13:00-13:15オープニング13:15-13:30イントロダクション:世界で何が起こっているのか(人権編)戦争・紛争から、貧困や格差社会にも起因する人種差別、強制労働、児童労働、いじめなど、国内外で表出している人権に関する事象と、それ以外の課題との繋がりについて概要説明することで、Day1のトークセッション前に基本的な情報を共有いたします。13:30-14:20今、改めて人権の役割を考える ~ 真のWell-beingに不可欠な視座 ~佐藤暁子/弁護士/認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ 事務局次長人権方針、人権デューディリジェンス、ステークホルダー・エンゲージメントのコーディネート、政策提言などを通じて、ビジネスと人権の普及・浸透に取り組む。認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ事務局次長・国際人権NGOビジネスと人権リソースセンター日本リサーチャー/代表・Social Connection for Human Rights共同代表。一橋大学法科大学院、International Institute of Social Studies(オランダ・ハーグ)開発学修士(人権専攻)。14:30-15:20すべての生命が安心して生活できる社会(世界平和)の実現への取組み小川真吾/特定非営利活動法人 テラ・ルネッサンス/ 海外事業部長1975年和歌山県生まれ。学生時代、カルカッタでマザーテレサの臨終に遭遇、マザーテレサの施設でボランティア活動に参加。大学卒業後は、青年海外協力隊員としてハンガリーに派遣、旧ユーゴ諸国とのスポーツを通した平和親善活動などに取り組む。2005年より、ウガンダに駐在し元子ども兵社会復帰支援プロジェクトを実施。帰国後、2011年3月より、テラ・ルネッサンス理事長に就任。現在は、ウガンダ、コンゴ、ブルンジでの元子ども兵や紛争被害者の自立支援に関わりながら、理事長として、テラ・ルネッサンス全般の経営を担う。著書に『ぼくは13歳 職業、兵士。』(合同出版)、『ウガンダを知るための53章』(明石書店)がある。15:20-16:10子どもと共に育む社会 ~ 市民性の醸成とわたしたちのwell-being ~小澤いぶき/児童精神科医 / 精神科専門医 / 認定NPO法人PIECES 代表理事 / 東京大学医学系研究科 客員研究員精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいたま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム開発に参画。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待を受け、子どものウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。人の想像力により、一人一人の尊厳が尊重される寛容な世界を目指し、認定NPO法人PIECESを運営している。16:10-17:00リフレクション ~ クロージング「私たちにできること」解説、コンパッション瞑想、ジャーナリング ■Day2:4月3日(日)/環境と気候変動 13:00-13:15オープニング13:15-13:30イントロダクション:世界で何が起こっているのか(環境編)森林、海洋、生態系などを中心に、国内外で表出している環境に関する事象と、それ以外の課題との繋がりについて概要説明することで、Day2のトークセッション前に基本的な情報を共有いたします。13:30-14:20気候変動に対するグローバルな潮流と日本の現状遠藤理恵/株式会社セールスフォース・ジャパン サステナビリティ&コーポレートリレーションズ執行役員国際協力銀行勤務後、国際交流基金ロンドン事務所にて日本語教育推進事業に従事。帰国後、NPO法人国連WFP協会にて世界の飢餓と貧困の撲滅に向けて企業・団体とのパートナーシップ構築に取り組む。 2007年5月、株式会社セールスフォース・ドットコム入社。社会貢献部門責任者を経て、2019年2月より現職。日本国内における環境サステナビリティ戦略の策定・実行を主な役割とする。14:30-15:20先進国より先進的な社会をアフリカで目指す ~ ピースエンジニアリングと農業 ~合田真/日本植物燃料株式会社 取締役社長長崎生まれ。高校卒業までを長崎で過ごした結果、原爆や戦争が怖くなる。大学に入学するも、探検部での活動以外に興味を持てず自主退学。その後、自分の手で作りだせるエネルギーに魅力を感じるようになり、2000年、日本植物燃料株式会社を設立、モザンビーク(2012年)とセネガル(2021年)に子会社を設立し、「地産地消型の再生可能エネルギー、食糧生産およびICTを活用した金融サービス」を行っている。2019年よりアフリカビジネス協議会の農業WGと共にアフリカ諸国におけるデジタル農協構築に取り組んでいる。15:20-16:10エネルギーで世界を変える ~ 未来に責任を持つライフスタイルとエネルギー ~ 磯野謙/自然電力株式会社 代表取締役社長大学卒業後、株式会社リクルートにて広告営業を担当。その後、風力発電事業会社に転職し、全国の風力発電所の開発・建設・メンテナンス事業に従事。2011 年 6 月、自然電力(株)を設立し、代表取締役に就任。主に地域産業と連携した事業開発を担当 2016 年 6 月一般社団法人自然基金設立後、代表理事も兼務。慶應義塾大学環境情報学部卒、コロンビアビジネススクール・ロンドンビジネススクール MBA16:10-17:00リフレクション ~ クロージング「私たちにできること」解説、コンパッション瞑想、ジャーナリング ■Day3:4月10日(日)/経済活動と企業のこれから 13:00-13:15オープニング13:15-13:30イントロダクション:企業に求められていることDay1、Day2からの繋がりも含め、脱炭素やカーボンニュートラル、資源、労働、人権デューデリジェンスなど、企業の取組みとして求められることの概要説明することで、Day3のトークセッション前に基本的な情報を共有いたします。13:30-14:20持続可能な世界に向けた経済の在り方と、いま企業に求められていること後藤敏彦/サステナビリティ日本フォーラム代表理事環境監査研究会代表幹事、認定NPO環境経営学会特別顧問(前会長)、NPO日本サステナブル投資フォー ラム理事・最高顧問、(一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン理事、(一社)グリーンファイナンス推進機構理事、NPOアースウォッチジャパン理事、(一社)環境パートナーシップ会議理事、地球システム・倫理学会常任理事、サステナビリティ・コミュニケーションネットワーク代表幹事、(一社)レジリエンスジャパン推進協議会理事など。環境管理規格審議委員会EPE小委員会委員、環境省事業 民間事業者の気候変動適応の促進に関する検討会」の委員、及び「民間事業者の気候変動適応の取組手法に関する検討会」(「TCFDの手法を活用した気候変動適応」タスクフォース)の委員、など。東京大学法学部卒業。著書に「環境監査入門」(共著)ほか、講演多数。14:30-15:20実現したい世界のための、かつてない挑戦 ~ 事業、組織、ステークホルダーのWell-beingに向けて ~津田恵/日立製作所 サステナビリティ推進本部 本部長 理事日立製作所の環境・社会価値創造の加速を担務。前職の大阪ガスでは海外事業のほか、IR部長、CSR・環境部長、イノベーション推進部長を歴任。京都大学教育学部卒業、グロービス経営大学院でMBA(Hons)取得、ハーバード大学ケネディースクールフェロー。15:20-16:10セクターを超えた協働で連鎖する社会課題に挑む岩附由香/認定NPO法人ACE 代表14~16歳まで米国ボストンで過ごし、桐朋女子高等学校卒業。上智大学在学中、米国留学から帰国途中に寄ったメキシコで物乞いする子どもに出会い、児童労働と教育を研究テーマに大阪大学大学院へ進学、国際公共政策修士号取得。在学中にカイラシュ・サティヤルティ氏(2014年ノーベル平和賞受賞)の呼びかけた「児童労働に反対するグローバルマーチ」をきっかけにACEを発足させる。その後、NGO、企業、国際機関への勤務やフリー通訳を経て、2007年よりACEの活動に専念。2017年アルゼンチンでの第4回児童労働世界会議では発表を行うなど、国内外のアドボカシー活動に力を入れている。夫と2人の娘の4人暮らし。著書「チェンジの扉~児童労働に向き合って気づいたこと」(2018年、集英社)、「わたし8歳、カカオ畑で働きつづけて。」(2007年、合同出版)。16:10-17:00リフレクション ~ クロージング「私たちにできること」解説、コンパッション瞑想、ジャーナリング【スタッフ紹介】オープニング宍戸幹央 Zen2.0 共同代表日本IBM株式会社を経て、企業の人材育成を手がけるアルー株式会社の創業期に参画。大手企業のグローバル人材育成から管理職研修、若手層の研修など幅広い分野の企業の人材育成に講師部門の立ち上げ責任者として関わる。独立後、株式会社イノセンティブ取締役を経て、鎌倉マインドフルネス・ラボ株式会社を立ち上げ代表取締役に就任。現在は、「企業向けの組織開発および人材育成」の活動と、鎌倉を拠点にした「個人の可能性開発としての学びの企画プロデュース」の活動を展開。三木康司 Zen2.0共同代表富士通株式会社に入社。慶應義塾大学にて政策・メディア修士号を取得後、博士課程へ進学、ITベンチャー役員を務めた後、事業悪化に伴いリストラされる。ショックから立ち直るため、毎朝の坐禅を開始。自分の心のケアと新事業のアイディアを坐禅を通して着想した経験をもとに、マインドフルネスを活用したイノベーション経営手法「zenschool」の提供開始。2016年1月「ガイアの夜明け」に報道される。2017年9月、北鎌倉の建長寺にて日本初の国際マインドフルネスカンファレンス、「Zen2.0」を主宰、国内外のスピーカーを集め高い評価を受ける。当初4名で立ち上げた「Zen2.0」は、5年で、オランダのアムステルダム・鎌倉・米国サンフランシスコとつないだ、世界最大の禅とマインドフルネスの国際カンファレンスへと成長した。現在では、鎌倉を禅とITの融合したマインドフル・シティにするために活動している。2020年から、新型コロナ感染の拡大にともなって、メタバースの新規事業を、メタバース空間の中で考える新規事業講座「zenschoolVR」を開始、メタバースの中での新規事業構築に取り組んでいる。オープニング・コンパッション瞑想ガイド荻野淳也 Wisdom2.0Japan共同創設者慶應義塾大学卒、外資系コンサル会社勤務や複数のベンチャー企業での経営企画室長、取締役など、20年以上の企業経営、組織マネジメントの経験を踏まえ、リーダーシップ開発、組織開発の分野で、コンサルティング、トレーニング、エグゼクティブコーチングに従事。多摩大学大学院MBA客員教授。マインドフルネス企業導入事例を多数紹介した「マインドフルネスが最高の人材とチームをつくる」(かんき出版)、3万部を超えた「心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方」(文響社)を始め、著書、監修本など多数。司会進行・イントロダクション桐林千登勢 プロセスワーク・プラクティショナー/SDGs.TV公認SDGsラーニングコーチかつて犯罪被害体験をし、私という存在とは何か自問し探求し続け、自己を超越する変性意識を体験。人間の可能性を促す穏やかな方法を探して瞑想に出会う。誰もが生きやすい社会への変革と、地球上のより良い循環の実現に向けたひとりひとりの意識と行動の変容を目指す。現在はマインドフルネスとコンパッションをベースに、心身の全体性と、個人と社会の関係性を整える仕事と活動に取り組んでいる。イントロダクション・テクニカル山口有里 リジェネラティブ・リーダーズ・カレッジ主宰/Sustainable Innovation Labアソシエイト/エネルギー系企業サステナビリティ戦略部門所属学生時代より環境問題に関心を持ち、エネルギー業界からの社会変革を志す。個人活動として、人と自然が共に繁栄する未来を探求するラーニングコミュニティ「リジェネラティブ・リーダーズ・カレッジ」を主宰。「未来に希望を灯す」をライフテーマに複数のコミュニティやプロジェクトを跨いで活動中。イントロダクション坂下 知穂長年勤めていた会社で心と体のバランスを崩したとき、ヨガとマインドフルネスに出会う。 共に実践する中で、「今ここ」の自分と向き合う大切さを実感。 今ある自分の状態に気付くことは幸せにもつながると感じ、 コーチング・カウンセリングを通してその思いを伝えるべく発信中。「私たちにできること」佐々木一誠 全米ヨガアライアンス認定講師 /Suku Yoga Space ディレクター /アクティブ・ブック・ダイアログ)認定ファシリテーター /サトヴィック行政書士事務所代表日本一の炭酸泉で有名な大分県竹田市長湯温泉を拠点に、ヨガ講師・行政書士として活動してます。法科大学院卒業後、自治体・民間など複数の自然エネルギー関連のプロジェクトに携わる2017年燃え尽きによるうつ状態を経験。突然会社に行けなくなり退職。翌年インドでのヨガのトレーニングでアトピーの症状が軽減するなど別人のように元気になった経験から、企業や行政でのメンタルヘルス研修など通じて「ビジネスパーソンにヨガを広める」活動を行っています。また、地域資源である温泉とヨガの両方が体験できる「湯治ヨガ」主宰。Blog:https://www.suku-yoga-space.com/blog-issei-sasaki/【共同開催団体情報】■Zen2.0【詳細】https://zen20.jp/鎌倉を舞台に開催される、禅とマインドフルネスの国際カンファレンス。国境やあらゆる属性を越え、人類全体が心豊かに地球を共有するビジョンを描き、マインドフルプラネットを目指しています。仏教の「仏・法・僧」の三宝をベースに、「わたし」「自然」「つながり」を調和した社会の実現に向けて、一見対極にあるようにみえる「テクノロジーとスピリチュアリティ」、「思考性と身体性」「宇宙と個人」などを結びつける活動をしています。■Wisdom2.0とWisdom2.0Japan【詳細】https://wisdom2japan.com/Wisdom2.0は、2009年にサンフランシスコで誕生したデジタル時代の叡智(Wisdom)あふれる生き方を探求する国際カンファレンスであり、世界的コミュニティ。現代の困難な課題に向き合い、新たな世界のあり方を発信するWisdomリーダーの言葉を通じて、世界的なマインドフルネスムーブメントやデジタル時代のウェルビーイングの活動を推進してきました。Wisdom2.0Japanは、Wisdom2.0の世界観を日本やアジアに広げるため2020年に発足。社会の変容を目指すコミュニティとして、consciousness(いまここの感性・感覚)、Compassion(思いやり・慈悲)、Community(変容を目指す集合体)、Connection(つながり)の4つの価値観を基盤に、新たな世界の創出を目指しています。Wisdom2.0(US)https://www.wisdom2summit.com/Wisdom2.0Koreahttps://www.wisdom2korea.com/INNER LEADERSHIP(Singapore)https://www.innerleadership.global/ Updates tag:peatix.com,2022-03-31 21:33:16 2022-03-31 21:33:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1198273 Updates tag:peatix.com,2022-03-23 12:11:30 2022-03-23 12:11:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1195584 Updates tag:peatix.com,2022-03-20 22:12:27 2022-03-20 22:12:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1194704 Updates tag:peatix.com,2022-03-19 12:09:43 2022-03-19 12:09:43 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1194419 Updates tag:peatix.com,2022-03-19 12:08:31 2022-03-19 12:08:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1194418 Updates tag:peatix.com,2022-03-14 10:13:32 2022-03-14 10:13:32 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1192421 Updates tag:peatix.com,2022-03-14 10:12:49 2022-03-14 10:12:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1192420 Updates tag:peatix.com,2022-03-13 06:35:32 2022-03-13 06:35:32 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1191950 Updates tag:peatix.com,2022-03-11 02:09:36 2022-03-11 02:09:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1191119 Updates tag:peatix.com,2022-03-11 00:55:17 2022-03-11 00:55:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1191069 Updates 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