ゆる研(身体研究稽古会)オープンデイ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-25T16:03:58+09:00 Peatix Dance Base Yokohama ゆる研(身体研究稽古会)オープンデイ tag:peatix.com,2022:event-3161706 2022-02-23T11:00:00JST 2022-02-23T11:00:00JST DaBYレジデンスコレオグラファー岩渕貞太が実施しているクローズドな「ゆる研(身体研究稽古会)」をオープンに開催します。ゆる研は、ダンスや武術のワークをしたり、話をしたり、 堅苦しくなくゆるやかに身体を探究、研究する場です。陰陽思想、舞踏、 生物の進化、東南アジア諸国の伝統舞踊からK-POPまで、広く探究・実践している岩渕貞太の身体のアプローチに触れることができる機会にぜひご参加ください。  ◆開催日程2022年2月23日(水)11:00〜16:00◆対象プロフェショナルに活動するダンサーもしくは、身体表現に関心のある役者・パフォーマー ◆内容身体研究稽古会(ゆる研)にて行っているトレーニングを共有する◆料金2,000円◆定員10名◆会場Dance Base Yokohama (https://dancebase.yokohama/access)KITANAKA BRICK&WHITE BRICK North 3階神奈川県横浜市中区北仲通5-57-2 みなとみらい線 馬車道駅 出口2a「横浜北仲ノット」直結◆申込方法本ページよりお申込みください。※チケットお申込みには事前のDaBYメンバーズ登録が必要です。こちらよりご登録ください。※コンビニ決済を選択されたお客様はイベント前日の24:00までに振込を完了していただきますようお願い申し上げます。※一度ご購入されたチケットのお客さま都合によるキャンセル・払戻し・変更はできませんのでご注意ください。◆受付方法受付にて、スタッフがお名前とPeatixのチケット画面を確認させていただきます。 ◆講師プロフィール岩渕貞太Teita Iwabuchi(DaBYレジデンスコレオグラファー)©︎Sakiko Nomura玉川大学で演劇を専攻、平行して、日本舞踊と舞踏も学ぶ。2007年より2015年まで、故・室伏鴻の舞踏公演に出演、今日に及ぶ深い影響を受ける。2005年より、「身体の構造」「空間や音楽と身体の相互作用」に着目した作品を創りはじめる。2010年から、大谷能生や蓮沼執太などの音楽家と共に、身体と音楽の関係性をめぐる共同作業を公演。2012年、横浜ダンスコレクションEX2012にて、『Hetero』(共同振付:関かおり)が若手振付家のための在日フランス大使館賞受賞、フランス国立現代舞踊センター(CNDC)に滞在。自身のメソッドとして、舞踏や武術をベースに日本人の身体と感性を生かし、生物学・脳科学等からインスパイアされた表現方法論「網状身体」開発。玉川大学非常勤講師。急な坂スタジオレジデントアーティスト。DaBYでの活動2020年4月〜9月「ダンステレポーテーション」参加2021年2月/3月「言葉と身体」探求ラボ~『恍惚身体論 カラダとアタマで考える。身体観から探るダンス。』講師2021年8月OpenLab「親子ダンスワークショップ」講師◆新型コロナウイルス感染拡大防止に伴うお願い①下記に該当されるお客様は、入場を制限させていただきます。当日でも構いませんので、ご来場をお控えいただく場合には、 info@dancebase.yokohama 宛てに、キャンセルのご連絡をいただけますようお願い致します。 ー 発熱があり検温の結果、37.5℃以上の発熱がある方 ー 咳・咽頭痛などの症状がある方 ー新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方との濃厚接触がある方 ー同居家族や身近な知人の感染が疑われる方 ー過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航、  並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方への渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方②入場の際は、マスクの着用、検温・アルコール消毒へのご協力をお願いいたします。その他、ご不明点がございましたら info@dancebase.yokohama までお気軽にお問合せ下さい。