「都市型ロープウェイ! 空飛ぶ自動車だけが答えじゃない」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-02-25T13:31:43+09:00 Peatix 角川アスキー総合研究所 「都市型ロープウェイ! 空飛ぶ自動車だけが答えじゃない」 tag:peatix.com,2022:event-3160653 2022-02-17T19:00:00JST 2022-02-17T19:00:00JST 「たてもの」と「まち」オンラインオフ会 + セミナー Vol.3日時:2022年2月17日(木)1900-2030視聴方法:Facebook LIVEセミナー(https://www.facebook.com/groups/smartcityinnovation) 2021年11月4日よりスタートしたFacebookグループ【「たてもの」と「まち」のイノベーションに関する情報共有グループ】では、不定期にゆる~いオンラインオフ会を開催いたします。「たてもの」と「まち」のイノベーションに関する情報共有グループ はこちらhttps://www.facebook.com/groups/smartcityinnovationたてものまちオンラインオフ会Vol.3は、都市型自走式ロープウェイ「Zippar」を開発するZIP Infrastructure 代表取締役社長の須知高匡(すち たかまさ)さんをお迎えします。ロープウェイというと多くは観光をイメージしますが、海外では街の交通手段としても普及している例もあり、空飛ぶ車より現実的な移動手段なのかもしれません。MaaS領域でロープウェイは都市の新しい交通手段になるのでしょうか。宇宙エレベーター研究から自走式ロープウェイへ転換し注目される須知さんに色々聞いちゃいましょう。【開催概要】「都市型ロープウェイ! 空飛ぶ自動車だけが答えじゃない」~たてものまちオンラインオフ会Vol.3~■日時:2022年2月17日(木)19:00-20:30■ゲスト:Zip Infrastructure株式会社 代表取締役 須知高匡さん■参加費:無料■対象:スマートシティに興味のある方、エンジニア、自治体関係者、関係業界の方、学生■タイムテーブル(予定)1900-配信開始、はじまり挨拶1905-ZIP Infrastructure が開発する都市型ロープウェイとは!?1930-須知社長×遠藤トーク2000-質疑応答2030 終了■参加方法Facebook LIVEにて放送します。以下よりグループに参加のうえ、視聴ください。https://www.facebook.com/groups/smartcityinnovation▼ゲストプロフィールZip Infrastructure株式会社代表取締役 須知高匡さん1997年仙台生まれ、仙台育ち。幼い頃からものづくりが好きで、慶應大学入学直後から 宇宙エレベータの研究を始める。世界最大のクライマーの大会であるSPECに2度出場しその技術を社会実装するべく在学中にZip Infrastructure  株式会社を2018年に設立。https://zip-infra.co.jp/▼聞き手 遠藤諭株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員。プログラマを経て1985年に株式会社アスキー入社。月刊アスキー編集長などを経て、2013年より現職。角川アスキー総研では、スマートフォンとネットの時代の人々のライフスタイルに関して、調査・コンサルティングを行っている。「AMSCLS」(LHAで全面的に使われている)や「親指ぴゅん」(親指シフトキーボードエミュレーター)などフリーソフトウェアの作者でもある。趣味は、カレーと錯視と文具作り。2018、2019年に日本基礎心理学会の「錯視・錯聴コンテスト」で2年連続入賞。著書に、『計算機屋かく戦えり』(アスキー)、『頭のいい人が変えた10の世界 NHK ITホワイトボックス』(共著、講談社)など。Twitter:@hortense667Facebook:https://www.facebook.com/satoshi.endo.773●「たてもの」と「まち」のイノベーションに関する情報共有グループとは角川アスキー総合研究所が運営するASCII.jp「地域イノベーション」タグからスピンアウトしたコミュニティグループです。関係するニュースや話題を起点に、「たてもの」や「まち」のこれからについて意見交換するFacebookグループです。専門家、企業担当者、利用者・学術関係者・生活者・エンジニアなどが、それぞれの立場を超えて相互が学びとなるコミュニティを目指しています。FBグループページ https://www.facebook.com/groups/smartcityinnovation地域イノベーションページ https://ascii.jp/areainnovation/