【アーカイブ視聴用】 2022年2月4日開催 日本初ゼブラ企業カンファレンス『ZEBRAHOOD』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-02T17:15:27+09:00 Peatix ZEBRAS AND COMPANY 【アーカイブ視聴用】 2022年2月4日開催 日本初ゼブラ企業カンファレンス『ZEBRAHOOD』 tag:peatix.com,2025:event-3158538 2025-02-04T12:00:00JST 2025-02-04T12:00:00JST ※(2024/2/2 追記) アーカイブ視聴用の動画配信は終了致しました。 アーカイブをご覧になりたい方は、カンファレンス内容をまとめた書籍『ZEBRA CULTURE GUIDEBOOK Vol.01 ゼブラ企業が分かるガイドブック「ゼブラ企業カルチャー入門」』をご購入いただくと、アーカイブも合わせて視聴いただけます。【公式サイト】https://www.zebrasand.co.jp/659こちらは2022年2月4日開催 日本初ゼブラ企業カンファレンス『ZEBRAHOOD』(金)のアーカイブ配信専用チケット販売です。チケット購入後、「Peatixマイページ▶チケット表示▶イベントに参加▶パスワード入力(視聴方法のご案内に記載しております)」でご視聴いただけます。【モーニングセッション:ゼブラ企業×キャリア】ゼブラで働くキャリアとは?(9:00-10:00)「社会課題を解決する」というと意識が高くて甘い考えだと思われることが多いが、社会課題の解決と自律的な事業の両立を達成する企業にはどんな人材が必要なのか、どんなキャリアを築くのが良いか、ゼブラアンドカンパニーのインターン生とゼブラ企業経営者が語る。                   阪本 菜 (Zebras and Company インターン)Z&C 学生インターン。米国のウエストバージニアウェズリヤン大学に正規留学している4年生。ゼブラ企業をはじめ、ソーシャルビジネス、デザイン思考に興味を持っている伊藤 俊一(石見銀山生活観光研究所 関わり社員)2017年にアメリカのカルフォニア大学バークレー校の卒業論文調査のため大森町に訪問し、卒業後(2018)石見銀山に移住した。現在、石見銀山生活観光研究所、NPO法人「納川の会」、石見銀山みらいコンソーシアム、に所属しながら大森町内の新しい取り組みに関わっている。遠藤 貴恵 (一般社団法人みつめる旅 代表理事)楽天、サイバーエージェントなどIT企業でwebディレクションや広報PR等を務めたのち、フリーランス広報PRとして独立。PR業やパーパス経営を目指したワークショップ合宿等を展開する傍らで、2019年に五島列島でのリモートワーク実証実験の事務局に携わり、それをきっかけに仲間と共に五島に社団法人を登記。コレクティブインパクトを目指したワーケーション事業や、内省型リーダーシップ研修事業を立上げ、五島と東京を行き来しながら”本質的な関係人口・地方創生”を模索中。モデレーター:三石 原士 (「タニモク」プロジェクトリーダー)大学卒業後、渡独。設計事務所にてキャリアをスタート。帰国後、大手人材情報サービス会社を経て転職サービス「doda」の立ち上げメンバーとしてパーソルキャリア(株)(旧社名:インテリジェンス)に入社。求人広告制作では、500社1,000名を超える取材、執筆を担当。2011年より、マーケティング部門にてコンテンツ企画を担当。2017年「タニモク」を開発。現在は、パーソルキャリアのミッションー人々に「はたらく」を自分のものにする力をーを推進するエバンジェリストとして、「タニモク」のプロジェクトマネジャーやはたらく個人がキャリアオーナーシップを身につけるためのプログラム開発などに従事。【キーノートセッション】ZEBRA’S 2022 (10:15-10:45)Zebras Uniteの創業者であるマーラ・ゼペダ (Mara Zepeda)が登壇し、ゼブラの成り立ちから現在と未来を語る。                    Mara Zepeda (Zebras Unite 共同創業者、マネージングディレクター)ニューメキシコ州サンタフェ出身。Reed Collegeをロシア語専攻で卒業した後、コロンビア大学でジャーナリズム修士を優等で取得。システムプレナーでかつ連続な社会起業家であり、ソフトウェアのベンチャー会社であるHearken(旧・Switchboard)の創業者。先進的ビジネス団体であるBusiness for Better Portlandやオレゴン州の女性起業家支援団体であるXXcelerateの共同創始者、元代表取締役社長でもある。Zebras Uniteは、次にくる新しい経済のための資本、文化、コミュニティを創造する国際的かつインターセクショナルなハイブリッド型のCOOPであり、世界中のさまざまなタイプの創業者、投資家、賛同人、エコシステム構築者をメンバーとし、6大陸に25以上に支部を有する。 【セッション1:ゼブラ企業×ビジネス】ステークホルダー主義と成長は両立できないのか? (11:00 – 12:30)老舗企業のように急成長を求めないが地域のためのビジネスをする企業と、スタートアップのように急成長を目指す企業が集まり、誰もが参加したくなる企業/ビジネスの作り方を語る小林味愛 (株式会社陽と人 代表取締役)慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、衆議院調査局入局、経済産業省出向、株式会社日本総合研究所を経て、福島県国見町に株式会社陽と人設立。福島の地域資源を活かして地域と都市を繋ぐ様々な事業を展開。直近では、あんぽ柿の製造工程で廃棄される柿の皮を活用したコスメブランド『明日 わたしは柿の木にのぼる』を立ち上げ。第5回ジャパンメイドビューティアワード優秀賞受賞、サスティナブルコスメアワード2020シルバー賞及び審査員賞ダブル受賞、ソーシャルプロダクツアワード2021ソーシャルプロダクツ賞受賞。第9回環境省グッドライフアワード特別賞受賞。2021年3月から復興庁「復興推進委員」も務める。子育てをしながら福島と東京の2拠点居住。小林 泰平 (株式会社Sun Asterisk 代表取締役)早稲田実業高校を中退。その後、ITエンジニアとなりソフトウェア開発会社に就職。ソーシャルアプリの開発プロジェクトにて中国、ベトナムのエンジニアとのグローバル開発を経験。アジアの若い才能が未来を創っていくと確信し、2012年7月よりFramgia(現Sun*)の立ち上げのため、ベトナムに移住しCOOとして従事。2017年12月より同社の代表に就任。2020年7月に東証マザーズ上場。青山 明弘(ピープルポート株式会社 代表取締役社長)1990年生まれ、神奈川県出身。ピープルポート株式会社 代表取締役社長 。カンボジアで、内戦経験者へインタビューをきっかけに、ソーシャルビジネスで戦争・紛争解決、被害者の支援を志す。新卒で株式会社ボーダレス・ジャパンに入社。東京のボーダレスハウス事業部で1年半、その後ボーダレスハウス台湾支店を立ち上げ、黒字化後帰国。2017年、日本へ逃れてきた難民のために、ピープルポート株式会社を創業。環境負荷ゼロ、難民ゼロを目指すエシカルパソコン「ZERO PC」の販売を通じて、事業の拡大を図っている。モデレーター:陶山 祐司 (Zebras and Company 共同創業者 / 代表取締役)ベンチャーキャピタリストとして、様々な企業の投資審査や、宇宙開発ベンチャー、IoTベンチャーの事業戦略策定、資金調達、サービス開発、営業等の支援を実施。大企業においても新規事業の開発および新規事業が生まれて来るような組織開発・人材開発・経営支援を実行するとともに、経済産業省での経験と繋がりから政策提言等も行なっている。【セッション2:ゼブラ企業×クリエイティブ】クリエイティブはデザインだけのものか?(13:00-14:30)「クリエイティブ」と聞くとデザイナーやエンジニアを思い浮かべるが本当にそうであろうか。デザイナー、マーケターだけでなく弁護士や財務家も集まり、社会課題の解決と自立的経営に必要なクリエイティブについて語る。山川 咲 (起業家)CRAZY WEDDING創設者。1983年東京生まれ。2012年に業界で不可能と言われた完全オーダーメイドのウェディングブランド「CRAZY WEDDING」 を立ち上げ、数年で「情熱大陸」に出演。2020年にCRAZYを退任し独立。8ヶ月のサバティカル期間を経て、ホテル&レジデンスブランド「SANU」のCreative Boardに、翌年にはSansan・CRAZY・zozo・Partyの4人の起業家が作る学校、神山まるごと高専のクリエイティブディレクターに就任。著書に「幸せをつくるシゴト」(講談社)星 直人 (ユニファ株式会社 取締役CFO)2007年に外資系投資銀行のモルガン・スタンレー証券に新卒入社。投資銀行本部にて、国内の大型経営統合案件や1兆円超のクロスボーダーM&A案件を主導。東京・NYオフィスで約12年間勤務した後、2019年にユニファ株式会社の取締役CFOとして参画。財務戦略、M&A・アライアンス戦略を含む各種戦略的施策を主導。金融庁・GSG国内諮問委員会主催の「インパクト投資に関する勉強会」の委員を務める。石田 幹人 (森・濱田松本法律事務所パートナー)森・濱田松本法律事務所 弁護士/ニューヨーク州弁護士。1996年東京大学経済学部卒業、2009年東京大学法科大学院修了、2015年スタンフォード大学ロースクール修了。1996年住友銀行(現三井住友銀行)入行、2002年モバイル・インターネットキャピタル入社、2011年1月より森・濱田松本法律事務所。モデレーター:阿座上 陽平 (Zebras and Company 共同創業者)スタートアップの商品/サービス開発から広報/プロモーションまでのマーケティングプランニング、クリエイティブディレクションなどの事業及びブランド全体の設計と実装までを行う。社内外の関係者や市場/競合のリサーチに基づくビジョンミッション策定から企業を表す言葉やデザインのコンセプトを作り、社会で語られるブランド設計を得意とする。 【セッション3:ゼブラ企業×ファイナンス】利益と社会的課題解決は両立できないのか?(14:45-16:15)VCなどモダンファイナンスの第一人者と、社会的インパクト投資を実行する先駆者が集まり、これから求められる”資本家のためだけではない投資”を語る。Sachindra ‘Sachin’ Rudra (CaHa Advisory Partner)経験豊富な投資家で、組織の運営と拡大において経験を持つ。エンジェル投資家でもあり、3つのベンチャーファンドの投資委員会の委員を務め、規模拡大を目指すいくつかのアーリーステージの企業と積極的に協力している。消費財、ヘルスケア、再生可能エネルギー、技能・教育など、幅広い分野での知見がある。Hindustan Unilever Ltd.でキャリアをスタートした後、Navis Capitalの投資家、McKinsey & Co.のコンサルタント、Piramal Healthcareのオペレーションと戦略のリーダーを歴任。ニューヨークとムンバイで、インパクト重視のベンチャーキャピタルファンドであるAcumenに勤務した後、CaHa Capitalを設立した。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、ケンブリッジ大学、セント・スティーブンズ・カレッジ(デリー)で経済学を学んだ後、Indian Institute of Management, AhmedabadでMBAを取得している。芸術を理解することが好きで、絵画や彫刻の熱心なコレクターでもある。母親と一緒にインドのさまざまな地方や町にサリーを買いに行ったことがきっかけで、インドの手織り工芸品に興味がある。仕事以外の時間は、あまり知られていない目的地への旅を楽しんでいる。新井 和宏 (株式会社eumo代表取締役)1968年生まれ。東京理科大学卒。1992年住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)入社、2000年バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現・ブラックロック・ジャパン)入社。公的年金などを中心に、多岐にわたる運用業務に従事。2007~2008年、大病とリーマン・ショックをきっかけに、それまで信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになる。2008年11月、鎌倉投信株式会社を元同僚と創業。2010年3月より運用を開始した投資信託「結い2101」の運用責任者として活躍した。鎌倉投信退職後の2018年9月、株式会社eumo(ユーモ)を設立。2015年5月11日放送 NHK 「プロフェッショナル~仕事の流儀」出演著書『投資は「きれいごと」で成功する』(ダイヤモンド社)、『持続可能な資本主義』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『幸せな人は「お金」と「働く」を知っている』(イーストプレス)、『共感資本社会を生きる』(共著・ダイヤモンド社)、『あたらしいお金の教科書』(山川出版社)田淵 良敬 (Zebra and Company 共同創業者)約10年前から国内外でのインパクト投資に従事。その経験から投資実行と共に、投資後のビジョン・ミッションや戦略策定と、実行するための仕組みづくりや組織作り・リーダー育成およびインパクト指標を使った経営判断の支援を行う。グローバルな経験・産学ネットワークから世界的な潮流目線での事業のコンセプト化、経営支援、海外パートナー組成を得意とする。モデレーター:佐久間 優奈 (MPower Partners Principal)マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社にて、企業の中長期戦略及び全社変革プログラムに於ける課題解決業務に従事。マッキンゼー以前は、ワシントンD.C.のシンクタンクCenter for Global Development、ボストンのライフサイエンス分野向け戦略コンサルティングファームTrinity Life Sciencesに勤務。プリンストン大学、ハーバード大学院(MBA)卒。 【セッション4:ゼブラ企業×視点】自分と他人と社会の距離の測り方(16:30-18:00 )一見すると分断に見えてしまう物事を客観視するには、自分と他人と社会を相対的に把握する力が必要ではないでしょうか?文化人類学者、マーケター、サイエンスフィクションを用いた未来のプロトタイピングの企画者が集まり、距離の測り方を語る。深井 龍之介 (株式会社COTEN 代表取締役)複数のベンチャー企業で取締役や社外取締役として経営に携わりながら、2016年に株式会社COTENを設立。3,500年分の世界史情報を体系的に整理する世界史のデータベースを開発中。COTENの広報活動として「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)」を配信。Japan Podcast Awards2019で大賞とSpotify賞をダブル受賞。Apple Podcastランキング1位を獲得。阿座上 陽平(Zebras and Company 共同創業者/代表取締役ユートピアアグリカルチャー プロデューサー)スタートアップの商品/サービス開発から広報/プロモーションまでのマーケティングプランニング、クリエイティブディレクションなどの事業及びブランド全体の設計と実装までを行う。社内外の関係者や市場/競合のリサーチに基づくビジョンミッション策定から企業を表す言葉やデザインのコンセプトを作り、社会で語られるブランド設計を得意とする。中村 多伽 (株式会社taliki 代表取締役CEO)1995年生まれ、京都大学卒。大学在学中に国際協力団体の代表としてカンボジアに2校の学校建設を行う。その後、ニューヨークのビジネススクールへ留学。現地報道局に勤務し、アシスタントプロデューサーとして2016年大統領選や国連総会の取材に携わる。様々な経験を通して「社会課題を解決するプレイヤーの支援」の必要性を感じ、帰国後の大学4年時に株式会社talikiを設立。関西を中心に社会起業家のインキュベーションや上場企業の事業開発・オープンイノベーション推進を行いながら、2020年には社会課題解決ファンドを設立し投資活動にも従事。撮影:岡安いつ美岡田 弘太郎 (編集者)編集者。1994年東京生まれ。『WIRED』日本版エディター。クリエイティブ集団PARTYパートナー。複数のスタートアップの編集パートナーを務める。慶應義塾大学にてサービスデザインを専攻。 【アフターセッション RADIO】 ZEBRAHOOD 関係者で1日を振り返るラジオ的配信(18:05-19:45)【視聴方法】チケット購入後、「Peatixマイページ▶チケット表示▶イベントに参加▶パスワード入力(視聴方法のご案内に記載しております)」でご視聴いただけます。【ご連絡事項】いかなる理由におきましても一度購入されたチケットの払い戻しは致しかねますことご購入前にご了承くださいませ。アーカイブ配信の写真撮影、録画、録音、チケット情報の拡散等は禁止とさせていただきます。【その他注意事項】お申込者の個人情報については次へ提供することを予定しております。予めご了承下さい。提供先:本カンファレンスの主催・共催団体及び登壇企業の、株式会社ゼブラアンドカンパニー、一般社団法人東京ゼブラズ・ユナイト、SHIBUYA QWS、株式会社Sun Asterisk。※上記以外の目的で個人情報を利用する場合は、改めて目的をお知らせし、同意を得るものといたします。▽株式会社Zebras and Companyプライバシーポリシーhttps://www.zebrasand.co.jp/privacy-policy【本件に関する報道関係お問い合わせ先】本イベントに関してのお問い合わせは、株式会社ZEBRA AND COMPANY お問い合わせページよりよろしくお願いします。株式会社Zebras and Company https://www.zebrasand.co.jp/contact Updates tag:peatix.com,2024-02-02 08:15:27 2024-02-02 08:15:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1493296 Updates tag:peatix.com,2024-02-02 08:14:41 2024-02-02 08:14:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1493295 Updates tag:peatix.com,2024-02-02 08:14:05 2024-02-02 08:14:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1493294 Updates tag:peatix.com,2024-02-02 04:01:21 2024-02-02 04:01:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1493119