認知神経リハビリテーションにおける疼痛の仮説〜疼痛と認知過程との関連〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-27T21:04:58+09:00 Peatix 大阪認知神経リハビリテーション研究会 認知神経リハビリテーションにおける疼痛の仮説〜疼痛と認知過程との関連〜 tag:peatix.com,2022:event-3158414 2022-02-25T20:00:00JST 2022-02-25T20:00:00JST 『認知神経リハビリテーションにおける疼痛の仮説〜疼痛と認知過程との関連〜』について下記の通りWeb勉強会を行います。講師:長倉 侑祐(医療法人健生会 たつえクリニック 作業療法士)日時:令和4年2月25日(金)20:00~21:00参加費:300円(運営費として ※決済後の返金及び、領収書の発行はいたしかねます。)定員:先着50名(チケット完売次第受付終了)開催方法:Zoomを用いたWeb勉強会(下記注意点を必ず、ご確認ください)<講師よりメッセージ> 認知神経リハビリテーションにおける疼痛の原因は,認知過程に関わる情報の不整合性の結果であると仮説立てられており,病態理解や訓練課題を展開するうえで,行為における認知過程(知覚・注意・記憶・イメージ・言語・学習)の内部観察を行うことを重要としています.また,認知神経リハビリテーションでの疼痛の解釈は,疼痛患者を対象とした研究を基に,疼痛を説明するための仮説が提言されています.そこで本勉強会では,いくつかの知見を用いて,疼痛と認知過程との関連性について話題を提供し,運動や感覚のみを考慮した訓練では不十分であること,疼痛患者における認知過程の評価を行う重要性について認識する機会にできたらと考えています.<アーカイブ配信>3/14日迄の2週間視聴可能となります勉強会終了後に案内をお送りいたします※注意点に関して、以下をご確認ください。・Web接続において、何かしらの影響で接続できないまたは中断される可能性があります。その際は誠に恐れ入りますが、ご了承ください。・決済後すぐに、お申込みいただいたメールアドレスへZoomのURLが届きますので、メールアドレスをお間違えのないようお願いいたします。また、迷惑メールに入らないよう受信設定をお願いいたします。 キャリアメールは受信できない可能性があります。届きましたメールは英語にて記載されております。当日は下記のGo to watch stream pageをクリック⇒Join eventをクリックするとZoom会議(Web研修会)の画面が立ち上がります。事前に動作確認をお願いいたします。・Zoomでログインした際に事務局にて氏名を確認し参加を許可します。ハンドルネームにて参加ご希望の際には申し込み時に必ずご記入ください。氏名およびハンドルネームが異なると入室を許可出来ません。・参加中は、自身のオーディオ設定をミュートになっていることをご確認ください(ビデオのオンオフはどちらでも構いません)。・勉強会の録音および録画等に関しては一切禁止いたします。・複数名でのご参加はご遠慮ください。・チャット機能を利用可能ですが、全ての質問にはお答えできない場合がございます。お問合せ先大阪認知神経リハビリテーション研究会事務局Mail:osaka.neurocognitive@gmail.com