現場適用のためのロボットアーム搭載AMR(AGVS)の安全確保の考え方 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-10T12:02:26+09:00 Peatix Takahiro Imahori 現場適用のためのロボットアーム搭載AMR(AGVS)の安全確保の考え方 tag:peatix.com,2022:event-3156238 2022-03-11T10:30:00JST 2022-03-11T10:30:00JST ■開催概要 日 時:2022年 3月 11日(金)10:30~12:00場 所:東京ビッグサイト 会議棟6F 605会議室&オンライン(ZOOM)受講料:13,200円(現地参加、オンライン参加共通)※いずれもテキスト代、税込、1名分(※テキストはPDFで提供します)※請求書払い(法人様宛の請求)を希望される方は、こちらのe-mailアドレスにご連絡ください。e-mail:seminar-osaka@media.nikkan.co.jp定 員:60名(現地参加)/70名(オンライン参加)主 催:日刊工業新聞社*本セミナーは、オンサイト(現地)とオンライン(ZOOMを使用)を組みわせた形式でのセミナーとなります。オンラインでのご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。また、講座実施後の録画での参加を希望される方は、「録画参加希望」と上記アドレスまでお知らせくださいませ。 ■開催趣旨  2010年代後半以降、次世代AGVと言える自律走行搬送ロボット「AMR(Autonomous Mobile Robot)」が複数ベンダーより提供され、構内物流が変革しつつあります。その稼働領域は人と共存・共用することから、その導入には安全確保が重要な課題となります。 これらを規定する安全規格については、2020年2月にISO 3691-4が発行され、これに伴い、JIS D6802「無人搬送車システム―安全規則」の改正作業が進められています。また、AGVS(AMR)のロボットアームを搭載して運用する例があることから、ISO/TC 110(産業車両)とISO/TC 299(ロボティクス)の連携による「Small AGVS」の規格検討において、「AGVS+ロボット」も検討対象に加わる可能性があると言われています。ただし、ロボットアーム搭載型のAGVS(AMR)の運用は始まっており、リスクアセスメントをはじめ、それ特有の安全確保への理解が求められます。  本セミナーでは、AGVS(AMR)関連規格の動向に触れつつ、AGVS(AMR)およびAGVS(AMR)+ロボットアームにおける安全確保の考え方を紹介します。また、安全確保にかかりロボット側またはAGVS(AMR)のいずれのコントローラを主として安全確保を担うのかといった課題についても考察します。 ■講師 IDEC株式会社 国際標準化・Safety2.0推進部 国際標準化・Safety2.0推進グループ 担当マネージャーIDECファクトリーソリューションズ株式会社 ロボットシステム部 セーフティ推進室 セーフティエバンジェリスト 岡田 和也 氏 ■プログラム 1.AGVS(AMR)の特徴2.ISO 3691-4に基づいたAGVS(AMR)特有の危険源と安全対策3.AGVS(AMR)+ロボットアームで生じるリスクとその対応4.AGVS(AMR)+ロボットアームでの運用上の留意点5.質疑応答 Updates tag:peatix.com,2022-02-19 05:54:23 2022-02-19 05:54:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1182784 Updates tag:peatix.com,2022-02-19 04:45:36 2022-02-19 04:45:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1182769