HTC VIVE開発者交流会@Future Tech Hub Vol.5 「VIVE Flow の活用事例とその可能性 ・Hatch-Pot VR(通称:ハッチポット)について 」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-30T20:00:44+09:00 Peatix Breakpoint HTC VIVE開発者交流会@Future Tech Hub Vol.5 「VIVE Flow の活用事例とその可能性 ・Hatch-Pot VR(通称:ハッチポット)について 」 tag:peatix.com,2022:event-3155161 2022-02-28T18:00:00JST 2022-02-28T18:00:00JST 【オンライン・オフライン同時開催】~D'Arts 高野永華氏による! VR開発者のための最新開発情報!~HTC VIVE開発者交流会@Future Tech Hub Vol.5「VIVE Flow の活用事例とその可能性 ・Hatch-Pot VR(通称:ハッチポット)について 」HTC VIVE開発者交流会では、VIVE向けアプリケーション開発者が継続的に交流できる機会を提供し、VRをはじめとするXRの最新技術を情報発信することにより、XR技術の向上と発展に寄与するコミュニティを創出することを目的としています。Vol.5の今回は、株式会社D'Artsの高野永華氏をスピーカーに迎え、「VRアニメビューワーとしてのVIVE Flow開発事例」をお話いただきます。Hatch-Pot VR(通称:ハッチポット)は、VRコンテンツが自動生成される作成ツール(VRアニメビルダー)とそれによって作成されたコンテンツを配信するサービスです。コードを書かなくても、脚本を作るように台詞やト書きなどを入力するだけで、AIが脚本に合わせてVRコンテンツを自動生成してくれます。従来は、VRアニメを作るのに脚本、キャスティング、制作など多くの時間や手間をかける必要がありました。しかし、この「Hatch-Pot VR(通称:ハッチポット)」を使うことで、今までゲームやアニメを開発したことがない方でも、素早く数多くのVRアニメなどのコンテンツを発信していくことができます。実際に、VIVE FlowでHatch-Pot VR(通称:ハッチポット)の開発を進めていく中で、Unityで開発する際に直面した問題やそれをどういう方法で解決したのか 等々VR開発者ならではのお話が満載です。その後、今回のVIVE FlowやVIVE Focus 3だけでなく、XR開発全般に関するQ&Aセッションを設けます。(ゲストトークとQ&Aセッション中はZoomによるリアルタイム配信を行います。)Q&Aセッション終了後は、現地参加者のみで交流・体験会セッションを実施いたします。体験会セッションでは、HTCのVIVE Flowを使って、D’ArtsのHatch-Pot VR(通称:ハッチポット)を体験可能です。また、VIVE Focus 3のハンドトラッキング体験もご用意しています。ご興味のある方はぜひ、ご参加ください。(本交流会の現地参加者の方に限ります。)本イベントは、今後月1回の開催を予定しており、毎回様々なスピーカーをお招きして、登壇していただきます。【こんな方におすすめです】・VIVE向けアプリを製作しているエンジニア・VIVEでの開発に興味のある方・VIVE製品に関する技術的な質問をしたい方・VIVE新製品(VIVE Flow、VIVE Focus 3)の体験をしたい方【スケジュール】17:30 開場18:00 イベントスタート・株式会社D'Arts 高野永華氏「VRアニメビューワーとしてのVIVE Flow開発事例」19:00 Q&Aセッション19:30 交流・体験会セッション    ※オンライン参加の方はご参加いただけません。20:00 イベント終了【登壇者プロフィール】株式会社D'Arts 高野永華(たかの はるか) 氏 株式会社D'Arts 代表取締役・CEO 日本のVR業界全体の活性化に貢献するためにVRアニメのビルダーと配信プラットフォームがセットになった「ハッチポットVR」の開発・運営を行っている。Web/Unity/AI等、幅広い開発経験をもち、0から1を生み出すことに喜びを感じる起業家。高野永華氏Twitterアカウント:https://twitter.com/halka08【ブレイクポイント起業家インタビュー】で高野永華氏にインタビューしています。こちらもぜひご覧ください。https://www.breakpoint.co.jp/2022/02/05/darts---------------------------------------------------------------------------------【イベント概要】イベント名:HTC VIVE開発者交流会@Future Tech Hub Vol.5「VIVE Flow の活用事例とその可能性 ・ハッチポットVRについて 」開催日時:2022年2月28日 (月) 18:00 - 20:00会場:Future Tech Hub 東京都中央区新川1-25-2新川STビル2階アクセス:東⻄線⽇⽐⾕線茅場町駅徒歩5分JR⼋丁堀駅徒歩5分http://www.futuretech-hub.com/#acces参加費:無料参加者数:現地参加 15名オンライン(Zoom)参加 50名オンライン参加の方には、後日ZOOMのリンクを送付いたします。問い合わせ先: 主催:HTC NIPPON株式会社https://www.vive.com/jp/「VIVE開発者向けVIVE Developerサイト上でPC/モバイル向けの3Dサウンド、ハンドトラッキング、カメラパススルー、フェイシャルトラッキング用SDKを公開しております。詳しくは公式サイトをアクセス:https://developer.vive.com/jp/最新アップデート情報は開発者向けVIVEツイッターアカウントをフォロー!https://twitter.com/vivejapansup主催:Future Tech Hub(ブレイクポイント株式会社) http://www.futuretech-hub.com/Future Tech Hubとは2016年12月に開設した日本で唯一のVR/AR開発者/スタートアップ向けコワーキングスペースです。HTC VIVE、Oculus等VR機材を完備した開発環境を提供しています。オープンより期間は短いですが既に大企業へイグジットしたスタートアップも輩出しています。Future Tech Hub facebookページhttps://www.facebook.com/futuretechhub/Future Tech Hub Twitterアカウントhttps://twitter.com/FutureTechHub