私たちはなぜ歌うのか 「神との出会い、仏との出会い、そしてこれからをどう生きるか」鎌田東二先生×井上ウィマラ先生ご対談 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-18T12:03:50+09:00 Peatix Teachers 私たちはなぜ歌うのか 「神との出会い、仏との出会い、そしてこれからをどう生きるか」鎌田東二先生×井上ウィマラ先生ご対談 tag:peatix.com,2022:event-3154383 2022-03-19T10:00:00JST 2022-03-19T10:00:00JST 「マインドフルネス・カレッジ」開講記念特別企画として、鎌田東二先生×井上ウィマラ先生による 豪華なワンコイン対談が実現します! (マインドフルネス・カレッジは2022年4月スタート!https://mindfulness-collage.mystrikingly.com/)◎内容ここのところTeachersが主催のする対談では「歌」が大きな役割を果たしています。人間にとって歌とは何か?また、歌と宗教との関係は?歌の起源とは?心が傷つきやすい時代において、歌が持つ力や役割は何か?古事記、万葉集、古今和歌集から般若心経、聖書まで、神と人の歴史と共にありつづける「歌」の起源やその力を研究されてきた神道ソングライターの鎌田東二先生をゲストに迎え、仏教ソングライターとしても知られる井上ウィマラ先生とともに、「わたしたちはなぜ歌うのか」そして「私たちはこれからをどう生きるのか」について徹底的に掘り下げていただきます!◎日時2020年3月19日(土)10:00-12:00◎参加費500円(1000円チケットは、マインドフルネス・カレッジを応援するためのドネーションを含みます。)◎開催方法オンライン開催(zoom)入室URLは前日までにお知らせします。お申し込みの方全員に、プログラム終了後2~3日以内に録画をお送りします。◎登壇者●鎌田東二先生1951年、徳島県生まれ。上智大学グリーフケア研究所特任教授。京都大学名誉教授。石笛・横笛・法螺貝奏者。神道ソングライター、詩人。著書に『神界のフィールドワーク-霊学と民俗学の生成』創林社、1995年(ちくま学芸文庫、1999年)、『翁童論全4巻』新曜社、1988年‐2000年、『宗教と霊性』角川選書、1995年、『霊性の文学誌』作品社、2005年(角川ソフィア文庫、2010年)、『超訳 古事記』ミシマ社、2009年、『現代神道論-霊性と生態智の探究』春秋社、2011年、『古事記ワンダーランド』角川選書、2012年、『講座スピリチュアル学全7巻』BNP,2014-2016年、『世直しの思想』春秋社、2016年、『世阿弥―身心変容技法の思想』青土社、2016年、『言霊の思想』青土社、『天河大辨財天社の宇宙―神道の未来へ』柿坂神酒之祐天河大辨財天社宮司との共著、春秋社、2018年、『常世の時軸』詩集、思潮社、2018年、『夢通分娩』詩集、土曜美術社出版販売、2019年、『狂天慟地』土曜美術社出版販売、2019年、『熊楠と賢治―二人のM・Kのメッセージ』平凡社新書(金刊予定)ほか多数。●井上ウィマラ先生1959年山梨県生まれ。京都大学文学部哲学科宗教哲学専攻中退。日本の曹洞宗で正法眼蔵と只管打坐を学び、ビルマのテーラワーダ仏教でヴィパッサナー瞑想と経典の解釈学、アビダンマ仏教心理哲学を学ぶ。カナダ、イギリス、アメリカで瞑想指導をしながら心理療法を学ぶ。バリー仏教研究所客員研究員を経て還俗。MBSRのインターンシップを特待生として研修後に帰国。高野山大学でスピリチュアルケアの基礎理論と援助法の構築に取り組む。2021年4月よりマインドフルライフ研究所オフィス・らくだ主宰として、これまでの経験を統合した対人援助と社会貢献に取り組む。著書に『呼吸による気づきの教え』『子育てから看取りまでの臨床スピリチュアルケア』、訳書に『呼吸による癒し』、監訳に『死にゆく人と共にあること』、共著に『スピリチュアルケアへのガイド』、編著に『仏教心理学事典』など。 Updates tag:peatix.com,2022-03-15 04:48:04 2022-03-15 04:48:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1192716 Updates tag:peatix.com,2022-03-12 02:27:22 2022-03-12 02:27:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1191629