【オンライン(Zoom)】 『人生相談を哲学する』(生きのびるブックス)・『いつもの言葉を哲学する』(朝日新書)刊行記念 森岡正博×古田徹也トークイベント「人生を哲学する言葉」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-18T20:31:15+09:00 Peatix 【オンライン(Zoom)】 『人生相談を哲学する』(生きのびるブックス)・『いつもの言葉を哲学する』(朝日新書)刊行記念 森岡正博×古田徹也トークイベント「人生を哲学する言葉」 tag:peatix.com,2022:event-3153720 2022-03-19T19:00:00JST 2022-03-19T19:00:00JST このたび人文とサブカルチャーの出版社「生きのびるブックス」が誕生し、第一弾書籍として森岡正博さんの『人生相談を哲学する』が刊行されました。一般から寄せられた悩み相談をもとに、とことん思索した哲学エッセイです。古田徹也さんは、日常に息づいている言葉をほりさげた『いつもの言葉を哲学する』が話題の、気鋭の哲学者です。哲学を専門とするお二人に、私たちの生活と人生に影響をあたえる言葉の役割について、トークしていただきます。専門知識は不要。どなたでもお気軽にご参加ください。【プロフィール】森岡正博(もりおか・まさひろ)1958年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得退学。大阪府立大学にて、博士(人間科学)。東京大学、国際日本文化研究センター、大阪府立大学現代システム科学域を経て、早稲田大学人間科学部教授。哲学、倫理学、生命学を中心に、学術書からエッセイまで幅広い執筆活動を行なう。著書に、『生命学に何ができるか』(勁草書房)、『増補決定版 脳死の人』『完全版 宗教なき時代を生きるために』(法藏館)、『無痛文明論』(トランスビュー)、『決定版 感じない男』『自分と向き合う「知」の方法』(ちくま文庫)、『生命観を問いなおす エコロジーから脳死まで』(ちくま新書)、『草食系男子の恋愛学』(MF文庫ダ・ヴィンチ)、『33個めの石』(角川文庫)、『生者と死者をつなぐ』(春秋社)、『まんが 哲学入門 生きるって何だろう?』(講談社現代新書)、『生まれてこないほうが良かったのか?』(筑摩選書)ほか多数。古田徹也(ふるた・てつや)1979年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。新潟大学教育学部准教授、専修大学文学部准教授を経て、現在、東京大学大学院人文社会系研究科准教授。専門は現代哲学・現代倫理学。『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ)で第41回サントリー学芸賞受賞。著書に、『はじめてのウィトゲンシュタイン』(NHKブックス)、『不道徳的倫理学講義』(ちくま新書)、『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』(角川選書)、『それは私がしたことなのか』(新曜社)、『いつもの言葉を哲学する』(朝日新書)ほか。【参加方法】下記いずれからの参加券をご購入のお客様・イベント参加券1300円(税込)・ 書籍『人生相談を哲学する』付きイベント参加券3480円(内訳:書籍代1,980円+参加費1000円+送料500円)・ 書籍『いつもの言葉を哲学する』付きイベント参加券2435円(内訳:書籍代935円+参加費1000円+送料500円)【アーカイブ配信について】イベント終了後、アーカイブ配信を予定しております。配信準備のため、イベント終了後すぐに配信はしておりません。準備が出来次第、お申し込みいただいた皆様へご連絡させていただきます。【オンライン配信参加につきまして】代官山 蔦屋書店主催のオンライン配信イベントは、Zoomのウェビナーにてライブ配信をいたします。ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能です。※ 「Q&A」機能を使って皆さまからの質問やコメントをお寄せいただくことが可能です。※ 本イベントはライブ配信イベントです。録音録画はご遠慮願います。※本イベントでは、配信画面のスクリーンショットや写真撮影などを禁止いたします。※ 今回ご利用いただいたメールアドレス、お名前を他に使用することはございませんので、ご安心ください。※ 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。※ 配信のURLとご案内は、ご予約いただいたチケットサイトを通して順次メールでお送りいたします。(URLの共有は禁止いたします。)※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。  Updates tag:peatix.com,2022-02-10 00:03:52 2022-02-10 00:03:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1179174