ケア家電を考える会 第2弾(公開編は初開催♪) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:30:07+09:00 Peatix EXL / Panasonic ケア家電を考える会 第2弾(公開編は初開催♪) tag:peatix.com,2017:event-315360 2017-11-07T18:30:00JST 2017-11-07T18:30:00JST 「ケア家電」とは、誰もが愉しく生活できるように“そっとケアする家電。パナ社員の有志組織「Team Ohana」は、これまでケア家電として嚥下障碍のある高齢者の方でも美味しく食事が摂れる「DeliSofter」を提案し開発してきました。DeliSofterは、嚥下障碍のない人が食べる通常の料理を、形そのままに柔らかくできる画期的な調理家電です。アプライアンス社(パナの家電事業会社)の新規事業開発プログラムGame Changer Catapult(ゲーム・チェンジャー・カタパルト)に参加して、開発を進めました。そして、2017年3月の国際展示会SXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト、米国テキサス州)などでもデモ展示を行い、好評を博しました。Team Ohanaは、DeliSofter以外にもケア家電を必要とする人々のために、新たな商品開発を進めています。パナソニック社内で広く仲間を募るために、社内限定で「ケア家電を考える会」を開催し、新たな仲間も加わりました。今回、社外の方にも広く、Team Ohanaの活動を知っていただき、社内外の多くの方の力を頂きながらケア家電の開発を進めたく、交流イベントを開催させて頂きます。基調講演を頂く方として、南河内嚥下研究会の代表としても活躍されている、堺温心会病院 管理栄養士長の房 晴美先生にお越しいただきます。房先生には、高齢者の食に纏わるケアと在宅介護について現状起こっている課題と実情についてお話いただきます。学会で発表された貴重な内容を学ぶことができます。■日時:17/11/7(火) 6:30pm-8:30pm (6:15pm開場)■場所:Wonder LAB Osaka 交流スペースHUB〒571-8501 大阪府門真市大字門真1006パナソニック(株)先端研究本部 A棟1階*アクセス地図<構内へ入るための門>1.京阪電鉄・西三荘駅に近い「西三荘門」(歩行者)2.松下幸之助記念館裏の「西門」(自動車/バイク/自転車)*館内マップ■内容(予定)*予告なく変更される可能性があります。ご了承ください。1.基調講演: 生きてきたからこそ食べる【在宅介護の重要性】    堺温心会病院 管理栄養士長 房 晴美先生(南河内嚥下研究会・代表)    *房先生の活動を紹介しているwebページ     www.mealtime.jp/partners/379     https://ja-jp.facebook.com/public/房-晴美     www.eiyoshi-web.com/report/lst/report05.html2. プレゼン: Team Ohanaの取り組み など■参加費:無料■参加対象:誰でも(パナソニックグループ社員でなくてもご参加できます)■定員:50名(先着順)■主催:Team Ohana(ケア家電を研究開発するパナソニック社員有志)carekaden@ml.jp.panasonic.com・アプライアンス社(パナの家電事業会社)の新規事業開発プログラムGame Changer Catapult(ゲーム・チェンジャー・カタパルト)に参加・国際展示会SXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト、米国テキサス州)にてデモ展示 Updates tag:peatix.com,2017-10-23 00:06:28 2017-10-23 00:06:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#288713 Updates tag:peatix.com,2017-10-19 05:45:41 2017-10-19 05:45:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#287798