新井見枝香×千早茜「『胃が合う』お茶会LIVE」『胃が合うふたり』(新潮社)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-19T22:03:52+09:00 Peatix 本屋B&B 新井見枝香×千早茜「『胃が合う』お茶会LIVE」『胃が合うふたり』(新潮社)刊行記念 tag:peatix.com,2022:event-3152632 2022-02-17T20:00:00JST 2022-02-17T20:00:00JST ※本イベントはリアルタイム配信と見逃し配信(1ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください文芸書の魅力を伝えるカリスマ書店員であり、エッセイストであり、踊り子でもある新井見枝香さんと、作家の千早茜さんの共著『胃が合うふたり』(新潮社)が2021年10月に刊行されました。同書は、”胃袋のソウルメイト“として出会ったふたりが、ともに食したおいしいものや体験をお互いの観点で描き出されたWエッセイ集です。今回は、この刊行を記念したトークイベントを開催します。出演は、著者のおふたり新井見枝香さん、千早茜さんです。ともに言葉を生業にし、移り変わる人生の真っただ中にいるお2人は刊行後もRadiotalkで、週に一度〈「胃が合う」お茶会〉トークを配信中。今回は、B&Bで〈「胃が合う」お茶会〉ライブバージョンを繰り広げます。お茶とともに、本の話、食の話、日常の気になる話を絶妙なコンビネーションで語っていただきます。皆さんもぜひ、お好きな飲み物を用意してこのお茶会にご参加ください!おふたりへの質問にも可能な範囲でお答えします。どうぞお楽しみに。【出演者プロフィール】新井見枝香 (あらい・みえか)1980年、東京都生まれ。書店員として文芸作品の魅力を伝えるイベントを多数行い、中でも芥川・直木賞と同日に発表される一人選考の文学賞「新井賞」は読書家に注目されている。著書に『探してるものはそう遠くはないのかもしれない』(秀和システム)、『本屋の新井』(講談社)、『この世界は思ってたほどうまくいかないみたいだ』(秀和システム)がある。2020年からはストリップの踊り子として、各地の舞台に立っている。千早茜(ちはや・あかね)1979年、北海道生まれ。2008年『魚神』(集英社)で第21回小説すばる新人賞、同作で09年に泉鏡花文学賞受賞。13年『あとかた』(新潮社)で第20回島清恋愛文学賞、21年『透明な夜の香り』(集英社)で第6回渡辺淳一文学賞を受賞。他に『男ともだち』(文藝春秋)、『西洋菓子店プティ・フール』(文藝春秋)、『クローゼット』(新潮社)、『神様の暇つぶし』(文藝春秋)、『さんかく』(祥伝社)、『ひきなみ』(KADOKAWA)や、尾崎世界観との共著『犬も食わない』(新潮社)、エッセイ『わるい食べもの』(集英社)など多数の著作がある。 ____________________________________________________________________________【配信での参加につきまして】・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください・配信はリアルタイムと見逃し(1ヶ月)でお楽しみいただけます。視聴URLは準備出来次第ご案内いたします・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。【サイン入り・サインなし書籍付き配信での参加につきまして】・サイン入り・サインなし書籍を、イベントの配信チケットとセットで販売いたします・お客様のお名前を入れる、為書きはございません。ご了承ください・ご記入いただいた住所は、書籍発送以外の目的には使用しません・書籍はイベント後、B&Bからの発送となります・海外発送は行いません【キャンセルにつきまして】・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、ご購入後のお客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください____________________________________________________________________________※ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください