<マネジメント・中堅層向け> "部下・後輩育成の悩み"を「脳科学」から解明する勉強会(入門編) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-16T13:33:23+09:00 Peatix 大橋徹 <マネジメント・中堅層向け> "部下・後輩育成の悩み"を「脳科学」から解明する勉強会(入門編) tag:peatix.com,2022:event-3151366 2022-03-08T20:00:00JST 2022-03-08T20:00:00JST ◆誰のための勉強会?◆   例えば、今、あなたの部下・後輩が… 主体的に考えて、提案をしてこない ホウレンソウのタイミングが遅い 結論から言わないから話がわかりにくい 完璧主義過ぎて仕事が遅い やらないといけない仕事を後回しにする 業務を計画通り遂行してくれない 期限を守れない 営業行為ができない あちこちと衝突して問題を起こしてくる 自分の意見が言えない …などの問題を抱えているとする。 そしてそれが一向に解消されずに、あなた自身も頭を悩ませている。 もしあなたが、今このような部下・後輩育成に悩んでいるのであれば、この勉強会は、あなたのためのものかもしれません。 ◆どんな勉強会?◆   本勉強会では、人の成長や変化に関わる「脳のメカニズムの基本」を、ワークと解説を通じて理解し… 変えたい行動があるのに変えられずに悩んでいる人は、何故、変われないのか? その行動を変えるために、どうしたら良いのか? …を、脳科学の観点から紐解いていきます。  日時:   3月1日(火) 20:00〜22:00 催行人数: 最小2名、最大4名 開催形式: オンライン開催(Zoom) 費用:   無料 ◆人の成長課題の裏側に潜む脳のメカニズム◆   上述した課題って、冷静に考えたら、とても簡単なことじゃありませんか? 難しいこと考えずに、ただただ「結論から言えばいい」んです。 難しいこと考えずに、ただただ「自分の意見を述べればいい」んです。 完璧主義過ぎるなら、もう少し「手を抜いて、適当になればいい」んです。  既にできる人からすれば、このシンプル極まりないことが、何故できないのか?ただやればいいだけなのに、できない。全く理解不能で、ミステリアスで、意味不明で、ナンセンスで、時にはとてつもなくストレスフル。 でも、部下・後輩にとっては、とてつもなくクソ難しく、どんだけ指導しても、どんだけ注意しても、どんだけ叱っても、全く一向に治らない。そして、それが時には、あなたと部下・後輩の信頼関係にヒビを入れてしまうこともある。 何故、部下・後輩にとって、こんなにも難しいことなのか? その裏側には、部下・後輩本人すらも自覚できない、脳のメカニズムが作動している可能性が高いです。そして、脳のメカニズムを逆手に取ることで、部下・後輩の成長を支援することが可能になります。  ◆何が得られるのか?◆ 脳のメカニズムを深く理解していくと、「どうしてできないのか?」「どうしたらできるようになるのか?」を理解することができ… 部下後輩だけでなく、自分自身の変化も促し易くなる 部下後輩や自分の弱みに対して、とても寛容になれる 部下後輩や自分の弱みがギフトだと捉え、愛おしく感じるようになる 部下後輩が、自分の味方になる 結果、部下後輩も自分も、無駄なストレスを感じない 結果、周囲と強力なパートナーシップを築ける …などの変化があります。 そんな脳のメカニズムについて、一緒に理解を深めてみませんか? ◆勉強会のアジェンダ◆ 当日は、おおよそ以下のような流れで進行する予定です。 オープニング 人が向き合っている2種類の成長課題 人の変化を促進・阻害する鍵となる概念 体験ワーク クロージング (放課後)※ 「放課後」は、22:00〜22:30を目安に実施します。任意参加で、個別で相談に乗ったり、悩みを聞いたりします。 ◆主催者 兼 ファシリテーターのご紹介◆ 大橋 徹(おおはし てつ) 1978年、神奈川生まれ。 理数系・エンジニア一家で育ち、大学では情報工学部に進み、大企業のデータベースエンジニアとしてキャリアをスタートした元エンジニア。26歳の時に、「夢中になれる組織や人」をもっと世の中に増やしたいと思い、以後17年間、組織人事コンサルティング領域に身を置く。現在はフリーランスとして、SaaS系のスタートアップ企業などで、組織開発、リーダーシップ開発、プロコーチ業に携わる。 妄想と実験が大好きな、自称「そこそこまともなクソガキ」。  HP:    https://thedarkknight0009.wixsite.com/zero-point-field Note: https://note.com/zero_point_field FB:  https://www.facebook.com/tetsu.ohashi.50