【Metalium×エールラボえひめコラボイベント】雰囲気の可視化から創るクリエイティブ作戦会議 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-18T20:09:05+09:00 Peatix 岳野春菜 【Metalium×エールラボえひめコラボイベント】雰囲気の可視化から創るクリエイティブ作戦会議 tag:peatix.com,2022:event-3151083 2022-02-16T19:00:00JST 2022-02-16T19:00:00JST 【Metalium×エールラボえひめコラボイベント】雰囲気の可視化から創るクリエイティブ作戦会議居心地の良いカフェや、いつもの帰り道の神社、私たちが普段何気なく感じ取っているなんだか良いなと感じ取っている場の雰囲気を、もし、もう少しだけ自分以外の誰かと共有することが出来たなら、きっとほんの少し今までの世界の景色は変わって見えるはず。 メタ要素の素材化を行うMetalium llcが開発した、雰囲気を可視化するツール「Analytics of Ambient」を用いて、官民共創デジタルプラットフォーム「エールラボえひめ」との共同フィールドから見えてきた、新しいデザインプロセスである直感ドリブンデザインプロセスの可能性とその先に広がる様々なアウトプットについて、公開作戦会議を実施します。 ゲストには、声アーティストの山崎阿弥さんとサウンドスタイリストの大河内康晴さんをお呼びし、場の雰囲気がモノゴトを作る素材に変わる時、私たちの周りにはどのようなモノゴトが発現するかを、ぜひ一緒に探索しましょう! 本企画はエールラボえひめとSHIBUYA QWS連携企画の一環として実施します。 ■ 日時:2月16日(水)19:00~20:00 ■ 場所:・オンライン(Zoom) 参加者の方へは事前にZoomURLをお送りします。  または・SHIBUYA QWS 内 SCOSS PARK 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア15階■ トークテーマ:町の雰囲気を可視化してみたら直感ドリブンデザインプロセスが見えてきた。■ ゲスト:山崎阿弥さん(声アーティスト)、大河内康晴さん(サウンドスタイリスト) ■ こんな人におすすめ! ・新しいデザインプロセスに興味のある方 ・既存の考え方から脱出したい方 ・普段と違うコミュニケーションを生み出したい方 ・直感ドリブンと聞いてピンときてしまった方・斬新なビジネスの種を探している方 ■ 参加方法オンライン(Zoom)① zoom登録をお願いいたします。(無料) ③ 安定したネット環境をご準備ください。 ④ メールにて参加用リンクをお送りいたします。 ※参加用リンクはマイページでもご覧になれます。 ■ 登壇者・浅井 睦 / あさい・むつし (司会進行)[Metalium llc] 代表 コンセプトデザイナー / 知覚材料研究者 / 調香師  1991年大阪府生まれ。舞鶴工業高等専門学校機械工学科修了。 ・重松 朋孝 / しげまつ・ ともたか愛媛県デジタル戦略局デジタルシフト推進課デジタル推進グループ担当係長2003年 愛媛県入庁。今年度よりエールラボえひめやデジタルマーケティングを担当。これまでに防災アプリの開発やAI・IoTの普及等の業務にも従事。 ■ ゲスト登壇者・山崎 阿弥 / やまさき・あみ声のアーティスト、美術家、愛媛県出身自らの発声とその響きを耳・声帯・皮膚で感受し、エコロケーション(反響定位)に近い方法を用いて空間を認識する。空間が持つ音響的な陰影をパフォーマンスやインスタレーションによって変容させることを試みながら、世界がどのように生成されているのかを問い続けている。量子力学に関心を持ち、科学者とのコラボレーションに力を入れている。近年は「語りの複数形」(東京都渋谷公園通りギャラリー、2021)、「クリスチャン・マークレー《Found in Odawara》」(江之浦測候所、2021)、「KYOTO STEAM 2022国際アートコンペティション」(京都市京セラ美術館、2022)、「JAPAN. BODY_PERFORM_LIVE Resistance and resilience in Japanese contemporary art」(ミラノ現代美術館、イタリア、2022)。Asian Cultural Council フェロー(アメリカ、2017)、国際交流基金アジアセンターフェロー(フィリピン、2018)、瀬戸内国際芸術祭(2019)。https://amingerz.wixsite.com/ami-yamasaki・大河内 康晴 / おおこうち・やすはるSOUND CoUTURE Inc. 代表Sound = 音、Couture (クチュール) = 仕立て、縫製の言葉からも連想するように、「音の仕立屋」を意味するSound Coutureとして、まるでオートクチュールの服のように、コンセプトに沿って空間の「モノ」「コト」「ヒト」に向き合い音のサイジングに意識し、様々な商業空間、オフィス空間、企業やブランドの「ブランディング」と「ターゲット」に視点を向け、空間の「設」として空間のサウンドデザインを手掛けている。 sequence MIYASHITA PARK、渋谷QWS (スクランブルスクエア) など、24時間で変化する音空間のサウンドデザイン、また昨年12月にオープンした代官山バーミキュラヴィレッジの琺瑯から作った空間サウンドデザイン、2022年4月に新潟にオープンするスノーピークの複合施設など、ブランドの特徴を音に変換する「空間のサウンドロゴ」を周波数、リズムなども取り入れ多角的に「音の可視化」「文脈化」にも力を入れている。https://soundcouture.jp<主催 > Metalium llc / エールラボえひめ <会場協力>  SHIBUYA QWS■ ABOUT 「Metalium llc」「Metalium」それは、まだ手に触れることのできない未知の素材たち。メタ思考から生まれ出るこの世の存在する全てを材料として取り扱い、素材としてすべての人が触れるようにデザインエンジニアリングの手法を用いて世の中へ可能性を提示します。SHIBIYA QWS AWARD 2021でMVPを受賞https://scrapbox.io/mutti624/Metalium_llc■ ABOUT 「エールラボえひめ」「エールラボえひめ」は、自分たちの周りにある愛媛の課題を自分たちの力で解決するためのデジタルプラットフォームです。自分ごととして解決した課題や熱意を持っていれば、事業者や団体、個人、自治体問わず誰でも活用できます。プロジェクト実行を目指した仲間作りや、公的な支援が必要であれば県にサポートの申請をすることもできます。身近なところから、地域社会としてなんとかしたい課題がある方。その課題に共感してくれる仲間と共に解決していきませんか?https://yell-lab.ehime.jp/■ ABOUT 「SHIBUYA QWS」2019年11月1日、渋谷駅直結・直上に開業した渋谷スクランブルスクエア。SHIBUYA QWS(以下QWS)は、その15階に位置する会員制の共創施設です。【Social Scramble Space / 渋谷から世界へ問いかける、可能性の交差点】をコンセプトに掲げ、多様なバックグラウンドを持つプレイヤー達の[問い]を交差させることで、未知の価値に繋がるムーブメントを生み出すことを目指しています。https://shibuya-qws.com/ Updates tag:peatix.com,2022-02-14 09:15:51 2022-02-14 09:15:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1180709 Updates tag:peatix.com,2022-02-14 02:18:13 2022-02-14 02:18:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1180484 Updates tag:peatix.com,2022-02-14 02:05:12 2022-02-14 02:05:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1180477 Updates tag:peatix.com,2022-02-14 01:37:57 2022-02-14 01:37:57 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1180469 Updates tag:peatix.com,2022-02-09 02:51:34 2022-02-09 02:51:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1178795 Updates tag:peatix.com,2022-02-07 03:38:14 2022-02-07 03:38:14 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1178040 Updates tag:peatix.com,2022-02-07 02:52:28 2022-02-07 02:52:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1178017 Updates tag:peatix.com,2022-02-04 09:45:09 2022-02-04 09:45:09 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1177227