実現可能なグランドデザインを描く『イノベーション発想法』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:31:13+09:00 Peatix soozoo 実現可能なグランドデザインを描く『イノベーション発想法』 tag:peatix.com,2017:event-315009 2017-12-20T18:00:00JST 2017-12-20T18:00:00JST 《概要》達成可能な事業グランドデザインを描くための心構えと考え方、その具体的なやり方までを余すところなくお伝えします。《対象者》● 起業家または起業準備中の方● 法人で事業開発を推進する方● 中小企業の若手経営者、後継者《期待成果》2018年 事業アクションプランの作成と実行《イントロダクション》「準備が8割、実行が2割」起業や事業開発はこれに尽きるのではないでしょうか。成果につながらない努力は、体力はもちろん、精神的にも、経済的にも浪費していきます。なによりも、感覚にだけ頼るビジネスは長続きしません。「8割の準備」をしっかりしておくことで、ビジネスを一歩ずつ前に進めていきたいものです。ところが、最近ではこんなケースをよく見かけるようになりました。● 事業プランを緻密につくりあげている?!● すばらしい事業アイデアはたくさん持っている?!● ミーティングで正しい意見が数多くあがってくる?!● ブレストで斬新な切り口がたくさん出てくる?!しかし、ここで満足してしまっては本末転倒です。どれだけ理論的に周到な準備をしたところで、「2割の実行」がなされなければ何の意味もありません。つまり、本来の事業グランドデザインは、「できるプランを描き、実際にやって成果を出す」ためにあります。特に、イノベーションといわれる分野では、できないことばかりを追いかけているケースがとても多いんですね。どれほど革新的な事業、技術や商品も、できることの積み重ねの中からしか生まれません。ここで大切なことは、「いまはまだできていなくとも、これからできるようになる必要があることをいち早く見極めて実行すること。」今回のビジネスワークアウトでは、これまでの起業・事業開発の実例に基づいて、「達成できるプラン」「達成できないプラン」を見極めるポイントをご紹介。達成可能な事業グランドデザインを描くための心構えと考え方、その具体的なやり方までをあますことなくお伝えします。2018年に向けて、本気で起業・事業開発に取り組み始める方はぜひお越しください。《要約》●実現可能な事業をデザインするための2つの発想法●事業構想を組み立てるための5ステップ●事業プランが達成できない4+1の理由とその対応策●達成可能な事業グランドデザインの具体的な描き方●実例によるオープンメンタリングと交流《主催・共催》ビジネスワークアウト事務局大阪イノベーションハブ《ビジネスワークアウトとは?》起業家・イントラプレナー・事業開発者のためのアクセラレーションプログラムです。30ジャンル以上の実例に基づいて、起業や新規事業で起こりうる課題とその解決策をともに考える『講義セミナー』『実践コンテンツ』『個別サポート』などをお届けしています。詳しくはこちらをご覧ください。