2022年2月22日(フフフフフの日)に、伝説のショップ『王様のアイディア』の15年ぶりの復活を祝って大復活祭を開催! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-02T13:33:37+09:00 Peatix パートナーズ広報 2022年2月22日(フフフフフの日)に、伝説のショップ『王様のアイディア』の15年ぶりの復活を祝って大復活祭を開催! tag:peatix.com,2022:event-3146649 2022-02-22T19:00:00JST 2022-02-22T19:00:00JST ※本イベントは、王様のアイディア(https://kingsidea.jp/)の公式イベントとなります。※本イベントはオンラインでの開催(LIVE配信)となります。※どなたでもご参加いただけます!※本イベントの取材をご希望のマスメディアのかたは、中継元の会場(東京カルチャーカルチャー)にお越しいただいての取材も可能です。ご希望のかたは、2/21(月)までにイベント事務局(marketing@ptns-sp.com)までご連絡をお願い致します。【イベントタイトル】王様のアイディア大復活祭【日時】2022年2月22日(火) 19:00開演 21:00終演予定※放映は10分前より開始いたします【配信方法】YouTubeライブ※東京カルチャーカルチャーにて開催するイベントをオンライン配信(YouTubeライブ配信)いたします【チケット料金】・オンライン配信:無料【定員】・オンライン配信:上限なし【参加方法】お時間になりましたら、下記URLよりオンライン配信をご覧ください。https://youtu.be/hL31JpnqsdY【企画・主催】株式会社パートナーズ【お問い合わせ】本イベントに関するご質問等は、株式会社パートナーズ 大復活祭イベント事務局(marketing@ptns-sp.com)までご連絡ください。【王様のアイディア大復活祭とは 】1965年に開店し国内外に最大50店舗以上を展開していた「王様のアイディア」は2007年に惜しまれつつ閉店いたしましたが、現在も根強いファンを多く抱えています。その王様のアイディアが、このたび多数のアイディア系クリエイターの協力を得て、2022年2月22日(フフフフフの日)に復活開店いたします。王様のアイディアの復活を記念して、大復活祭を執り行うことになりました。【イベント内容】①新生王様のアイディアのご紹介なぜ今、王様のアイディアなのか?新生王様のアイディアのめざすビジョンや、取り扱う商品についてご紹介いたします。②アイディア系クリエイターによるアイディアトーク新生王様のアイディアとコラボレーションするクリエイターのみなさまによる、アイディア商品についてのフリートークを行います。思い出のアイディア商品や「なんでこんなもの作ったの?」など、クリエイターの経験談や裏話など、ここでしか聞けないエピソードを聞くことができます。③復活カウントダウン王様のアイディアの開店時間となる22年2月22日20:00にあわせて、参加者全員でカウントダウンを行います。カウントダウン後にはフォトセッションも予定しています。【出演者】50音順乙幡啓子妄想工作家、雑貨企画・製造の株式会社妄想工作所代表、工作ライター。デイリーポータルZなどのWebメディア、フィギュア雑誌等に工作記事を連載。雑貨やカプセルトイ、オリジナルキャラクターのフィギュア製作も行う。代表作は「ほっケース」「足氷」「ケルベコス」「ノア&モーセポーチ」「ベアリングマ」「ハトヒール」他多数。1970年生まれ、群馬県出身。カナイガ主に言葉あそびや食べ物をモチーフにした作品を生み出しているクリエイター。SNSで作品を発表することが多いが、最近はカプセルトイ商品も色々出している。代表作は「いちごの将トケー棋」、「コーン約指輪」など。駅メロとラーメンが好き。株式会社人間「面白くて変なことを考えている」をモットーに、ジャンルの枠にとらわれないアイデアをつくるコンテンツ企画会社。キャンペーン、グラフィック、CMなどの企業広告や商品のブランディングのほか、謎解きイベント、アートイベントのプロデュースなど、やりたいことはやってみるやる気のある会社です。くだらないもの工房 匠卓上セーブポイントを中心にあなたの日常にちょっとした必要ないものをねじ込みます。あるとちょっとだけ非日常を楽しめるグッズを作っています。作品を買う前に一度自分の心に聞いてみてください。「これ本当に必要ですか?」現代美術二等兵籠谷シェーン、ふじわらかつひとからなるアートユニット。共に大阪出身、京都市立芸術大学彫刻専攻卒。1992年より作品発表を開始。お菓子の世界に駄菓子があるように、現代美術の中にも「駄美術」があっていいのではと、ちょっと堅苦しい現代美術にクスッと笑えるスパイスを加え、見る人誰もが楽しめる作品「駄美術」を作り続ける。展覧会、グループ展多数。現在、ガチャガチャ企画、グッズ展開等活動の幅を広げている。ザリガニワークス「コレジャナイロボ」や「自爆ボタン」、「土下座ストラップ」など、ユーザーの想像力を刺激する玩具の企画開発、デザインを軸にしながら、キャラクターデザイン、作詞作曲、ストーリー執筆等、ジャンルにとらわれないコンテンツ制作を広く展開する、たった二人のマルチクリエイティブ会社。コレジャナイロボは2008年度グッドデザイン賞を受賞。著書「遊んで暮らすコレジャナイ仕事術(パルコ出版)」「超玩具発想法 ザリガニワークスのスーパートイ工房(東京ニュース通信社)」せこなお1976年生まれ。多摩美術大学絵画科油画専攻卒業。キャラクターグッズの商品デザインの会社を経て、ぬいぐるみ制作会社にてぬいぐるみのデザインとパターンの仕事に10年間携わったのちフリーに。キャラクター商品のぬいぐるみ原型を多数手がける。オリジナルぬいぐるみシリーズ「mokemono」の制作、ぬいぐるみが肩に乗っているように見える「肩のりトートバッグ」や三段階に変形する「三変化ぬいぐるみ」の構造を発案し商品化など、ぬいぐるみの新しい可能性を広げるべく奮闘中。専業ムフハハハでもなく、フフフでもなく、ムフッ。専業ムフは、思わずムフッと笑っちゃうモノづくりを行うプロダクト開発チーム。暮らしにムフッがあると、毎日がもっと楽しく、ドキドキするものに変わるはず。“なくてもいいけど、あると楽しい”をお届けします。たいがー・りー(放課後片想い系妄想発明家) 中学、高校時代にした恋の妄想を形にして発表している発明家。代表作は「ひとりで壁ドンできるマシーン」や異能vation受賞作品「声シャワー」「ONOFF計」など他多数。また、Eテレ「シャキーン!」では出演や企画を行う。高橋晋平2004年株式会社バンダイに入社し、約10年間イノベイティブトイの開発に従事。2014年に株式会社ウサギを設立。国内外累計335万個を発売し、第1回日本おもちゃ大賞を受賞した「∞(むげん)プチプチ」を初め、これまで100点以上のおもちゃの企画開発、マーケティングに携わる。全国での講演・セミナーなども多数。最近携わった商品に、スマホでボタンを押すと離れた場所で鳩時計が鳴き、相手に想いを伝えられる「OQTA」、妄想を売り買いできるWebサービス「MouMa」、5分で小説が書けるカードゲーム「ショートショートnote」などがある。2013年TED×Tokyoに登壇。アイデア発想に関するスピーチが本家TEDにピックアップされ、TED.comにて世界中で配信された。nanka(宗野裕一)1984年生まれ。同志社大学卒。精密機器メーカーに入社し商品開発に従事。2016年に社内メンバーとnankaを設立。「JIKKALARM」「にゃぁぽっぽ」「ドキッとするしおり」「ネガティブバスター」などを開発。「なんか」ものたりない。「なんか」おもしろい。「なんか」いい。日常を面白くそして豊かにする「nanka」を創造することをミッションに活動中。林雄司1971年東京生まれ。「顔が大きくなる箱」「巨大ガチャ」「YouTubeに見えるクリアファイル」など手にした人が遊べる作品を作っています。「地味ハロウィン」「死ぬかと思った」などルールだけ決めて人を集める企画も得意です。デイリーポータルZの編集もしています。いちばん得意な素材はダンボールです。フクサワタカユキ変態的なアートワークに興じ、実益のない無用品を発明し続ける現代の虚匠。見立てや風刺・錯視の手法を活かしたユーモラスな制作活動を通し、独自の視点で世の中を映し出したり出さなかったりしている。クリエイティブスタジオ・エコードワークス代表。松岡厚志1978年生まれ。関西学院大学卒業。在学中からフリーライターとして活動。2010年、HI MOJIMOJI(ハイモジモジ)を創業。「Kneepon from Nippon!」をミッションに掲げ、思わず膝を打つアイデア・プロダクトを企画・開発・販売。キーボードに立てられる伝言メモ「Deng On」や耐洗紙のメモパッド「TAGGED」等でグッドデザイン賞を受賞。2014年より御茶の水美術専門学校非常勤講師(~2020年)。ネーミングの専門家「ネームデザイナー」としても活動中。 【そのほか】出演者は予告なく変更となる可能性がございます。イベントは延長となることがございます。イベントの無断録画・録音はご遠慮ください。【イベントに関するお問い合わせ】王様のアイディア 大復活祭事務局 marketing@ptns-sp.com※取材をご希望のマスメディアのかたは、会場にお越しいただいての取材を受け付けております。 会場での取材をご希望のかたは、事務局までご連絡をお願い致します。