環境エネルギースタートアップピッチ - NATURE x TECHNOLOGY編! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-16T20:14:18+09:00 Peatix CIC Tokyo 環境エネルギースタートアップピッチ - NATURE x TECHNOLOGY編! tag:peatix.com,2022:event-3144006 2022-02-14T18:00:00JST 2022-02-14T18:00:00JST 環境エネルギーイノベーションコミュニティの実践型イノベーションプログラムイベント第2弾!"自然資源を活用したカーボンニュートラルソリューション"を持つスタートアップ&研究者がピッチ! 2021年8月24日に立ち上がった環境エネルギーイノベーションコミュニティ。そのコミュニティの主要な活動として環境エネルギー分野の特定の社会課題の解決に向けてスタートアップや研究者と大企業の協業機会を生み出し、さらには自治体、中央省庁、投資家などのステークホルダーとの連携を加速する、"実践型イノベーションプログラム"を実施しています。この実践型イノベーションプログラムのIssue 2のテーマである"Nature x Technology~自然資源を活用したカーボンニュートラルソリューション~"に向けて、様々な分野から技術やビジネスアイディアを持つスタートアップや研究者がピッチを行います!本プログラムの"テーマオーナー"である株式会社INPEX、ENEOSホールディングス株式会社、清水建設株式会社と協業の可能性を模索します!また、オープン枠として他のCore Member(参画企業はこちら)やVCパートナーとの協業、投資検討の可能性もあります!テーマオーナーとともに社会課題解決に向けて取り組んでいきたい、私たちのこんな技術やサービス、プロダクトが役に立つかもというスタートアップや起業家、研究者の方、また、ブルーカーボンやグリーンカーボン、カーボンクレジットなどに興味を持っている企業や自治体、投資家の方は是非ともご参加ください!"Nature x Technology~自然資源を活用したカーボンニュートラルソリューション~"のテーマの背景2050年のカーボンニュートラル実現に向けては、海、山、川、陸、池をはじめとした多様な自然資源の活用が期待されます。例えば、2020年12月に策定された国の「グリーン成長戦略」においても、排出されたCO2の除去の必要性が明記されています。この炭素除去(固定化)については、近年は植林などによる陸上自然環境の活用(グリーンカーボン)、マングローブ林・海藻藻場などの海洋生態系の活用(ブルーカーボン)に関する技術開発が進んでおり、こうした自然と共生しつつ、なおかつその自然環境の力を最大限活用する未来が強く求められているのです。そのために、陸上・海洋を問わない自然環境に関わるイノベーション、そして、その自然環境を活かして炭素を高付加価値化・利活用する新しい周辺産業の創出が期待されています。 【開催概要】 開催日:2022年2月14日 18:00-20:00 (17:30開場)開催場所:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階)& オンライン参加費:無料※入館方法は参加者の方に別途ご連絡いたします。※感染症拡大状況により開催形態が変更になることがあります。 【タイムテーブル】 18:00 - 18:10 Opening remarks / 環境エネルギーイノベーションコミュニティについて 名倉 勝氏 / CIC Tokyo General Manager & 環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局 18:10 - 18:20 実践型イノベーションプログラム及びIssue 2について 川島 壮史氏 / U3イノベーションズ合同会社 ディレクター & 環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局 18:20 - 19:40 スタートアップピッチ - Nature x Technology編 久保 直嗣氏 / AC Biode株式会社 代表取締役社長 [オンライン]  末次 浩詩氏 / 株式会社sustainacraft 代表取締役 [オンライン]  Dr Conor Hamill / MOF Technologies Ltd Co-CEO / COO [ONLINE] Jean-Louis Roux Dit Buisson /  NeoCarbons CEO [ONLINE] 車 大仁氏 / deepC Store Limited 代表取締役 [オンライン] 當麻 謙二氏 / 鈴田峠農園有限会社 代表取締役 [現地] 畠岡 潤一氏 / SyncMOF株式会社 代表取締役社長 [現地] 川谷 光隆氏 / Innovare株式会社 代表取締役 [現地] 三木 浩氏 / サステナジー株式会社 代表取締役 [現地] 浅野 純平氏 / 株式会社森未来 代表取締役 [現地] 今里 和樹氏 / Carbo E, 産業技術総合研究所 ゼロエミッション国際共同研究センター 熱電変換・熱制御研究チーム [現地] Ralph Nicolai Nasara / OOYOO Co., Ltd. COO [現地]  林 章裕氏 / 株式会社 リグノマテリア 営業本部 営業開発部 主幹技師 [現地]  19:40 - 19:45 Closing remarks / コミュニティ参加案内 藤瀬 里紗氏 / CIC Tokyo Project Lead & 環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局 19:45 - 20:00 Networking ※現地参加者限定 【ピッチ登壇者】 久保 直嗣氏 / AC Biode株式会社 代表取締役社長[AC Biode株式会社] 化学、材料科学、エレクトロニクスをベースにしたクリーンテックのスタートアップ。欧州連合EU傘下のVC:EIT InnoEnergy等から出資を受け、灰等を吸着剤、抗菌剤にアップサイクルし、GHG吸脱着にも応用する。並行して交流電池と付随する回路、廃プラスチック解重合触媒等を開発中。["自然資源を活用したカーボンニュートラルソリューション"に向けた一言メッセージ] 厄介者であるバイオマス発電所の灰から吸着剤:CircuLiteをつくり、既にCO2を吸脱着できることは確認済です。今後効率を上げ、他のGHGにも応用していきます。末次 浩詩氏 / 株式会社sustainacraft 代表取締役[株式会社sustainacraft] 気候変動に対して、森林・泥炭地など自然を基盤とするNature-based Solutions(NbS)の効果の最大化を目指しています。森林保全や持続的な森林管理・農業等のプロジェクトの透明性を担保し、カーボンクレジットを通して健全に資金を循環させていくために、弊社では衛星リモートセンシングと因果推論の技術を用いてプロジェクトの成果を透明な形で開示するプラットフォームを構築しています。["自然資源を活用したカーボンニュートラルソリューション"に向けた一言メッセージ] 森林減少は多くの要因が影響しており、森林伐採モラトリアムの制度分析や、アグロフォレストリーなどの生産方法の研究をされている方など、事業会社・研究者の方と協働させていただきたいです。Dr Conor Hamill / MOF Technologies Ltd Co-CEO / COO[About MOF Technologies Ltd] MOF Technologies is a UK start-up based in Belfast. Its ultra-energy-efficient CO2 extraction system using MOFs is the most exciting development in carbon capture (CC) to date & is critical to decarbonising hard to abate industries. With over a decade of knowledge in how to design, scale, & apply MOFs (plus £3m of EU grant funding), the company has developed a game-changing piece of CC technology that represents a step-change in innovation. By slashing the energy penalty & cost associated with CC, its system will enable the mass adoption of CCUS.[Message for "Nature Based Solution for Carbon Nuetral"] Metal Organic Frameworks (MOFs) are tailormade for carbon capture. Our ultra-energy-efficient MOF based CO2 capture system will slash the energy penalty & cost associated with carbon capture.Jean-Louis Roux Dit Buisson /  NeoCarbons CEO[About NeoCarbons] We develop a disruptive technology that will mimmic nature by making photosynthesis industrial, i.e. recycling industrial loads of CO2, economically and competitively, into high value added products for the foods,feeds, chemicals industries, hence substituting animal proteins and fossil based fine chemicals entrants.[Message for "Nature Based Solution for Carbon Nuetral"] Next development phase Industrial pilot validation for which we welcome commercial (end markets, especially for astaxanthin) and financial partners (next phase is 2.5 million €).車 大仁氏 / deepC Store Limited 代表取締役[deepC Store Limited] 当社はアジア太平洋地域初の大型浮遊式CO2回収貯留(CCS)事業CStore1を開発します。CStore1は同地域の産業施設からCO2を年間150~750万トン回収液化し、CO2を船舶で豪州沖合の浮遊式圧入ハブ設備に輸送し同設備付近の地下貯留層にCO2を圧入する大型CCS事業です。パートナー企業には豪州最大政府系研究機関CSIRO、JX石油開発、九州電力、大阪ガス、東邦ガス、商船三井が含まれます。["自然資源を活用したカーボンニュートラルソリューション"に向けた一言メッセージ] 本プログラムへの応募を通じて、当社の大型浮遊式CCS事業 「CStore1」が日本のより多くの方々に認知され、日本の皆さまに応援して頂きながら事業開発が出来ることを心より楽しみにしております。當麻 謙二氏 / 鈴田峠農園有限会社 代表取締役[鈴田峠農園有限会社] 鈴田峠農園は『道の駅を作ろう』という村おこしが起点です。2005年長崎県大村市鈴田峠に農産物直売所とレストランをオープン。『道の駅長崎街道鈴田峠』開設を実現。またオープン当初より蔓植物を活用した暑熱対策を研究。2014年パッションフルーツの移動式緑化を開発特許取得、2020東京オリンピックの暑熱対策に選定されるなど、国土交通省や国立環境研究所、京都府などからも高い評価を頂いています。["自然資源を活用したカーボンニュートラルソリューション"に向けた一言メッセージ] 百の命を育む百姓文化で、ニッポンから世界を癒そう!畠岡 潤一氏 / SyncMOF株式会社 代表取締役社長[SyncMOF株式会社] ガスのエンジニアリングを手掛けるスタートアップでガス資源の有効活用に注力。ガス・蒸気を貯蔵、分離できる新素材MOFの製造、性能評価、さらにはMOFを用いたデバイスや設備導入を行っており、ガスの安全かつ効率的な大量輸送や空気中の温室効果ガスを高効率で回収することも可能。["自然資源を活用したカーボンニュートラルソリューション"に向けた一言メッセージ] 今世界中が身の回りにあるガス資源をどうにか有効活用しようと躍起になっていますが、そうする為には簡易にガスを分離することが大切になってきます。我々の技術で新しい未来を少しずつでも切り拓いていきますので応援宜しくお願い致します。川谷 光隆氏 / Innovare株式会社 代表取締役[Innovare株式会社] 東南アジアを中心として採取される未利用なバイオマス資源を原料としたカーボンニュートラルに貢献するバイオディーゼル燃料や高品質グリセリンなどを創出する事業を推進しております。本事業を通じて、気候変動だけでなく、開発国のプランテーション農家の収入向上などの社会インパクト創出を行い、大きなサーキュラーエコノミーの実現を目指します。["自然資源を活用したカーボンニュートラルソリューション"に向けた一言メッセージ] 「自然資源は有限」を前提として、自然資源のポテンシャルを充分に活用するためにも、化石燃料も含めた技術の組み合わせによるミックスバランスを取ることが重要と考えます。また出口だけでなく、原料供給側も含めた仕組み作りを行っていきたいです。三木 浩氏 / サステナジー株式会社 代表取締役[サステナジー株式会社] 2009年創業。「エネルギーで世界を持続可能にする」を経営理念とする再生可能エネルギー専業会社。再生可能エネルギーとファイナンスの技術を組み合わせて、地域密着型のエネルギー事業の開発、運営、コンサルティング等を行ってきました。["自然資源を活用したカーボンニュートラルソリューション"に向けた一言メッセージ] 1対多だけではなく、多対多の対話の場で、世界を持続可能に近づける新しい何かが生まれ育っていくことを楽しみにしております!浅野 純平氏 / 株式会社森未来 代表取締役[株式会社森未来] 「Sustainable Forest」をミッションに、森林、林業、木材に関するITビジネスを展開。日本は森林率が68%あり、世界第3位の森林大国ではありますが、国産材自給率は40%程度と低く、林業は補助金なしでは立ち行かない産業となっております。森林は木材資源、水源涵養、CO2の吸収源など多くの効能があります。補助金に頼らずに林業を持続させることにより、森林を次の世代へ残していく。それが森未来のミッションです。["自然資源を活用したカーボンニュートラルソリューション"に向けた一言メッセージ] カーボンニュートラルを実現するには、エネルギー転換、脱プラ、CO2の吸収など様々な観点からの対策が必要かと思われます。それぞれが小さかったとしても、自身のミッションを遂行することにより、カーボンニュートラルの実現に近づくかと思います。一致団結で頑張っていきましょう。今里 和樹氏 / Carbo E, 産業技術総合研究所 ゼロエミッション国際共同研究センター 熱電変換・熱制御研究チーム[Carbo E] 国際的にも注目が集まるBiocharを使ったネガティブエミッションビジネスをAll Japanで達成することを目標にしています!高効率なバイオ炭化炉を実証し、テーマオーナー様の持つ技術とつながることで日本から世界で勝負できるような大きなビジネスを描きたいと思っています。["自然資源を活用したカーボンニュートラルソリューション"に向けた一言メッセージ] ゼロエミッション国際共同研究センターの研究員としてカーボンニュートラルに貢献する研究、技術開発を行っています。皆様と新たな化学反応を起こし、新しいアイデアを生み出す機会にしたいです。Ralph Nicolai Nasara / OOYOO Co., Ltd. COO [About OOYOO] OOYOO is a start-up spinoff from Kyoto University under Prof. Sivaniah’s Pureosity research group (Flagship institute for polymer chemistry). OOYOO builds Carbon capture solutions for the small-medium enterprises. OOYOO has developed best-in-class, cost-effective filtration membranes than can produce high concentration CO2 from low concentration sources.[Message for "Nature Based Solution for Carbon Nuetral"] We have proven the technology to work within Kyoto University, and have secured 2 contracts with JP companies for demonstration. Together with the theme owners, with another field demonstration, we can accelerate ultra-low energy Carbon capture for society.林 章裕氏 / 株式会社 リグノマテリア 営業本部 営業開発部 主幹技師[リグノマテリアル] 弊社が手掛ける生物由来新素材「改質リグニン」は木質バイオマス(人工林のスギ)を出発原料とし、環境負荷の少ないプロセスにより生産できる純国産の新しい環境技術より生まれました。この製品を皆様に供給することで、環境問題、とりわけ脱炭素の流れを推進し、地球環境を改善し、木質バイオマスの供給元であります山間地域を活性化させ地方経済創生による新しく世界に誇れるビジネスモデルを構築することを目指しております。  【司会&登壇者】 名倉 勝氏 / CIC Tokyo General Manager & 環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。MIT修士。文部科学省で大学発ベンチャー、起業家教育、産学連携政策に広く携わる。MITでイノベーションエコシステムについての研究を行ったのち、経営コンサルティングファーム、ベンチャーキャピタル等を経て現職。CIC Tokyoでは日本のイノベーション活動を支援するため、社会を変える骨太企業を一同に介する場やコミュニティを提供し、その中でも環境・エネルギーの産業クラスターを構築することで、日本から世界に羽ばたくスタートアップのサポートを行う。川島 壮史氏 / U3イノベーションズ合同会社 ディレクター & 環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局テック系スタートアップでCOOとして経営全般を担うほか、大手総合電機メーカーでエネルギー関連の新規事業開発担当、アクセンチュア株式会社でエネルギー業界向け経営コンサルタントを経て2020年2月より現職。エネルギー業界知見とスタートアップ経営の豊富な現場経験に基づき、新規事業開発やコミュニティの企画・運営、スタートアップ投資に従事。スタートアップの立場でのイノベーション創出に軸足を置きつつ、キャリアを通して行ってきたスタートアップと大手企業とのコラボレーションにも強みを持つ。東京大学大学院理学系研究科修了。藤瀬 里紗氏 / CIC Tokyo Project Lead & 環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局シドニー工科大学大学院でサンゴ礁の生態系を研究(Ph.D)。サンゴ礁の研究を通して、climate changeの影響を目の当たりにしてきた。クリーンエネルギーにシフトすることはclimate changeに立ち向かい、サンゴ礁を含む地球の貴重なリソースを保全することにつながっていくため、Academia, Industry, Societyの懸け橋となり持続可能な未来の創生に貢献することを目標にエネルギーテック勉強会を運営。Venture Café Tokyoにて様々なイノベーターを繋げることでイノベーションを加速させるためのコミュニティ運営に従事。CIC Tokyoでの環境エネルギーの産業クラスターづくりや環境保全スタートアップにも携わっている。また、環境移送企業でありサンゴ礁保全に取り組んでいる株式会社イノカの主任研究員や広島大学の特任助教も務める。 【環境エネルギーイノベーションコミュニティについて】 CIC TokyoとU3イノベーションズが立ち上げた環境エネルギーイノベーションコミュニティは、昨今のサステイナビリティやカーボンニュートラルへの関心の高まり、イノベーションによる社会課題解決の期待を背景として、イノベーション・エコシステムのステークホルダーが集い年間を通じて多様な活動をすることによるスタートアップの成長やスタートアップ・大企業・研究機関・行政機関等の協業を通じたイノベーション創出を行います。具体的には、シンポジウムやマッチングといったイベントや、個別の社会課題を設定してそれに取り組むスタートアップと大企業が協業し活動を実施する実践型のイノベーションプログラム等を通じ、スタートアップ、大企業、投資家、研究機関、地方自治体、中央省庁で構成される環境エネルギー分野のイノベーションクラスターを創出します。加えて、海外に多くの拠点を持つCIC Tokyoのネットワークを活かして海外のイノベーションクラスターと連携することにより、海外の情報収集やグローバル市場を獲れる新規ビジネスの創出を行います。コミュニティーページはこちら:https://jp.cic.com/news/announce/ee_community/ 【コミュニティメンバーを募集中です!】 日本から環境エネルギー分野のイノベーションを創出するべく、スタートアップ、事業会社、投資家、金融機関、行政機関、地方自治体、研究機関を中心としたイノベーションコミュニティで、年間のプログラム(定常的なイベントと交流の機会)を通じ、メンバー間のネットワークの構築や協業の機会の提供、行政や地方自治体との連携、スタートアップの成長の機会、そして国外のプレイヤーへのアクセスを可能にすることを目指します。加えて、大学や研究機関発の技術の事業化や事業会社からのスピンアウトによるスタートアップの創出をサポートできるようなコミュニティ形成を目指しています。現在コミュニティメンバーと協賛企業を募集中ですので、本コミュニティのプログラムについて詳しく知りたい方は、環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局(env-startups@cic.com)までご連絡ください。コミュニティへの参加申込はこちら:https://forms.gle/MkdMRPYzJrwf7rmu5 【運営事務局】CIC TokyoCIC Tokyoは、2020年10月1日に虎ノ門ヒルズビジネスタワーの15階と16階(合計約6,000平米)にオープンした、国内最大級のイノベーションセンターであり、スタートアップ(起業間もない、急成長を目指す企業)を中心に250社以上の企業や団体が入居できる広大なワークスペースと、ビジネスの成長とグローバル展開を加速するためのコミュニティやサービスを提供します。CIC Tokyoに入居するスタートアップ企業は、自由な雰囲気の中、オフィススペースや多彩な共用スペースが利用可能です。加えて、イノベーションコミュニティへの様々な形での参画が可能となり、エコシステム内のキープレイヤーと新たな関係性を構築することができます。また、CIC Tokyoをゲートウェイとして、グローバル拠点へのアクセスが容易になります。CIC Tokyoでは2020年10月のオープン以降2021年7月末までにスタートアップやオープンイノベーションに関係のある130件を超える様々なイベントを開催しており、多くの方が集う場所になっています。U3イノベーションズU3イノベーションズは、エネルギーを中心とする社会システム領域に特化して、スタートアップと共に新たな事業創出と成長を目指す実践者集団です。私たちが実現したい新しい社会システム(Utility3.0)の担い手になると期待されるスタートアップに対して、投資やCxOの派遣などあらゆる方法を通じて、文字通り二人三脚で成長を目指します。対象はエネルギー産業に限らず、モビリティや水、農業、住宅などと産業横断での事業創出を目指しています。 既に複数のスタートアップの経営に当社メンバーが参画しており、並行してスタートアップ投資や協業に向けたジョイントベンチャー設立などの協議も進めています。多様な価値観を包含する持続可能な未来を実現するため、エネルギー供給を超えた新しい社会システムであるUtility3.0というコンセプトを初めて世に示した、2017年出版の「2050年のエネルギー産業 Utility3.0へのゲームチェンジ」。この書籍の共著者である竹内純子、伊藤剛の2人により、U3イノベーションズは2018年に創設されました。 Updates tag:peatix.com,2022-02-14 08:16:38 2022-02-14 08:16:38 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1180686 Updates tag:peatix.com,2022-02-14 08:16:29 2022-02-14 08:16:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1180685 Updates tag:peatix.com,2022-02-14 08:13:59 2022-02-14 08:13:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1180683 Updates tag:peatix.com,2022-02-14 07:02:29 2022-02-14 07:02:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1180644 Updates tag:peatix.com,2022-02-14 02:01:11 2022-02-14 02:01:11 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1180475 Updates tag:peatix.com,2022-02-12 14:31:41 2022-02-12 14:31:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1180194 Updates tag:peatix.com,2022-02-11 12:27:10 2022-02-11 12:27:10 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1179871 Updates tag:peatix.com,2022-02-11 12:24:55 2022-02-11 12:24:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1179869 Updates tag:peatix.com,2022-02-11 12:23:58 2022-02-11 12:23:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1179868 Updates tag:peatix.com,2022-02-11 12:22:07 2022-02-11 12:22:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1179866 Updates tag:peatix.com,2022-02-11 12:14:19 2022-02-11 12:14:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1179864 Updates tag:peatix.com,2022-02-11 12:13:49 2022-02-11 12:13:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1179863 Updates tag:peatix.com,2022-02-11 12:13:10 2022-02-11 12:13:10 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1179862 Updates tag:peatix.com,2022-02-11 12:12:30 2022-02-11 12:12:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1179861 Updates tag:peatix.com,2022-02-11 12:08:49 2022-02-11 12:08:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1179860 Updates tag:peatix.com,2022-02-11 12:07:00 2022-02-11 12:07:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1179859 Updates tag:peatix.com,2022-02-11 12:02:18 2022-02-11 12:02:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1179857