【アーカイブ視聴】SICFレクチャーシリーズVol.1「現代アートシーン最前線。国内外で活躍する作家の事例を通して」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-08-25T20:02:46+09:00 Peatix Spiral 【アーカイブ視聴】SICFレクチャーシリーズVol.1「現代アートシーン最前線。国内外で活躍する作家の事例を通して」 tag:peatix.com,2022:event-3143767 2022-01-27T12:00:00JST 2022-01-27T12:00:00JST 本イベントは2022年1月21日に開催したイベントのアーカイブ配信です。2022年7月26日20:00まで視聴することができます。 ▼SICFレクチャーシリーズについて

若手作家の発掘・育成・支援を目的として、スパイラルにて毎年開催しているアートフェスティバル「SICF」。この度、関連企画として、クリエイターに向けたレクチャーシリーズを開講します。現在、芸術系教育機関の在学生・卒業(修了)生から、正規の教育課程を経ずに活躍する方まで、アーティストの出自は多岐にわたっています。また、インターネット時代において、作品を発表(公開)する場の変化、コミュニケーションの変化にあたり、クリエイターに求められるセルフプロデュースのあり方なども変化しています。SICFレクチャーシリーズでは、クリエイターやアーティストとして、「今」必要な知識や情報をアップデートしていきながら、自身の立ち位置を改めて振り返る機会を提供していきます。


▼Vol.1「現代アートシーン最前線。国内外で活躍する作家の事例を通して」

アーティストは、私たちの生きる社会や時代の断片を反映させながら、次々と新しい表現を生み出しています。本講座では、近年、国際的な活躍が目覚ましいアーティスト10名の作品を紐解きながら、多様なアートの思考を探っていきます。 講師: 野路千晶(Tokyo Art Beat編集長)取り上げるアーティスト: オラファー・エリアソン、KAWS、ケリー・ジェームス・マーシャル、シアスター・ゲイツ、塩田千春、ツァオ・フェイ、ティノ・セーガル、ヒト・シュタイエル、 ホー・ツーニェン、ルアンルパ アーカイブはリアル配信時のQ&Aの内容を含みます。▼視聴料

500円


▼登壇者プロフィール



野路千晶 | Tokyo Art Beat編集長
1984年生まれ。IAMAS、京都造形芸術大学大学院芸術文化研究領域修了。NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、ウェブ版「美術手帖」編集を経て、2019年12月よりTokyo Art Beat編集長。
Photo: Tadamasa Iguchi (IN FOCUS)

Twitter(野路千晶)
Twitter(Tokyo Art Beat)

▼視聴方法

チケットをお申し込み後、イベント視聴ページにアクセスいただけるようになります。「イベントに参加」をクリックすると、vimeoに移行し、パスワードが要求されますので、主催者からのお知らせにあるパスワードをご入力ください。視聴が可能になります。


▼注意事項

下記の注意事項を必ずお読みいただき、ご了承いただいた上でお申込みください。
・本配信は申込者本人のみのご視聴に限らせていただきます。配信URL及びパスワードの拡散は禁止いたします。
・本配信はvimeoを使用して行ないます。事前に接続可否等をご確認ください。


・原則として申込者本人のご都合による支払い後のキャンセル、払い戻しは承っておりませんので、予めご了承ください。
・イベント内容の録画/録音は禁止いたします。
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領収書が必要な場合は、Peatixで発行される領収書をご利用ください。詳細は、参加者ヘルプ 領収書にアクセスするをご確認ください。


主催: 株式会社ワコールアートセンター
企画制作: スパイラル 
お問い合わせ: sicf-spiral@spiral.co.jp(SICF事務局)

▼SICFについて
SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)は、東京・南青山にある複合文化施設「スパイラル」が若手作家の発掘・育成・支援を目的として2000年から開催しているアートフェスティバルです。公募によって選出された、さまざまなジャンルのクリエイターが一堂に会し、作品展示やプレゼンテーションを行ないます。会期中はギャラリストやキュレーター、コレクター、バイヤー、メディアなどクリエイティブ関係者が訪れ、これまでに数多くの新しい才能が来場者との出会いを通し活躍の場を拡げてきました。会期の最後には、来場者の投票によって決まるオーディエンス賞やもっとも作品を売り上げたクリエイターに贈られるベストセールス賞をはじめ、各審査員賞、準グランプリ、グランプリを優秀作品に授与、作品発表の機会を提供します。ブース出展形式の「EXHIBITION」と、生活に携わる分野のものづくりを対象とした部門「MARKET」の2部門を展開します。
2022年は5月3日-8日に「SICF23」の開催が決定。2022年2月17日まで、出展者を募集しています。
https://www.sicf.jp/entry/