[オンライン]DARWIN DAY 2022『生物進化の物語を愛でる』|ダーウィンルーム|DARWIN ROOM | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-15T21:18:32+09:00 Peatix DARWIN ROOM|ダーウィンルーム [オンライン]DARWIN DAY 2022『生物進化の物語を愛でる』|ダーウィンルーム|DARWIN ROOM tag:peatix.com,2022:event-3142143 2022-02-12T19:00:00JST 2022-02-12T19:00:00JST ▶︎DARWIN DAY 2022 NEWSーーーーーーーーーーーーーーーー2022 Darwin Day Special 2Nights『 生 物 進 化 の 物 語 を 愛 で る 』2022年2月12日(土)、 13日(日)ーーーーーーーーーーーーーーーーまだ間に合います!●ご参加お申し込みはこちら:https://darwinroom-darwinday2022.peatix.com/(1)進化生物学の泰斗スティーヴン・ジェイ・グールドが2002年から20年かけて執筆した『進化理論の構造』(全2巻)をこの度のダーウィンルームの開催する「DARWIN DAY 2022」のホスト役の渡辺政隆さんが時間をかけて訳されて工作舎から2021/11/25刊行されたことが2022年1月29日の朝日新聞の読書欄に投稿されました。新聞紙上で渡邉さんは「ダーウィンへのオマージュであると同時に、自然淘汰説と漸進説を根幹とするダーウィンの進化理論を拡張する試み」と記されている。 そのジェイ・グールドを、渡辺さんが、大のグールドファンである向井万起男さんをゲストに迎えて語り合う予定でしたが、向井さんから先日、体調の具合で出演を辞退する旨の連絡があり、やむ得ないので、ここは渡辺さんがお一人でこの大著を訳された大仕事を成し遂げられた当人にしかわからないことを存分に語っていただこうと思います。急な事態になりましたが、それだけに渡辺さんのお話は聞き逃せない内容にきっとなると思います。ぜひお見逃しなく!ーースティーブン・ジェイ・グールド (著), 渡辺 政隆 (翻訳)『進化理論の構造 (I -Ⅱ)』2021/11/25 工作舎(2)第2夜のゲスト川端裕人さんが岩波書店から『ドードーをめぐる堂々めぐり』を刊行されました。それを渡辺さんが朝日新聞の読書欄の「ひもとく」のコーナーで「生き物の絶滅」というテーマの中で書評を書かれたという特別な関係です。DARWIN DAY 2022 第2夜は、その渡辺さんと川端さんでドード談義をしていただこうという趣向です。進化をめぐるもうこれは画期的にならざる得ない談義です。ぜひお見逃しなく!ーー朝日新聞(2022年1月8日)での渡辺さんの書評コラム全文がWEB朝日新聞WEB版で有料ですが読めます。https://www.asahi.com/articles/DA3S15165333.html...ーー川端裕人著『ドードーをめぐる堂々めぐり』2021/11/6 岩波書店 https://amzn.to/3FOu0GX。ーーーーーーーーーーーーーーーー2022 Darwin Day Special 2Nights『 生 物 進 化 の 物 語 を 愛 で る 』Admiring Evolutionary History and It’s Storytellers2022年2月12日(土)、 13日(日)ーーーーーーーーーーーーーーーーチャールズ・ロバート・ダーウィンは、イングランド西北部の商業都市シュルーズベリで1809年2月12日に生を受けました。ダーウィンが1859年に発表した『種の起源』は,文字通り一夜にして世界を変えました。その影響は今も続いています。2月12日は、そのダーウィンの偉業を思い起こすと共に、われわれの来し方行く末を考え直す契機とすべく、世界的にダーウィン・デイと呼び慣らし、世界中で記念イベントが開催されます。今年は当代随一の生物進化の語り部だったスティーヴン・ジェイ・グールド没後20年にあたります。昨年末には、グールドの遺著にして最高傑作である『進化理論の構造』(工作舎、2021.11)の邦訳も出版されました。そこでダーウィンルームにおける2022年ダーウィン・デイ記念イベントでは、ダーウィン研究の第一人者である渡辺政隆さんをメインホストに、そのホストご本人が大著を訳された視線からのグールド談義と、生物進化を考える上で象徴的な存在であるドードーの熱烈なファンである川端裕人さんを迎えてのドードー談義を送ります。☆スペシャルトークイベント第1夜 2月12日(土)19:00~21:00「スティーヴ・グールドという生き方」渡辺政隆さん(※向井万起男さんは都合で欠席)会 場:オンライン(Zoomを使用します)参加料:大人 ¥2,500 税込|学生 ¥1,500 税込|高校生以下 ¥1,000 税込第2夜 2月13日(日)19:00~21:00「ドードーをめぐる尽きない話」川端裕人さん+渡辺政隆さん会 場:オンライン(Zoomを使用します)参加料:大人 ¥2,500 税込|学生 ¥1,500 税込|高校生以下¥1,000 税込【オンライン参加方法】※下記のお申し込みサイトから、チケットをご購入いただくとPeatix内のマイチケットで〈イベントに参加〉をクリックするだけでZoomが起動し、WEB会場にお入りいただけます。また、当日に一斉送信にてURLをメールでお送りします。オンライン会議システムZoomを使用。●ご参加お申し込みはこちら:https://darwinroom-darwinday2022.peatix.com/* 両日ご参加の場合は、お手数おかけしますが、日別にチケットをお申し込みください。主催:ダーウィンルーム共催:日本サイエンスコミュニケーション協会(JASC)【出演者プロフィール】渡辺 政隆|わたなべ まさたかサイエンスライター、JASC会長。専門、科学史、進化生物学、サイエンスコミュニケーション。『ダーウィンの遺産』『ダーウィンの夢』『一粒の柿の種』などの著書のほか、『種の起源』(ダーウィン著)、『ダーウィン』(デズモンド、ムーア著)、『ワンダフル・ライフ』『進化理論の構造』(グ ールド著)など訳書多数。川端 裕人|かわばた ひろと文筆家。1997年に日本テレビ退社後、幅広い分野で作品を書き続けている。小説作品に『夏のロケット』『銀河のワールドカップ』『星と半月の海』『川の名前』『青い海の宇宙港(春夏篇・秋冬篇)』など、ノンフィクション作品に『動物園にできること』『ドードーをめぐる堂々めぐり』など多数。『我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち 』(監修:海部陽介氏)で科学ジャーナリスト賞・講談社科学出版賞、『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(西浦博氏との共著)で科学ジャーナリスト賞を受賞。● お問い合わせ好奇心の森「ダーウィンルーム」tel:03-6805-2638mail:darwinroom@me.com Updates tag:peatix.com,2022-02-11 05:36:08 2022-02-11 05:36:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1179720 Updates tag:peatix.com,2022-02-10 19:21:33 2022-02-10 19:21:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1179579 Updates tag:peatix.com,2022-02-08 16:22:12 2022-02-08 16:22:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1178692 Updates tag:peatix.com,2022-01-22 07:50:22 2022-01-22 07:50:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1171962