第9回「試す」applim決勝レセプション | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T20:37:18+09:00 Peatix applim2017 第9回「試す」applim決勝レセプション tag:peatix.com,2017:event-314206 2017-10-29T13:00:00JST 2017-10-29T13:00:00JST 【”6秒”で心を、世の中を動かせ】今年のテーマは「Creative for six seconds」。誰もが「つまらない」「邪魔だ」と思っているバンパー広告の”6秒間”に着目しました。「面白く、心と世の中を動かす」ものをつくるために、本気で「6秒」と「クリエイティブ」に向き合った学生たち。その約1ヶ月間の集大成をプレゼンテーションいたします。また、今回は動画のテーマを「ポッキー&プリッツの日」に設定し、実際に学生が制作した動画をSNS上で発信。「その6秒で心は、世の中は動くのか」を検証するという本当の意味で「試す」コンテストになっております。新時代のクリエイティブを切り拓く、可能性に溢れた”6秒”をぜひご覧ください。コンテスト特設ページ http://applim.jp/9th/■当日のご講演者紹介【審査員 栗林和明様によるご講演!】栗林和明/Kazuaki Kuribayashi過去100社以上のソーシャルメディアマーケティング、インタラクティブプロモーション施策を担当し、直近2年の獲得映像再生数は8500万回以上。カンヌライオンズGold、BOVAオンライン動画コンテストGrand Prix、メディア芸術祭審査員特別賞、電通賞最優秀賞、ACC Silverなど国内外で多数受賞。主な担当作品はサントリー「忍者女子高生」、縦型スマホジャックMV「RUN and RUN」、日産自動車「Intelligent Parking Chair」「#猫バンバン」、オーストラリア政府観光局「GIGA Selfie」、AKB48「LOVE TRIP」MV、「COGY」ブランドムービーなど。”バズマシーン”と称される栗林様のご講演をお楽しみに!【審査員 松本花奈様によるご講演!】松本花奈/Hana Matsumoto中学2年生より映像制作を始め、2014年に監督・脚本・編集を手掛けた「真夏の夢」がNPO法人映画甲子園主催eiga worldcupの最優秀作品賞に選出され、2015年には史上最年少でゆうばり国際ファンタスティック映画祭フォアキャスト部門に正式出品。映画「脱脱脱脱17」、「スクールアウトサイダー」、「過ぎて行け、延滞10代」などの他、HKT48「キスは待つしかないのでしょうか?」、花澤香菜「ざらざら」、井上苑子「大切な君へ」など多くのMVも手掛ける。また、女優としても数々の注目作に出演し、活躍の幅を広げている。若き才能溢れる松本様のご講演をお楽しみに!■タイムスケジュール12:00 開場13:00 開会13:10 代表挨拶13:30 栗林和明様講演14:30 ファイナリスト紹介14:40 プレゼンNo114:55 プレゼンNo215:10 休憩15:30 プレゼンNo315:45 プレゼンNo416:00 プレゼンNo516:10 最終審査開始 / 休憩17:00 松本様講演18:10 表彰18:40 講評19:00 代表挨拶