新聞でSDGs授業デザイン | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-25T15:33:50+09:00 Peatix ニュースパーク 新聞でSDGs授業デザイン tag:peatix.com,2022:event-3138608 2022-02-23T13:00:00JST 2022-02-23T13:00:00JST 「SDGsを授業に取り入れるといっても、どうすればいいのだろうか……」「身近な現実から、世界のできごとまで幅広い視点を養いたい」。SDGsへの注目が急速に高まる中、さまざまな悩みを抱える先生方も多いのではないでしょうか。新聞は日夜、地域のことから世界中のニュースまで、さまざまな社会課題を追いかけ、報道しています。ことさら「SDGs」と銘打たない記事でも「これはSDGsの何番目のゴールに関係している」と気づくことがあると思います。そうした気づきを授業の中心にすえる方法として、「ペタッとSDGs新聞学習ふせん」の開発に携わった有馬先生と朝日新聞社の担当者を講師に2種類のワークショップをオンラインで体験していただきます。当日はZoomを使用します講師 有馬進一氏(元公立中学校総括教諭、日本NIE学会理事) 遊佐美恵子氏(朝日新聞社)日時 2月23日(水・祝) 13:00~15:30参加費 1000円(「ペタッとSDGs新聞学習ふせん」ほか教材費と送料・税込み)申込締め切り 2月10日(木)主な内容ワークショップ1「SDGsふせんで思考を見える化」ある1日の新聞紙面全ページを対象に参加者がSDGsふせんを貼り付け、それぞれの参加者の考え方を見える化し、共有・話し合いをしますワークショップ2「SDGsマッピングで記事分析」全国の新聞紙面から記事を一つ選び、書かれた内容とSDGsの複数のゴールを結び付けます。その後「誰一人取り残さない」原則との関連を経済・環境・社会の3つの視点で文章にまとめます。主催 ニュースパーク(日本新聞博物館)協力 朝日新聞社