あなたの音楽をその場でレコードに。ダブプレート出張サービス @RESEAU | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T17:20:07+09:00 Peatix CUT&REC あなたの音楽をその場でレコードに。ダブプレート出張サービス @RESEAU tag:peatix.com,2017:event-313781 2017-11-26T14:00:00JST 2017-11-26T14:00:00JST 日本のTechnoシーンを代表するDJ/ProducerのDJ Sodeyamaが手掛けるダイニングカフェ「RESEAU」と、世界に1枚だけのオリジナルレコードをオンラインで作成できるダブプレート・サービス「CUT&REC」のコラボイベントを、11月26日(日)に開催します。CUT&RECのカッティングマシン持ち込みで開催する当ワークショップは、参加者のオリジナル音源に対してアナログに適したマスタリングを施し、その場で12インチレコードにカッティング。参加者は、マスタリングとカッティングの専門知識を持つ2人のエンジニアにアドバイスを受けながら、ダブプレートを作成することができます。普段あまり聞くことのできないレコードに最適なトラックの調整方法など、曲作りのヒントを得られる貴重な機会。料金も通常より手頃な出張料金となっておりますので、ご参加お待ちしております。尚、ワークショップ開催中も、お店は通常営業しております。一般の方の見学も可能ですので、興味がある方は、カッティングと共に、美味しい食事をお楽しみください。ダブプレートに収録する音源についてダブプレートに収録する音源は、マスタリングエンジニアが事前にアナログ向けのマスタリングを行います。音源はファイル転送サービスなどにアップロード後、11月20日(月)までにダウンロードリンクをご連絡ください。参加者様とのご連絡は、Peatixのメッセージを介して行います。音源は、2ミックス(L+Rの2チャンネル)で書き出した音楽ファイルをご入稿ください。トラックごとのパラデータは対応できませんので、ご了承ください。対応ファイル形式:WAV / AIFF対応ビットレート:16bit / 24bit対応サンプリング周波数:44.1kHz / 48kHzワークショップの流れワークショップ1枠の時間は40分間です。参加者様とカッティングエンジニアのマンツーマンでカッティングを行います。マスタリングエンジニアも同席し、どのような処理を行ったかを説明いたします。製作したダブプレートは、RESEAU店内に併設されたDJ Sodeyamaのスタジオにて確認することができます。ご注意:当ワークショップで行う作業につきましては、時間内で可能な範囲での対応となります。ワークショップを円滑に行うために、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。タイムテーブル当ワークショップは、10名様限定で開催いたします。お申し込みの際は、以下のタイムテーブルをご確認の上、ご希望の時間帯のチケットをご購入ください。14:00-14:4014:45-15:2515:30-16:1016:15-16:5517:00-17:4017:45-18:2518:30-19:1019:15-19:5520:00-20:4020:45-21:25ご注意:複数の参加者様に対応いたしますので、時間の延長はできません。遅刻など無いように時間厳守でお願いいたします。ダブプレートの仕様当ワークショップで製作可能なダブプレートは1枚です。ダブプレートに収録可能な曲数は2曲(片面1曲)、1曲あたりの収録時間上限は8分です。サイズ:12インチカラー:黒厚さ:1.5mmセンターレーベル(無地)インナースリーブジャケット(無地)外袋(透明)ワークショップ概要開催日時:2017年11月26日(日)14:00-21:30会場:RESEAU(https://www.facebook.com/reseau.shibuya/)料金:¥8,000(税抜)定員:10名カッティングエンジニア:橋本洋(CUT&REC)マスタリングエンジニア:北園敏之CUT&RECCUT&RECは、世界に一枚だけのオリジナル・レコードをオンラインで作成できるダブプレート・サービスです。音源と画像さえあれば、誰でも1枚からアナログレコードを作成できます。はじめてレコードを手にする若い世代からレコードを懐かしむ世代まで。幅広い人々にご利用いただけるCUT&RECのダブプレート・サービスは、お客様の大切な想い出や、その瞬間をオリジナルジャケット付きのレコードにしてお届けします。Photo: Hiro UgayaCUT&REC ウェブサイト:https://cutnrec.com/北園敏之オルタネイティブロック、ポストロック、音響・ノイズ、ハードコア/ジャンク、ニューウェイブ、人力トランスなどのバンド活動時に出会ったデトロイトテクノがきっかけで、マシンミュージックに転身。2012年には日本初のdubstepコンピレーション「1st Ascension」に選出、翌年には活動の場を関東へ移し、宇川直宏主宰「DOMMUNE」へ出演するなど精力的に活動していたが、2014年に休止。現在はjuke/footwork関連をはじめ、バンド、マシンミュージックに関わらず数々のミックス/マスタリングを手掛け国内先端ミュージックシーンの裏方に転向している。tsyk ktzn ウェブサイト:https://tosca-sound.asia/