【京都 10/28(土)】天狼院書店店主・三浦の「最強の時間術」講座~経営者・小説家・編集者・ライター・カメラマン・大学講師……いくつもの肩書きを持つ店主が教える、限られた時間で最大限の成果を出すための時間術とは?〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T20:40:22+09:00 Peatix 天狼院書店 【京都 10/28(土)】天狼院書店店主・三浦の「最強の時間術」講座~経営者・小説家・編集者・ライター・カメラマン・大学講師……いくつもの肩書きを持つ店主が教える、限られた時間で最大限の成果を出すための時間術とは?〜 tag:peatix.com,2017:event-313765 2017-10-28T17:00:00JST 2017-10-28T17:00:00JST こんにちは、天狼院書店の山本です。まずは、天狼院書店・店主の三浦の、現在のプロフィール情報をご覧ください。三浦崇典(Takanori Miura)1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。雑誌「READING LIFE」編集長。プロカメラマン。小説家。劇団天狼院主宰。映画『世界で一番美しい死体~天狼院殺人事件~』監督。ライター・編集者。著者エージェント。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)を出版予定。NHK「おはよう日本」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、雑誌『商業界』など掲載多 数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場これほど多岐にわたる肩書きを持っている人は、早々いないのではないでしょうか。天狼院店主・三浦は経営者であるかたわら、プロのライター・編集として、これまでビジネス書を何冊も手がけてきています。11月には、自身が執筆した、ビジネス書としても小説としても最高の一冊『殺し屋のマーケティング』を出版します。完成した原稿は、19万64字。ですが、完成までに費やされた文字数は、なんと100万字以上。原稿用紙にすると約3250枚以上です。書き上げるまでに、ゼロから書き直した数は、4回。制作に、実に3年11ヶ月を要しました。密度を最高潮に高めた作品を、小説家として、世に送り出そうとしています。ですが、三浦は何も、「小説家」の顔だけを持っているわけではありません。そう、「経営者」でもあるのです。天狼院書店は、今年2017年だけでも2店舗の新店をオープン!2017年1月には京都・祇園に「京都天狼院」、2017年8月には、池袋東口の駅前に「WACCA駅前店」をオープンしました。昨年12月に新しく場所をかまえた「スタジオ天狼院」を合わせると、全部で5店舗を直営で運営しています。なかなかのスピードだと、スタッフの私自身も思います。さらに三浦が教える、天狼院の目玉の講義「ライティング・ゼミ」は、ご参加された方が累計で2,600名様を超えました。大正大学の表現学部では、講師として教鞭をとり、他にもさまざまな講演会にもよく声がかかります。雑誌『AERA』のコーナー「現代の肖像」では、5ページにもわたって特集が組まれたこともありました。2017年6月には、天狼院書店は300ページフルカラーのオリジナル雑誌『READING LIFE 2017夏号』を発行。この総指揮者としてすべてを管轄していたのは、もちろん三浦でした。「プロカメラマンになる!」2016年の10月、三浦はそう宣言しました。プロのカメラマンさんでも日頃から無数にシャッターを押している。だったら、その倍はやらなければならない。「毎月5,000枚を撮影する」三浦はそう決めると、時間をつくり、毎月5,000枚を本当に撮影しつづけました。7ヶ月後の2017年3月、SONYから認定されたカメラマンしか入れない「SONY プロサポート会員」に本当に入ってしまい、三浦は「プロのカメラマン」としての活動も始めるようになりました。経営者、小説家、編集者、ライター、雑誌の編集長、講師、カメラマン……なぜ、これだけ多くのことを、並行してできるのか?どのようにして、次から次へとアイデアを出し実現しているのか?『週刊ダイヤモンド』や『THE 21』に書評コーナーを連載しているくらいの目利きである三浦。ビジネス書を読み込み、それを最前線で実施したからこそ編み出された「時間術」があるといいます。そんな、天狼院店主・三浦による、初の単発講座「最強の時間術」講座この度、いよいよ開講することになりました。お客様からも、「そんなにいろんなことを同時にできるだなんて、どんなふうに時間を使っているんですか?」という声が、よく上がっていました。ですが、これまで三浦がふだんどのように時間を使っているのかを公式に明かす機会は、ありませんでした。ですので、これが単発講座としては、初めての機会です。これは何よりスタッフの私自身、改めて、大いに勉強したいと思っているトピックでした。どうしても、と三浦さんにお願いをし、今回特別に、その時間術について、明かしていただける機会を得ることができました!!!経営も、小説の執筆も、編集も、講師業も、カメラマンも、同時並行でやっている三浦。それには、限られた時間で最大限効率よく成果を出すための、ある秘訣があるといいます。三浦がこれまで各分野で、前線に立ち、培ってきた「ヒミツのコツ」が、ぎゅっと詰まっています。ですので、今まであまり公式には話していませんが、今回ご参加の方にのみ、お伝えできることも多くあるはずです。限られた時間の中で、読書もおこなっている三浦。この機会に、以前おこなわれとても好評だった、三浦の「最強の読みつぶし講座」の動画も、受講が選べるようにいたしました。今回の「時間術講座」と一緒に見ていただけると非常に有効となりますので、ご希望の方はぜひ合わせてご覧ください。もっと効率よく、生産性を上げ、そして結果を出すために、必要なこと。今まであまり明かされてこなかった三浦の「時間術」についての秘訣を、特別に、明かしていただく貴重な機会。どうぞお見逃しなく!【概要】日時:2017年10月28日(土)16:45 受付開始17:00 開講19:00 閉会《CONTENTS》・大前提のスタンスとして必要なこと・仕事の時間を0にする・予定を多く入れたほうが、早く終わる・「スティント制」を取り入れる・仕事の種類によって「やらない日」を決める・◯◯の法則と◯◯の法則の組み合わせが、最強の時間術である・「サーキュレーションシート」で時間を洗い出すetc...定員:東京20名様/福岡20名様/京都20名様*定員になり次第、締め切らせていただきます。場所:東京天狼院/福岡天狼院/京都天狼院*講師の三浦は東京天狼院におりますが、双方向でやり取りができる最新鋭の通信システムで全店舗をリアルタイムで繋ぎ、講義をおこないます。参加費:一般 7,000円*CLASS天狼院「プラチナクラス」の方は、本イベントに半額で参加いただけます。CLASS天狼院「プラチナクラス」についてはこちらから→【破格の割引サービス】「CLASS天狼院」誕生!〜最上ランク「プラチナクラス」は全店合計100名様限定〜《詳細・決済ページ》*定員になり次第、締め切らせていただきます。*受付の際、店頭にて1オーダーのご注文をお願いしております。*天狼院店主三浦の「最強の本の読みつぶし術」講座(5,000円相当)のようすを収録した動画も一緒に受講することが可能です。こちらは、収録された動画を共有いたしますので、そちらをご覧いただく形式の講座となっています。今回の「時間術」との組み合わせがかなり有効な講座となりますので、ご希望の方は合わせてご受講ください。【講師プロフィール】三浦崇典(Takanori Miura)1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。雑誌「READING LIFE」編集長。プロカメラマン。小説家。劇団天狼院主宰。映画『世界で一番美しい死体~天狼院殺人事件~』監督。ライター・編集者。著者エージェント。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)を出版予定。NHK「おはよう日本」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、雑誌『商業界』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場【参加方法】Peatixによるインターネット・または店頭での事前決裁制です。【注意事項】・有料無料問わず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。サービスの利用ができなくなる可能性があります。・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。