【オンライン移住ツアー】日本一の教育を目指すまち 北海道安平町|あびらの教育と暮らし、まるわかり。<教育編>vol.2 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-24T11:41:16+09:00 Peatix FoundingBase 【オンライン移住ツアー】日本一の教育を目指すまち 北海道安平町|あびらの教育と暮らし、まるわかり。<教育編>vol.2 tag:peatix.com,2022:event-3135406 2022-02-22T09:30:00JST 2022-02-22T09:30:00JST 【子育て世代向け】大自然の中で最先端の教育。豊かなニューノーマル子育てライフ覗き見ツアー 2022 Winter リモートワークや2拠点生活など、ライフスタイルが大きく変化してきている今日。働き方が自由になった分、暮らす場所の選択肢も増えています。子育て世代にとって暮らす場所を選ぶ時に最も重視すると言っても過言ではない“教育環境”。北海道安平町は、町の第一政策分野に「子育て・教育」を掲げ、“日本一の教育のまち”を目指しています。今回は地域の繫がりを大切にしているおいわけ子ども園のお話を中心に、安平町独自の社会教育事業の一つで、「遊び」による成長を促進する遊育と町のコミュニティスペースENTRANCEのご紹介を通して、“教育”をメインとした、安平町での暮らしをイメージしていただけるようなオンラインツアーを開催いたします。安平町の地域おこし協力隊として1/1よりジョインした青木 良祐より、先輩移住者から見た安平町についてもお話できればと思っております。北海道らしい冬のシーンもご覧いただける内容となっています。【北海道安平町ってどんなまち?】-----------------------------------あびらポイント①|日本一の教育のまちhttps://www.youtube.com/watch?v=G3d2wZoQp2U&t=4s ・「自分が“世界”と出会う場所」をコンセプトにした令和5年に開校予定の小中一貫義務教育学校。・日本中から注目を集める最先端幼児教育が行われる、幼保連携型認定こども園。・様々な「学び」を「挑戦」に繋げる安平町独自の教育事業“あびら教育プラン”。・親が子育てしやすい環境を叶えるとともに、子どもたちが多様な大人に出会い選択肢を増やすきっかけを作る地域コミュニティ。安平町はこの4つを軸に子どもたちの「自分に期待するチカラ」を育てています。2018年度には、日本ユニセフ協会が提唱する「日本型子どもにやさしいまちモデル検証作業」実施自治体に選出され、2021年に実践自治体として認定を受け、教育を軸としたまちづくりが町全体に広がりつつあります。詳しくはこちら:あびらの教育と暮らし、まるわかりあびらポイント②|アクセスの利便性「北海道の玄関口」である新千歳空港から20分ほどの距離に位置する、人口約7400人(2021年12月末現在)の町。 札幌や千歳市、苫小牧市へもアクセスが良く、東京までも2時間ほどなので2拠点生活も叶います。あびらポイント③|四季の移ろいを体感できる自然豊かな風景北海道らしいのどかな農地、心を奪われる菜の花畑、ディープインパクトをはじめとする有名馬を輩出しているファーム、、。安平町にはキャンプ場が4つもあり、子どもたちが自由に遊べる森も備えています。自然がとても身近にある生活を送ることができます。 -----------------------------------【安平町の認定こども園の特徴は?】-----------------------------------ー自然×IT×本物に触れるーこども園ポイント①|手作りの園庭2つの子ども園の園庭は、この町に住む人によって手作りされています。園庭には、オリジナルの遊具があったり、畑があったり。自然豊かな教育環境のもと子ども達はのびのび育ちます。こども園ポイント②|自然の中の教育環境追分地区にはガンケ山、早来地区には北進の森というふたつのプレーパークがあります。自然環境が学びのフィールドです。こども園ポイント③|テクノロジーによる効率化IT技術を積極導入することで業務を効率化し、先生方は保育に集中できるような設計に。授業でも電子黒板などが使われています。-----------------------------------【安平町の追分地区の特徴は?】-----------------------------------今回のイベントでは追分地区をメインにご紹介させていただきます。ー地域で子どもを育むー追分地区ポイント①|ENTRANCEコミュニティスペースであるENTRANCEが追分駅のすぐ近くにあり、幅広い世代のヒトが目的も様々に気軽にフラッと立ち寄れる場所となっています。遊びで成長を促す「遊育」、挑戦を応援する「カイタク」、赤ちゃんカフェなど町民の方のための事業やイベントをたくさん実施しています。追分地区ポイント②|道の駅・ポッポらんど道の駅あびらD51ステーションが追分地区にあります。年間来場者数60万人も訪れる人気の道の駅。「農産物直売所」も併設しているので、新鮮な農家さんのお野菜がすぐ手に入ります。2021年4月にOPENした「ポッポらんど」ではトランポリンのように飛び跳ねて遊べる「ふわふわドーム」や、石炭で走る「ミニSL乗車体験」など子どもたちが楽しめる施設が充実。追分地区ポイント③|鹿公園・ドッグラン鹿公園でお散歩したり、キャンプをしたり、生活の身近に“自然”が溢れています。----------------------------------- 【概要】◎開催日時2022年2月22日(火) 9:30〜11:40◎開催場所・オンライン参加:ZOOM※参加お申し込みをいただき次第、ZOOM URLをお送りいたします。◎参加費無料◎こんな方にオススメ!・移住を検討している・自然豊かな環境で子育てしたいと考えている・現状の子育てに不安や孤独を感じている・地方における最先端の教育に興味がある・北海道の冬、興味もあるが心配もある・移住者の声を聞いてみたい※今回はこども園の説明がメインになりますので未就学児のお子様がいらっしゃる方向けの内容ですが、どなたでもご参加いただけます。【タイムテーブル】09:30 オンラインツアー開始          町長ご挨拶MOVIE          安平町について          あびら教育プランについて10:10 おいわけ子ども園 園長 山城 義真(やましろ ぎしん)10:20 おいわけ子ども園 園内ご紹介10:40 ENTRANCE・遊育について11:10 移住者から見た安平町・取り組み紹介11:20 質疑応答 11:40 オンラインツアー終了  【登壇者】◎ゲスト子どもも大人も「楽しい、やりたい」という気持ちを大切に 【おいわけ子ども園】園長 山城 義真子ども園の園庭には、職員や保護者、地域の方、中高校生のボランティアなど、たくさんの方が関わり、作り上げた「子ども達のやりたい」を引き出す仕掛けがたくさんあります。築山やハイジブランコ、すべり台やタワーなどの遊具、畑の野菜や樹木になる果物など、子ども達の五感を刺激する遊び環境が整っています。その中で、子ども達が興味関心を広げ、より活動に対して意欲的に取り組む仕掛けづくり行うことで、社会で生き抜く力の基礎を育てています。また、安平町では地域の方も一体となり、子ども達の成長を応援しています。2020年から整備を始めた「冒険遊び場」では、地域の方々と一緒に考え、ともに汗を流し、遊び場づくりをしています。子供だけでなく、大人も本気で楽しめる場所を目指して活動を行っています。幼児期も大人になってからも、ワクワクやドキドキを大切に。安平町は、ゆったりのびのび、安心して子育てができ、子どもも大人も成長できる町です。◎プレゼンター【安平町役場 政策推進課】杉本 健志1987年札幌生まれ。父親の仕事で道内を転々とする。北海道の大学卒業後は民間企業勤務した後2017年から安平町役場へ入庁 。高校から始めたハンドボールでは大学時代に北海道選抜に選ばれ 、北海道代表として海外遠征などを経験。安平町役場に入庁後は観光業務や移住定住を担うまちづくり推進課 、その翌年に現在の政策推進課へ配属となる。主に移住定住、企業誘致業務に携わる。【株式会社FoundingBase】林 賢司大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を思いつく。2014年2月、佐々木と共に株式会社FoundingBaseを設立し、共同代表取締役に就任。内閣府地域活性化伝道師。アショカ・フェロー。2018年安平町地域おこし企業人。【地域おこし協力隊】鈴木 宙夢1996年生まれ。千葉県柏市出身。大学時代に休学してITベンチャーでインターンを一年、民間学童保育でのアルバイトを4年行う。2019年3月大学卒業後、ライターをしながらギャップイヤーを選択し、島根県隠岐郡海士町で4ヶ月ほど過ごす。2020年4月より北海道の安平町にて、幼児期〜小学生対象の「遊び」を通した教育事業「遊育」を担っている。【地域おこし協力隊】青木 良祐札幌出身の旅しながら生きるノマドフリーランス。オーストラリアへのワーホリ中に自転車旅1万kmに挑戦し、旅に目覚める。旅のベンチャー企業TABIPPOに就職し、2020年に独立。写真、映像、WEBマーケティングやコミュニティマネージャーなど幅広く手掛ける。AdobeMAX2020に出演し、Premiere Pro公式アンバサダーも務めた。現在は北海道安平町で地域おこし協力隊として活動し、ゲストハウスを開業予定。◎進行役【株式会社FoundingBase】水野 佐紀1989年生まれ。奈良県奈良市出身。慶應義塾大学総合政策学部在学中にまちづくり論、地域活性化を学ぶ。新卒でサイバーエージェントに入社。制作会社にて東川町の移住PRなどを担当。ITベンダーではコンサルタントとして多岐にわたる大型クライアント、複数媒体を運用。その後、2021年2月にFoundingBaseにジョイン。安平町の移住促進や情報発信に従事。地域の人もまだ気づいていない地域の魅力を見出し、多くの人に知ってもらえるようなコンテンツづくりに日々奮闘中。 Updates tag:peatix.com,2022-02-02 07:08:48 2022-02-02 07:08:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1176270 Updates tag:peatix.com,2022-02-01 10:40:53 2022-02-01 10:40:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1175930