日本ブランド経営学会Salon #35 「つい夢中になってしまう」仕事のつくりかた | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-02-19T21:31:12+09:00 Peatix 日本ブランド経営学会 日本ブランド経営学会Salon #35 「つい夢中になってしまう」仕事のつくりかた tag:peatix.com,2022:event-3133071 2022-01-20T19:30:00JST 2022-01-20T19:30:00JST 『世界で愛されるブランドを増やす』ミッションにブランド経営についてお互に考え、教え、教わり、学び合うことで、新たなイノベーションが生まれる場として、"学会らしくない学会"をコンセプトにしたサロンとなります。ホームページ開設いたしました。→ 【学会ホームページ】はこちら※会員(年会員)でのお申込みの方は、必ずこちらからお申し込みを済ませてください。※受付時に年会員お申込みを確認させていただくことがありますので、会員支払画面を出せるようにご準備いただければ幸いです。【年会員募集】お申し込みの方は、下記URLの定額課金プラン【メンバーになる】からお願いいたします。https://brand-management.peatix.com/【サロン当日概要】●日時:2022/1/20(木)19:30-21:30 (Zoomへのアクセスオープン時間は19:20からです)※お申込み〆切は1/19(水)23:55です。●場所:オンライン※当日午後Zoom(オンライン会議用アプリケーション)のURLをお送りいたします。※URL先からPC・スマホ・タブレットなどのデバイスへのアプリのダウンロードが可能です。●プログラム:19:20-19:30 開場 ※この時間帯中にZoom URLへアクセスをお願いいたします19:30-19:35 日本ブランド経営学会会長 上條憲二挨拶19:35-19:45 ライトニングトークテーマ:edgeのブランド構築ゲスト:末廣 佳都写真:プロフィール:雪山ファッションブランドedge代表 2019年 テキサス州にワーキングホリデーを予定していたが、コロナウイルスの影響で渡航ができなくなる。その後、高校時代からの趣味だったスノーボードをしに雪山に通うようになる。「ウェアが雪山でしか着れず、かっこよさに欠ける」ことを課題と感じ、"普段着として着れるスノボウェア"を開発することで雪山での遊びをよりお洒落にしたいと思い始める。 2020年 10月に最初の商品を販売し、すぐにプロのライダー複数人とアンバサダー契約を締結。安定した商品企画力と営業活動によって順調に成長中。19:45−19:55 ライトニングトークテーマ:個と集のデザインゲスト:尾木 洸太写真:プロフィール:中学生の頃にブロガーとしての活動を始め、テクノロジーへの興味から中学卒業後に高専に進学。学生時代にはさまざまなコミュニティを立ち上げ、2018年にnovactの前身となるfizzeeを設立。学生生活の傍ら、ウェブ媒体を中心としたデザインやエンジニアリングを探求していく中で、社会問題に向き合いたいと思い社会サービスの開発を試みるも断念。その後、novactに改称しウェブ制作事業などを開始。2020年に高専中退をきっかけに独立し、翌年2021年に法人化。場づくりやデジタルの活用などをテーマに活動中。20:00-20:50 ゲスト登壇 & 対談(ファシリテーター:山田 裕一 対談:チカイケ 秀夫)テーマ:「つい夢中になってしまう」仕事のつくりかたゲスト:玉樹真一郎写真:プロフィール: 1977年生。東京工業大学・北陸先端科学技術大学院大学卒。プログラマーとして任天堂に就職後「Wii」の企画を担当。「Wiiのエバンジェリスト(伝道師)」「Wiiのプレゼンを最も多くした男」と呼ばれる。2010年任天堂を退社。青森県八戸市にUターンして「わかる事務所」を設立。ワークショップ、コンサルティング、サービスやアプリケーションの開発等を行いながら、地域活性化に取り組む。 NPO法人プラットフォームあおもり理事、八戸学院大学 学長特別補佐、GOB Incubation Partners株式会社 事業革新アドバイザー、株式会社八楽 社外取締役。 著書に『コンセプトのつくりかた』『「ついやってしまう」体験のつくりかた』(いずれもダイヤモンド社)。モデレーター:田村 雄太20:50-21:20質疑応答・ディスカッション21:20-21:25アンケートご回答21:25-21:30次回開催告知※イベントはZoomのレコーディング機能で記録および閲覧できるようにいたします。【サロンの定義】ブランド経営についてお互に考え、教え、教わり、学び合うことで、新たなイノベーションが生まれる場を目指していきます。日本ブランド経営学会について『日本ブランド経営宣言』より協力:BRAND THINKING