『ミモザウェイズ1910-2020 ~わたしたちの道~』【オンデマンド配信】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-05T23:59:39+09:00 Peatix MimozaWays 『ミモザウェイズ1910-2020 ~わたしたちの道~』【オンデマンド配信】 tag:peatix.com,2022:event-3132086 2022-03-05T00:00:00JST 2022-03-05T00:00:00JST Vimeoでは、3月6日(日)23:59まで視聴を受付中です。(こちらをクリックしてください)**************************************************************【ミモザウェイズMIMOZA WAYS1910-2020】2022年3月5日6日 配信第一部 脚本・演出家 トリニダードガルシア挨拶第二部 公演 ミモザウェイズMIMOZA WAYS1910-2020( 0:02:27頃から)第三部 アフタートーク ( 1:43:00頃から)- 当日配布パンフレット**************************************************************【ジェンダー平等×演劇】 日本は憲法によって男女平等が保証されている。それなのに「女性は会議で発言が長い」と言われたり、医学部入試で点数が引かれているとか、このようなジェンダーを理由にした差別的な事柄が繰り返されているのはなぜだろう。そんなモヤモヤを抱えた現代の3人の女性たちが、大正時代に女性たちによって運営されていた出版社「青鞜」が存在した1910年代や、ウーマンリブの1970年代にさかのぼり、女性たちが歩んできた100年余りの道を、今たどる!フランス人劇作家トリニダード・ガルシアによる、日本版オリジナルの書き下ろし!多くの女性たちや女性史研究者との出会いと、実行委員との3年の研究期間を経て製作された脚本では、3人の女性たちの家系を通して、女性の地位の移り変わりをユーモアたっぷりに描きます。2月には劇場公演(京都・THEATRE E9 KYOTO)、そして3月にはオンデマンド配信でお届けします。ぜひご覧くださいませ。 オンデマンド配信 【日時】3月5日(土) - 6日(日) 【料金】一般:2,000円学生:1,000円==========================劇場公演のチケットをお求めのお客様は、劇場webサイトよりお買い求めください。https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20220217 劇場公演 【日時】2月18日(金) 14:00/19:00(2月12日・公演日程 短縮のお知らせ:https://www.woman-engeki.com) 2月19日(土) 14:00/18:002月20日(日) 14:00[自由席/日時指定]※受付開始は開演の30分前です。※上演時間予定 約90分※ポスト・パフォーマンス・トークあります。 【劇場公演料金】一般:前売3,000円 / 当日3,500円学生:前売当日とも 2,000円障がい者手帳をお持ちの方:前売当日とも 2,000円 【会場】THEATRE E9 KYOTO(京都府京都市南区東九条南河原町9-1)電話:075-661-2515(10:00〜18:00)地図:https://goo.gl/maps/ENWdomThykFwK1Q79==========================<作・演出 コメント>トリニダード・ガルシア/女優・作家・演出家「フランスパリのコメディ・バスティーユ劇場で、週に3回舞台上演を行っています。人の本心と家族の物語を突き詰めることに情熱をもち、女性の人権に関わってきています。フェミニズムとは、より良い社会のために、男女が一緒に前進させるものだと考え、思いを継承するための手段として、ユーモアを選んでいます。この舞台製作の目的は、なりたいと思う女性像を演劇の中に登場させること。男性との対立ではなく、男女が一緒に前進するための解決策を見つけることです。」<製作者 コメント>リボアル堀井なみの/企画製作者・翻訳者「ジェンダー問題は、人権問題です。女性視点で作られた物語を劇場上演するために、たくさんの人たちがかかわること自体が、ジェンダー平等社会の実現にむけての実践だと考えています。4名が舞台に立ち、3名が1910年から現代までの3世代を演じます。あなたに近い物語があり、その物語があなたに力を与えてくれますように。」キャスト山上優(グランドスラム)中谷和代(ソノノチ)黒木陽子(劇団衛星/ユニット美人)カルドネル ・ルウスタッフ作・演出|トリニダード・ガルシア脚本協力|黒沢久子監修協力|進藤久美子、山家悠平、石田久仁子、三木草子演出補佐|柳田ありす演出助手|まどれーぬ舞台監督|北方こだち照明|木内ひとみ音響|道野友希菜衣装|川口知美制作|渡邉裕史(ソノノチ)映像|福岡想映像オペレーター|伊藤明日果美術製作 竹腰かなこ通訳|竹中香子制作協力|大橋侑來 分林寛奈子映像撮影|大西正彦 森本ジェームス游矢スチール|直原麻矢翻訳・監修責任|リボアル堀井なみの翻訳協力|カルドネル ・ルウ上演台本翻訳協力|山上優翻訳(英語) |Ruth Win、レベッカ・ジェニスン顧問 |レベッカ・ジェニスン、アリーン・コザ宣伝美術|m9design.inc共同プロデュース|MUZ ART PRODUCE写真のご提供お茶の水女子大学歴史資料館公益財団法人市川房枝記念会女性と政治センター 兵庫県立美術館 臼杵市観光協会 文化学院蔵音楽日本コロムビア株式会社:リンゴの唄 株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント:UFO助成|国際女性の地位協会・赤松良子ジェンダー平等基金助成、 笹川日仏財団協賛|DMG森精機株式会社後援|在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、 朝日新聞京都総局、毎日新聞京都総局、パリテ・カフェ京都、Women's Action Network、ルネサンス・フランセーズ日本代表部、ジェンダー平等推進機構 提携| THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)*************2月20日 アフタートーク登壇者三木草子 1970年にウーマンリブに出会う。友人たちとシニア女性映画祭を始め、現在に至る。菅野優香 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教員。フェミニスト・ジェンダー・セクシュアリティ研究センター。ナップ ジュリエット Kyoto Experiment Co-director KYOTO EXPERIMENT 共同ディレクターレベッカ・ジェニスン 京都精華大学名誉教授・ミモザ演劇実行委員/モデレータートリニダード・ガルシア ミモザ演劇 脚本・演出家 &シモーヌ出演者リボアル堀井なみの ミモザ演劇実行委員・企画製作者 &ミモザ出演者*************SPECIAL THANKSインタビューに、対面でオンラインで書面でご回答くださった皆さま応援メッセージをくださいました皆さま資料を参考とさせて頂きました皆さまお力をくださった皆さま脚本/演出 トリニダード・ガルシア企画製作 リボアル堀井なみの主催▽お問い合わせ日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会メール:mimoza.japan@gmail.comweb:www.woman-engeki.com Updates tag:peatix.com,2022-03-06 02:31:17 2022-03-06 02:31:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1188631 Updates tag:peatix.com,2022-03-06 01:54:10 2022-03-06 01:54:10 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1188624 Updates tag:peatix.com,2022-03-06 01:51:20 2022-03-06 01:51:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1188622 Updates tag:peatix.com,2022-03-06 01:46:34 2022-03-06 01:46:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1188619 Updates tag:peatix.com,2022-02-13 08:19:18 2022-02-13 08:19:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1180351 Updates tag:peatix.com,2022-01-27 08:29:25 2022-01-27 08:29:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1174082 Updates tag:peatix.com,2022-01-27 08:28:14 2022-01-27 08:28:14 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1174080