ACAO OPEN RESIDENCE #5 展覧会チケット | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-22T17:02:58+09:00 Peatix ACAO SPA&RESORT ACAO OPEN RESIDENCE #5 展覧会チケット tag:peatix.com,2022:event-3131802 2022-01-22T11:00:00JST 2022-01-22T11:00:00JST ACAO OPEN RESIDENCE #5PROJECT ATAMIの「ACAO ART RESIDENCE」は、アーティストがACAO SPA & RESORTに実際に滞在し、“熱海”というフィールドをキャンバスとして、滞在中に見つけた魅力をアートで表現するプロジェクトです。 各アーティストが滞在中にそれぞれ感じた物事を表現し、熱海に訪れた方にアーティストと触れ合い、アートを身近に感じてもらう場を開く事を相互の目的として「ACAO OPEN RESIDENCE #5」を2022/1/22(土)〜2/20(日)の土日祝(2/6は除く)の10日間限定で開催します。本展覧会はホテル宿泊有無に関わらずご参加いただける公開プログラムとなっており、ACAO SPA & RESORT(ニューアカオ館)の客室や宴会場を展示会場として使用します。ダンスホールの「サロン・ド・錦鱗」やレストランの「メインダイニング錦」などのニューアカオ館を象徴する施設も見学いただけます。ぜひこの機会に熱海へお越しください。【開催概要】日時:1/22(土)、23(日)、29(土)、30(日)2/5(土)、11(金・祝)、12(土)、13(日)、19(土)、20(日)の10日間(2/6(日)はご入場いただけません)11:00〜17:00(最終入場16:30まで)1/22(土)17:00〜20:30にオープニングイベントとして参加作家丹羽優太による「2022年大新年会」を行います。イベント詳細はSNSにて告知します。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を鑑み、オープニングイベントは中止とさせていただきます。楽しみにされていた皆様には大変申し訳ございません。入場料:1000円(中学生以下無料)お取り扱いはPeatixのみ会場:ACAO SPA & RESORT(〒413-0033 静岡県熱海市熱海1993-250)受付:ACAO SPA & RESORT内、HOTEL ACAO(旧ロイヤルウイング)※受付にて展示会場の詳細などをお知らせします。※駐車場をご利用の方は有料です。HOTEL ACAO前駐車場入口にて、1,000円現金で精算となります。※無料送迎バスをご利用いただけます。送迎バス時刻、乗り場などの詳細はこちら https://projectatami.com/update/823/ACAO OPEN RESIDENCE #5 参加作家:石毛健太、Keeenue、丹羽優太、BIEN この他にもACAO ART RESIDENCE参加作家(遠藤一郎、大小島真木、太田光海、華雪、花坊、河野未彩、鈴木昭男、髙木遊、Hiro Tanaka、布施琳太郎、光岡幸一、宮北裕美、吉田山、渡邊慎二郎)の作品をご覧いただけます。 メインビジュアルクレジット左上:BIEN「What is in my apartment when I’m not there?」2021(左作品),「Boundary」2021(右作品)Photo by Naoki Takehisa|左下:丹羽優太「大鯰列島図襖絵」2019|右上:石毛健太「86% Pharos」2020 Photo by Kai Maetani|右下:Keeenue「ODD ONE OUT」2021アーティストプロフィール:石毛健太美術家、エキシビションメーカー、他副業多数。2018年東京藝術大学大学院修士課程修了。最近空を飛んでたら携帯を落とす夢を見た。近年の主な個展にニューグラウンド(The5thFloor,2021)、主なプロジェクトにUrban Research Group、SCAN THE WORLD、インストールメンツがある。主な企画にAnd yet we continue to breathe. (ANBTokyo,2020)などがある。Keeenue1992年神奈川県藤沢市出身。壁画制作やペインティング作品の発表、アートワーク提供など国内外問わず様々な活動を展開。具象でありながら抽象絵画のような独創的で鮮やかな世界観は鑑賞者のイマジネーションを誘発しそれぞれの捉え方や気づきを与える。Nike、Facebook、SHAKE SHACK、ABC-MARTなど数多くのコラボレーションを手掛け注目を集める。丹羽優太画家。鯰や大山椒魚などをモチーフに、人々には見えない厄災、抵抗できない力が常に黒い何かに見立てられてきた歴史に着目し作品制作を行う。。主な展示に、個展「なまずのこうみょう」(2021)、個展「PAINT IT BLACK」(2021)、やんばるアートフェスティバル山原知新「勸酒精 -酒精を勧める-」(2021)などがある。2020年より北京に留学していたがコロナのため一時帰国中。現在日本で制作活動を行なっている。BIEN1993年東京都生まれ、ドローイング表現を基礎とし絵画や彫刻など多様なメディアで作品を制作。アニメのキャラクターなどフィクションが生み出す形、文字や記号などの表象に着目し、それらがもつ形や意味を解体/再構築する抽象表現を展開している。主な個展に、18年「WOOZY WIZARD」(BLOCKHOUSE、東京)21 年「DUSKDAWNDUST」(PARCEL,HARUKAITO by island、東京)など。※内容は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。▶︎本プログラムは、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を十分に講じながら実施いたします。ご来場の前に、下記リンクより【PROJECT ATAMIにおける新型コロナウイルス感染症対策とご来場の皆様へのお願い】をご一読いただき、ご理解いただいたうえでのご参加をお願いいたします。https://projectatami.com/update/829/▶︎「PROJECT ATAMI」とは本プロジェクトは熱海の魅力をアートにより再発見し、目に見える形にすることで、それを体験し楽しんでいただくために生まれたプロジェクトです。双方向の学び合い、自発的な発見があるようなできごとをつくっていきます。また、五感で感じるリアルな体験が、記憶に残るようなプロジェクトになればと考えています。滞在制作型プロジェクトである「ACAO ART RESIDENCE」と、アーティストをサポートする仕組み「ATAMI ART GRANT」を二本の柱として取り組んでいます。WEB:https://projectatami.comInstagram:https://www.instagram.com/projectatami/Facebook:https://www.facebook.com/projectatami主催:PROJECT ATAMI実行委員会 Updates tag:peatix.com,2022-01-18 04:51:03 2022-01-18 04:51:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1169969