HTC VIVE開発者交流会@Future Tech Hub Vol.4 「VIVE Focus 3 の活用事例とその可能性」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-02T20:03:57+09:00 Peatix Breakpoint HTC VIVE開発者交流会@Future Tech Hub Vol.4 「VIVE Focus 3 の活用事例とその可能性」 tag:peatix.com,2022:event-3127444 2022-01-31T18:00:00JST 2022-01-31T18:00:00JST 【オンライン・オフライン同時開催】~イマクリエイト松迫・久保田 両氏による! VR開発者のための最新開発情報!~HTC VIVE開発者交流会@Future Tech Hub Vol.4「VIVE Focus 3 の活用事例とその可能性」HTC VIVE開発者交流会では、VIVE向けアプリケーション開発者が継続的に交流できる機会を提供し、VRをはじめとするXRの最新技術を情報発信することにより、XR技術の向上と発展に寄与するコミュニティを創出することを目的としています。Vol.4の今回は、イマクリエイト株式会社の松迫翔悟氏と久保田悟氏をスピーカーに迎え、「マルチプラットフォームを意識したVIVE Focus 3アプリ開発」(松迫翔悟氏)、「ハンドトラッキングの開発テクニックや今後の可能性」(久保田悟氏)をお話いただきます。イマクリエイト株式会社は、熊本大学とVIVE Focus 3を活用した医療系学生向けのバーチャルトレーニングを共同で開発しました。実際にこの開発に携わったおふたりから、VIVE Focus 3で開発を進めていくにあたって、・Unityで開発する際に直面した問題やそれをどういう方法で解決したのか、・Focus3にも搭載されているハンドトラッキングについて使用者がなるべくストレスを感じないために意識する点などVR開発者ならではのお話が満載です。さらにこの交流会の直前に2年ぶりのリアル開催となったCESに行かれたお二人からCESや海外の技術等についてもお話いただけます。その後、今回のVIVE Focus 3だけでなく、XR開発全般に関するQ&Aセッションを設けます。(ゲストトークとQ&Aセッション中はZoomによるリアルタイム配信を行います。)Q&Aセッション終了後は、現地参加者のみで交流・体験会セッションを実施いたします。体験会セッションでは、HTCのVIVE Focus3のハンドトラッキングを体験できます。ご興味のある方はぜひ、ご参加ください。(本交流会の現地参加者の方に限ります。)本イベントは、今後月1回の開催を予定しており、毎回様々なスピーカーをお招きして、登壇していただきます。【こんな方におすすめです】・VIVE向けアプリを製作しているエンジニア・VIVEでの開発に興味のある方・VIVE製品に関する技術的な質問をしたい方・VIVE新製品(VIVE Focus 3)の体験をしたい方【スケジュール】17:30 開場18:00 イベントスタート・イマクリエイト株式会社 松迫翔悟氏「マルチプラットフォームを意識したVIVE Focus 3アプリ開発」・イマクリエイト株式会社 久保田悟氏「ハンドトラッキングの開発テクニックや今後の可能性」19:00 Q&Aセッション19:30 交流・体験会セッション    ※オンライン参加の方はご参加いただけません。20:00 イベント終了【登壇者プロフィール】イマクリエイト株式会社 松迫翔悟氏イマクリエイト株式会社 XRエンジニア2017年に東大VRサークルUT-virtualを共同創設し、そこでの活動をきっかけに現職に至る。2020年にはVRリズムフィットネスゲーム「Groove Fit Kingdom!」をプロデュース。XR開発を本職とする傍ら、学生ARコミュニティSpatialComputingLabの副所長や、つんく♂中2映画プロジェクトのオペレーションマネージャーも務める。松迫翔悟氏Twitterアカウント:https://twitter.com/wappaboyイマクリエイト株式会社 久保田悟氏5歳の頃から続けていたけん玉でパフォーマーとして活躍。その際けん玉VRを開発中の川崎(イマクリエイトCTO)から声がかかり、自身もXRと出会いエンジニアへの道をスタートする。XRシステム開発を担当。開発では物体の動きのリアル化を得意としている。---------------------------------------------------------------------------------【イベント概要】イベント名:HTC VIVE開発者交流会@Future Tech Hub Vol.4「VIVE Focus 3 の活用事例とその可能性」開催日時:2022年1月31日 (月) 18:00 - 20:00会場:Future Tech Hub 東京都中央区新川1-25-2新川STビル2階アクセス:東⻄線⽇⽐⾕線茅場町駅徒歩5分JR⼋丁堀駅徒歩5分http://www.futuretech-hub.com/#acces参加費:無料参加者数:現地参加 15名オンライン(Zoom)参加 50名オンライン参加の方には、後日ZOOMのリンクを送付いたします。問い合わせ先: 主催:HTC NIPPON株式会社https://www.vive.com/jp/「VIVE開発者向けVIVE Developerサイト上でPC/モバイル向けの3Dサウンド、ハンドトラッキング、カメラパススルー、フェイシャルトラッキング用SDKを公開しております。詳しくは公式サイトをアクセス:https://developer.vive.com/jp/最新アップデート情報は開発者向けVIVEツイッターアカウントをフォロー!https://twitter.com/vivejapansup主催:Future Tech Hub(ブレイクポイント株式会社) http://www.futuretech-hub.com/Future Tech Hubとは2016年12月に開設した日本で唯一のVR/AR開発者/スタートアップ向けコワーキングスペースです。HTC VIVE、Oculus等VR機材を完備した開発環境を提供しています。オープンより期間は短いですが既に大企業へイグジットしたスタートアップも輩出しています。Future Tech Hub facebookページhttps://www.facebook.com/futuretechhub/Future Tech Hub Twitterアカウントhttps://twitter.com/FutureTechHub