人事のための組織サーベイ入門:従業員の心理を可視化し、データ分析に基づいて意思決定する方法 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-02-25T16:00:12+09:00 Peatix ビジネスリサーチラボ事務局 人事のための組織サーベイ入門:従業員の心理を可視化し、データ分析に基づいて意思決定する方法 tag:peatix.com,2022:event-3126822 2022-01-26T15:00:00JST 2022-01-26T15:00:00JST 組織サーベイを実施する企業が増えています。組織サーベイとは、従業員を対象にしたアンケート調査で、従業員の心理や行動を可視化するものです。従業員意識調査、社員満足度調査、エンゲージメントサーベイなど、様々な呼び方をされます。本セミナーでは、組織サーベイに関する基本知識を学ぶことができます。あまり出回っていない内容をお伝えする貴重なセミナーです。本セミナーを受けることで、組織サーベイについて押さえておくべき知識が手に入ります。具体的には、下記のような点について解説を加えます。・組織サーベイにはどんな種類があるのか?・組織サーベイで何ができるのか?・組織サーベイをどう設計すれば良いのか?・質問項目を作る際に注意すべき点は何か?・回答データをどう分析すれば良いのか?・対策に生かすために何が必要か?講師を務めるのは、これまで多くの企業にオーダーメイド型の組織サーベイを提供してきた、株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役の伊達洋駆です。特定の組織サーベイ製品の紹介ではなく、研究知見に基づく確かな知識を提供します。 【おすすめの方】 組織サーベイを既に実施している企業の方 組織サーベイを今後実施しようと考えている企業の方 組織サーベイの提供・導入支援をしているHR事業者の方 組織サーベイを外注している企業の方にも、自社で内製している企業の方にも参考になる内容です。また、組織サーベイを提供するHR事業者の方にも参考にしていただけます。 【開催概要】 ◆日時:2022年1月26日(水)15:00-16:00 ※本セミナーはオンラインセミナーです。◆定員:200名(先着順)※「参加チケット+アーカイブ視聴」の申込締め切りは1月26日(水)10:00です。 「アーカイブ視聴のみ(当日不参加)」のチケットはセミナー直前までお求めいただけます。※配信URLは、「参加チケット+アーカイブ視聴」を申し込まれた方に、開催当日の午前中にpeatixメッセージにてお送りします。※チケットの説明「参加チケット+アーカイブ視聴」:当日配信URL、およびアーカイブ配信URLのご案内をいたします。 ※こちらをお求めの方は「アーカイブ視聴のみ(当日不参加)」のお申込みはご不要です(同じアーカイブ配信のご案内を差し上げます)。「アーカイブ視聴のみ(当日不参加)」:アーカイブ配信URLのご案内をいたします。 ※当日配信URLのご案内はいたしません。当日ご都合がつかない方向けのチケットとなります。◆参加費:無料◆登壇者:伊達洋駆株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役。神戸大学大学院経営学研究科 博士前期課程修了。修士(経営学)。2009年にLLPビジネスリサーチラボ、2011年に株式会社ビジネスリサーチラボを創業。以降、組織・人事領域を中心に、民間企業を対象にした調査・コンサルティング事業を展開。研究知と実践知の両方を活用した「アカデミックリサーチ」をコンセプトに、組織サーベイや人事データ分析のサービスを提供している。著書に『オンライン採用 新時代と自社にフィットした人材の求め方』(日本能率協会マネジメントセンター)、『人材マネジメント用語図鑑』(共著:ソシム)など。◆ご参加にあたってのお願い:本セミナーは、主催者が関与するウェブサイト等の広報手段、講演資料、書籍等に用いるため録音・録画させて頂きます。また、本セミナーの情報は各種メディアによる取材に対しても提供することがあります。ご参加に際してはあらかじめご了承ください。◆個人情報の取扱い:お申込み時にご記入いただいた個人情報は、本セミナーの実施に必要な情報提供・出席の確認および主催者(株式会社ビジネスリサーチラボ)のサービス・セミナー等のご案内のために利用いたします。なお、本人の同意なく個人情報を第三者へ提供することは致しません。 株式会社ビジネスリサーチラボ 個人情報保護方針◆事前準備:ZOOMを使用するため、事前にダウンロードください。https://zoom.us/downloadダウンロード・インストールに必要な時間は5分程度です。◆主催:株式会社ビジネスリサーチラボ Updates tag:peatix.com,2022-01-06 07:10:03 2022-01-06 07:10:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1165577