第5回オンラインセミナー「失行症のリハビリテーションー臨床編ー」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-02T22:01:39+09:00 Peatix 唐沢彰太 第5回オンラインセミナー「失行症のリハビリテーションー臨床編ー」 tag:peatix.com,2022:event-3126423 2022-01-31T21:00:00JST 2022-01-31T21:00:00JST 紹介動画を公開いたしました!ぜひご参考ください。https://youtu.be/KCTNNqRnXvk今回のセミナーはアーカイブ配信があります。当日参加出来なくても1カ月間動画を配信する予定ですので、お気軽にご参加ください!セミナー終了から10日以内から配信開始して1か月の限定配信の予定です。動画の準備が出来次第Peatixのメッセージにて動画し視聴用のURLをお送りします。さらに!基礎編に参加しそびれた…という方のために、基礎編のアーカイブを視聴できる券がセットになったチケットも販売しております!お申し込み後3日以内にPeatixのメッセージにて動画視聴用のURLをお送りいたします。こちらは2月末までの限定配信の予定ですので合わせてご検討ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー失行症をもつ患者さんへの介入は、言語、感覚、運動すべてを工夫して行わなければなりません。特に動作学習や行為を変化させていくためには、患者さんに能動的に思考してもらわなければならず、失行症はこの点に大きな影響を及ぼします。今回のセミナーでは、実際の介入動画を中心にポイントとなる点をご紹介していきます。他では受けられないセミナーをぜひご体験ください!!脳卒中の患者さんのリハビリに携わっている方必見です!※このセミナーは【基礎編】と【臨床編】の2部から構成されています。基礎編では失行症に対する理解、臨床編では失行症に対する臨床の理解の内容になっており、今回の臨床編は考察から介入までの内容となっています。※基礎編に出ていただいた方にはすでに割引クーポンをお送りしております。もしメッセージが届いていない場合はメッセージにてご連絡ください。 <具体的な内容> 失行症を持つ患者さんへの介入のポイント 症状に合わせたポイントの紹介 評価・検査結果の介入へのいかし方 実際の介入の動画を参考にお話しします <こんな人におススメです!> 優位半球損傷の患者さんのリハビリが難しい 失行症ってよく聞くけど実際どんな症状か知らない 模倣が出来ないことから何を考えれば良いのかわからない 失行症のリハビリテーションを実際に見たことがない 高次脳機能障害が得意になりたい ※回復期から生活期にお勤めの理学療法士/作業療法士/言語聴覚士の方々向けの内容です。※3年目から8年目くらいの方におススメです。<詳細>日付:1/31(月)時間:21:00~22:00+質疑応答定員:30名(先着順ですのでお早めにお申し込みください)場所:zoomウェビナーを使用したオンライン開催(Peatixのイベントページより入場できますが、トラブルの時のため当日までにメールアドレスへURLをお送りいたします)参加費:2,000円    3,000円(基礎編のアーカイブ視聴チケット付き:お申し込み後に資料と動画配信用URLをお送りいたします)※本セミナーは、臨床に必要な知識や方法が内容の中心となっております。※当日、参加出来なかった際の返金にはご対応出来かねますのでご了承の上お申し込みください。※資料を送付後のキャンセルもご対応出来かねますのでご了承ください。<講師紹介>【所属】  脳梗塞リハビリセンター【略歴】2010年 理学療法士免許取得 回復期リハビリテーション病院入職2015年 現職【執筆】2016年 「臨床は、とまらない」(協同医書出版)2020年 「傷ついた、脳の声が聞こえているか」(みらい学芸社)2021年 「ロジカルアナリシス」(プロリハ研究サロン)【講演/発表】 高次脳機能障害や脳血管疾患に関する内容を中心に多数 認知神経リハビリテーション学会学術集会、ベーシックコースなど MARKSTAR(高次脳機能障害の紐解き方など) 人間再生研究会(症例検討を中心とした高次脳機能障害に関する講演) 神奈川県理学療法士学会学術集会、関東甲信越ブロック学術集会など Updates tag:peatix.com,2022-01-29 00:52:04 2022-01-29 00:52:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1174732