新しい時代の子ども支援(ラフェリーチェの事例から学ぶ、親の離婚を経験した子どもの支援) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-02-15T15:31:18+09:00 Peatix DV対策センター 新しい時代の子ども支援(ラフェリーチェの事例から学ぶ、親の離婚を経験した子どもの支援) tag:peatix.com,2022:event-3125939 2022-01-16T14:00:00JST 2022-01-16T14:00:00JST 新型コロナウイルスの影響で、子ども達への居場所支援・学習支援の形が変わってきています。ディータは、DV・虐待被害者のための居場所支援施設「ラフェリーチェ」を運営しています。ラフェリーチェは、緊急避難に留まらず、DV・虐待被害者の自立支援や子ども支援の場としても機能しています。子どもを対象としたラフェリーチェの居場所・学習支援の取り組みをご紹介します。新しい時代の子ども支援(ラフェリーチェの事例から学ぶ、親の離婚を経験した子どもの支援)第1部 「ラフェリーチェの子ども支援について」居場所支援施設「ラフェリーチェ」での取り組みについてご紹介します。登壇者:ディータ代表理事  穂志乃愛莉第2部 「支援事例紹介 -スタッフ横溝のケース-」スタッフ横溝から、自身の経験を交えて、親の離婚を経験した子どもの実態や、支援の事例をご紹介します。登壇者:ラフェリーチェスタッフ 横溝新生【登壇者紹介】横溝新生明治学院大学4年生。16歳の時に両親の離婚を経験し、両親の間を行き来する経験を持つ。安心できる居場所を感じることが出来ず、引きこもり状態となる。そんなときにラフェリーチェに出会い、穂志乃に相談しながら、食品配布会や子ども支援に関わるようになる。緩やかな回復を経て、現在は英語教室や子ども支援を中心にスタッフとして活躍する。子ども達から熱い信望を得ている期待のルーキーディータ代表理事  穂志乃愛莉心理カウンセラー、産業カウンセラー自らの実体験から、すべての女性と子ども達が夢と希望を育んで生きていける社会を目指し、DV・虐待被害者支援と母子家庭支援のためにNPO法人DV対策センター(ディータ)を設立。 DV・虐待被害者の支援活動、DV・虐待・貧困の連鎖を防ぐため、相談支援・シェルター運営・食品配布活動・講演活動などを行っている。【日時】2022年1月16日(日) 14時00分~15時30分【配信方法】Zoom※後日アーカイブ配信予定です【参加チケット】寄付参加制寄付額をお選びください。●寄付1,000円(一般の方)●寄付500円(ひとり親世帯・DV等で避難している世帯で食品宅配を希望する方)●寄付なし (ひとり親世帯・DV等で避難している世帯)※いただいたご寄付はDV・虐待被害者向けのシェルター運営に充てさせていただきます。【問い合わせ】ディータdv.taisaku@gmail.com 080-7821-4660主催:NPO法人DV対策センター(ディータ)  NPO法人DV対策センター(ディータ)2019年にすべての女性と子ども達が夢と希望を育んで生きていける社会を目指して、前身ラフェリーチェを発足。モラハラや経済的DV・毒親などからも逃げられる、ペットと一緒でも逃げられる等新しいスタイルのシェルターの運営を開始。2020年3月31日にNPO法人DV対策センターとして独立し、DV・虐待・貧困の連鎖を防ぐためにDV・虐待被害者の相談支援、避難のサポート、シェルター運営、被害者さんや母子家庭の親子の居場所提供、就業・就学支援、お子さんの教育支援、啓発活動、女性と子ども達のための無料食品配布活動等を行う。公的シェルターに入れない方の受け入れも積極的に行っている。〒227-0033 神奈川県横浜市青葉区鴨志田町807-5TEL・FAX 045-482-3422dv.taisaku@gmail.comhttps://dvtaisaku.jpディータLINE ID dvtaisaku