地域において認知神経リハビリテーションの視点はどのように作用するのか | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-02-26T21:02:55+09:00 Peatix 大阪認知神経リハビリテーション研究会 地域において認知神経リハビリテーションの視点はどのように作用するのか tag:peatix.com,2022:event-3125176 2022-01-27T20:00:00JST 2022-01-27T20:00:00JST 『地域において認知神経リハビリテーションの視点はどのように作用するか』について下記の通りWeb勉強会を行います。講師:池田 勇太(摂南総合病院 理学療法士)日時:令和4年1月27日(木)20:00~21:00参加費:300円(運営費として ※決済後の返金及び、領収書の発行はいたしかねます。)定員:先着50名(チケット完売次第受付終了)開催方法:Zoomを用いたWeb勉強会(下記注意点を必ず、ご確認ください)<講師よりメッセージ> 2020年4月、約20年ぶりとなる理学療法士・作業療法士養成施設カリキュラムの改定があり、「地域における臨床実習(訪問リハビリテーションまたは通所リハビリテーション)を1単位以上行う」という内容が新たに追加されました。これは、地域でのリハビリテーション(以下、地域リハビリ)の需要が増大していると同時に療法士の地域リハビリへの積極的な参入への期待も含めての改定であると感じています。地域リハビリの特徴として、個人への直接的な介入だけではなく、間接的、集団での介入の視点も求められます。しかし、人的・物的な環境因子や個別性が高いことで、学問として蓄積がされにくい状況であり、現時点では確実性の高い介入方法や関わり等が明確になっていないのが現状です。このように不確実性が高い地域リハビリの中で、認知神経リハビリテーションの視点を用いることでどのような可能性があるのか、昨年開催された第21回認知神経リハビリテーション学会学術集会のテーマでもあった他者との関わりや共同での意思決定などを実施した事例を通してお話しできたらと思います。<アーカイブ配信>2/10迄の2週間視聴可能となります勉強会終了後に案内をお送りいたします※注意点に関して、以下をご確認ください。・Web接続において、何かしらの影響で接続できないまたは中断される可能性があります。その際は誠に恐れ入りますが、ご了承ください。・決済後すぐに、お申込みいただいたメールアドレスへZoomのURLが届きますので、メールアドレスをお間違えのないようお願いいたします。また、迷惑メールに入らないよう受信設定をお願いいたします。 キャリアメールは受信できない可能性があります。届きましたメールは英語にて記載されております。当日は下記のGo to watch stream pageをクリック⇒Join eventをクリックするとZoom会議(Web研修会)の画面が立ち上がります。事前に動作確認をお願いいたします。・Zoomでログインした際に事務局にて氏名を確認し参加を許可します。ハンドルネームにて参加ご希望の際には申し込み時に必ずご記入ください。氏名およびハンドルネームが異なると入室を許可出来ません。・参加中は、自身のオーディオ設定をミュートになっていることをご確認ください(ビデオのオンオフはどちらでも構いません)。・勉強会の録音および録画等に関しては一切禁止いたします。・複数名でのご参加はご遠慮ください。・チャット機能を利用可能ですが、全ての質問にはお答えできない場合がございます。お問合せ先大阪認知神経リハビリテーション研究会事務局Mail:osaka.neurocognitive@gmail.com