《再講義》【広報勉強会@イフラボ - 第9講】記者会見に挑戦してみよう!露出度の高いテーマ選定、見せ方とは?(テーマ選定、開催までの手順、メディア集客方法、当日の運営等について) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:30:07+09:00 Peatix Fumihiro Naganuma 《再講義》【広報勉強会@イフラボ - 第9講】記者会見に挑戦してみよう!露出度の高いテーマ選定、見せ方とは?(テーマ選定、開催までの手順、メディア集客方法、当日の運営等について) tag:peatix.com,2017:event-312117 2017-11-07T19:00:00JST 2017-11-07T19:00:00JST インフォテリア、広報・IR室の長沼です。広報勉強会@イフラボ#9(記者会見に挑戦してみよう!)の再講義は11月7日(火)に開催します。10月に開催する本講義に参加できない方はこちらにお申込み下さい。※※※再講義の概要※※※広報勉強会@イフラボでは、2017年1月から基本的なことを中心にレクチャーを重ねてきましたが、初期から参加しているメンバーから「記者会見に挑戦してみたいのですが、どのように進めればよいですか?」といった質問を受けることが増えてきました。様々な業種の方から沢山の質問をお受けして、私としても皆さんがどういったことで悩んでいるのか、またどういう部分をテクニックとしてお伝えすればすぐに実践できるのか、ということが整理できてきました。そこで、今月は「記者会見に挑戦してみよう!露出度の高いテーマ選定、見せ方とは?」と題して、会見のテーマ選定方法、メディアの集客、会見当日にどんな見せ場があればよいか、などについて具体的にレクチャーしていきたいと思います。記者会見を経験することで広報担当として大きなステップアップとなりますし、こうした場は会社にとっても大きなステージとなり、製品の認知度や会社のポジションを高めることに繋がる場合もあります。そんなに頻繁に行うようなものではありませんが、基本をしっかりと理解しておければ、いつ記者会見をやるべきかが分かるようになりますので、機動的な広報活動を実現することの一助になればと思っています。今回もワインを飲みながらアットホームな雰囲気で開催します。初めての方もWelcomeですので多くの方にお会いできることを楽しみにしています。ちなみに、最近の勉強会には大手新聞社の記者さんなどメディアの方もお招きして交流会を開催していますが、今回も少なくともお一人の記者さんはお呼びできそうです。(急な取材により来れなくなる場合もありますので、その際はご了承願います)<開催概要(日時、会場等)> ※再講義・日時  2017年11月7日(火)開場 18:45 開始 19:00<講義内容>・記者会見を開催する目的・プレス向けイベントの種類(記者会見の他にはどのようなイベントがあるのか?)・テーマ選定の方法(露出効果の高い話題の企画方法)・メディア集客方法(メディアを惹きつけるにはどのような案内を出すべきか?)・会見当日の運営方法(配布物、会見の具体的な内容、タイムテーブル、他)<タイムテーブル> 19:00-20:15 レクチャー(記者会見の運営方法に関するセミナー) 20:15-20:30 質疑応答 20:30-21:30 ワイン会(ネットワーキング)<対象者> 企業/団体等のPR・IR・マーケティング担当者、PR会社の方 他<会場> インフォテリア(株)本社内 IoT Future Lab.(イフラボ)<主催者、講師> インフォテリア株式会社 広報・IR室長:長沼 史宏※満席になった時点で募集を終了しますのでお早めに参加登録願います。また、大変お手数ですが、当日の会場での参加申し込みは受け付けておりませんので事前登録をお願い致します。<講師の活動に関する参考記事>(1)株価上昇にも直結 メディア掲載の「旬」を見極めたリリース術」   (広報会議2016年4月号)(2)創業手帳の広報担当がインフォテリア主催の広報勉強会に潜入!(3)《広報ブログ》「露出戦略から逆算した話題作り」とは?(4)有力な地方紙の開拓目指し、各拠点と連携。   ー成功事例を社内共有したことで連携が進み、掲載拡大の後押しにー   (PR TIMES Our Works)以上 Updates tag:peatix.com,2017-10-29 11:09:00 2017-10-29 11:09:00 タイトル は 《再講義》【広報勉強会@イフラボ - 第9講】記者会見に挑戦してみよう!露出度の高いテーマ選定、見せ方とは?(テーマ選定、開催までの手順、メディア集客方法、当日の運営等について) に変更されました。 Orig#290632