【アーカイブ配信】宮崎ますみプレゼンツ ☆ 光田秀&吉元由美 講演会「神の恩寵、主の恵み」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-02-25T23:58:02+09:00 Peatix 宮崎ますみ 【アーカイブ配信】宮崎ますみプレゼンツ ☆ 光田秀&吉元由美 講演会「神の恩寵、主の恵み」 tag:peatix.com,2021:event-3120206 2021-12-26T22:00:00JST 2021-12-26T22:00:00JST +++++++++++++++++++++こちらは2021年12月24日に開催された講演会の【アーカイブ配信】のお申込みサイトです。【会場参加】【オンライン参加】にお申込みなさった方には動画のご案内をいたしますので、改めてお申込み頂く必要はございません。+++++++++++++++++++++ここ数年、クリスマスの時期に「神の恩寵、主の恵み」と題する講演会を開催し、皆さまと共に主イエスの誕生をお祝いして参りましたが、今年はご縁あって、初めて八ヶ岳で開催できることとなりました。二年前の今頃、1ミリの千分の1にも満たない極微のウイルスによって、まさか世界がこれ程までに激変しようとは、一体誰が予測できたでしょうか。まことに、神のなさりようの前には、人間の知恵など吹けば飛ぶようなものであります。そういう意味で、この度のコロナ禍は人間の思い上がりに対する神の警告なのかも知れません。2000年前、地上の荒廃を憂い、神が地に介入されることを願い求める一群の人々がいました。彼らは「エッセネ派」と呼ばれました。彼らは愚直にも、人々が心から祈るなら、神は豊かな恵みをもって答えて下さることを信じていました。彼らの祈りが神の御心にかなった時、地上に主イエスが誕生されました。エドガー・ケイシーのリーディングは、「神は私たちの祈りに答えて下さる」ことを何度も強調しました。このコロナ禍は、私たちに神に祈ること、主の恵みを求めることの大切さを思い出させようとしているかのようです。このような時代であればこそ、神の恩寵と主の恵みを祈り求めることの意義をエドガー・ケイシーのリーディングを通して再確認いたしましょう。光田 秀☆主催の宮崎ますみの講演会開催後のFacebook投稿より☆こんなに神聖な気持ちで過ごせたChristmas Eveは初めてかもしれない。もちろんこれまでも、家族と過ごした素敵な思い出もたくさんある。その思い出もかけがえのない宝物。けれど、神への賛美に満ちた Xmas🎄純粋な魂で繋がれる仲間と一緒に、神の祝福の光を全身で浴びながら、感動と歓喜で満ち満ちた時間。本当に至福でした💕💕💕光田さんと由美ちゃんの講演、最幸でした。【視聴期間】2021年12月26日(日) 〜 2022年1月26日(水) 4時間22分の動画になります。【視聴方法】「イベントに参加」ボタンを押すと、限定公開のYouTube動画に移動します。チャンネル登録もぜひお願いします。「イベントに参加」する方法については、以下の参加者ヘルプをご覧ください。https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001934587【視聴料】10,000円【お申込期限】2022年1月26日(水) 18:00までお申込み後のキャンセルはできませんのでご了承ください。【講師】---------------------------------------光田 秀(みつだ しげる)---------------------------------------昭和33年、広島県生まれ。京都大学工学部卒業。20歳の頃、エドガー・ケイシーの『転生の秘密』(たま出版)を読み、霊的人生観に目覚める。同大学院修了後、政府研究機関にて4年間勤務。以後エドガー・ケイシーを中心に、霊的哲理の研究・翻訳・執筆に専心。現在、NPO法人日本エドガー・ケイシーセンター会長。主な著訳書に、『眠れる予言者エドガー・ケイシー』(総合法令)、『転生の秘密』、『キリストの秘密』、『神の探求』(たま出版)、『賢者たちのメッセージ』(PHP研究所)、『エドガー・ケイシーのすべて』(サンマーク)、『エドガー・ケイシーの超リーディング』『エドガー・ケイシー療法のすべて』『エドガー・ケイシーの未来育児』(ヒカルランド)などがある。ドキュメンタリー映画「リーディング」にも出演。---------------------------------------吉元 由美(よしもと ゆみ)---------------------------------------作詞家 作家 洗足学園音楽大学客員教授淑徳大学人文学部表現学科客員教授日本語検定委員会理事東京生まれ。成城大学文芸学部英文学科卒業。広告代理店勤務の後、1984年作詞家デビュー。これまでに杏里、田原俊彦、松田聖子、中山美穂、安倍なつみ、山本達彦、石丸幹二、加山雄三など多くのアーティストの作品を手掛ける。平原綾香の『Jupiter』はミリオンヒットとなる。東宝ミュージカル『RENT』の全訳詞を担当。1990年小説『さよなら』(マガジンハウス)を出版。エッセイストとしても幅広く活動し、著書に『読むだけでたくさん「奇跡」が起きる本』『ひとり、思いきり泣ける言葉』(三笠書房)『あなたの毎日が「幸せ」でいっぱいになる本』(PHP研究所)『みんなつながっているージュピターが教えてくれたこと』(小学館)『こころ歳時記』(ディスカバー21)『自分の言葉を持つ人になる』(サンマーク出版)『年を重ねるほど美しく幸せになっていく女性の理由』(大和書房)『大人の結婚』(水王舎)「自分という物語を生きる」(水王舎)など著書多数。著作は50冊を越える。最新刊『エレガントな終活』(大和書房)。また『吉元由美のライフアーティスト・アカデミー』を主宰。「Tough & Beautiful 魂が喜ぶように生きよう」をテーマに、言葉と心と感性を磨くサロンセミナー、言の葉塾、ソングライティング・クラス、夢のスタディクラスを開催している。吉元由美オフィシャルホームページhttp://www.yoshimotoyumi.com【主催】宮崎ますみ原村在住ヒプノセラピスト