人的資本経営で勝ち抜くためのデータ分析(実践講座) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-06-17T19:30:32+09:00 Peatix 一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム 人的資本経営で勝ち抜くためのデータ分析(実践講座) tag:peatix.com,2022:event-3117081 2022-02-23T18:00:00JST 2022-02-23T18:00:00JST 【講座の目的】日本のHRテクノロジーは海外と比べて10年の遅れがあると言われており、データに基づいた人事管理(データドリブン人的資本経営)を実践するためのHRデータ蓄積、各種アナリティクス手法(以下、ピープルアナリティクス(PA))に必要なデータが充足している企業は多くありません。しかし、ESG投資家対応やISO 30414の広がりに伴い人的資本の開示が求められるようになることから、データドリブン人的資本経営とPAの重要性はますます高まり、HR領域におけるデータ分析スキル保有者のニーズもさらに高まることが予想されます。本講座はデータドリブン人的資本経営の実践編として位置付け、「社内に散在するHRデータを宝の山に変えたい経営者、人事リーダー」「HRデータ&HRテクノロジーを人事領域で活用したい人事リーダー、ITシステムリーダー」「人事領域で新たなスキル/キャリア開発を志向する人事スタッフ、事業部門エンジニア」を対象に、典型的な人事の論点に対して、 ①筋の良い仮説の構築 ②仮説検証に必要な advance goal データの収集 ③アクションにつながる分析ができるようになることを目的としています。【各回のコンテンツと実施日時】■第1回 2022年3月2日(水) 16:00-17:30人的資本開示/ ISO 30414 で進む「攻め」の人事への変革 開示という手段を目的化させず、競争力へと昇華させるための実践方法 ・人的資本開示がもたらす組織・人事戦略へのインパクトと示唆 ・指標の選択、モニタリングの方法論 ・ケーススタディ■第2回 2021年3月23日(水) 16:00-17:30「攻め」の人事が実現する経営貢献①(実践) 経営からの「無茶振り」に対するデータを用いた建設的な処方箋 ・一見、無理難題・無目的にみえるトップダウンのオーダーに対する対処法 ・架空のデータセットを元に、実際に論点/仮説を整理した上で分析を行い、経営に対する提案資料を作成(実践演習)■第3回 2021年4月20日(水) 16:00-17:30「攻め」の人事が実現する現場貢献②(実践) 仮説を検証・進化するための新たなデータ・インサイト収集方法 ・①実践 で導いた仮説をさらに深掘りするための、データやインサイトの収集方法 ・効果的なサーベイの設計方法と事例 ・サーベイとの補完関係を期待されるONA(組織のネットワーク分析)の活用事例■第4 回 2021年5月18日(水) 16:00-17:30AI時代における人事の役割 AI・機械学習の上手な活用法と注意点 ・AIや機械学習を活用した人事ソリューションの、成功事例と失敗事例 ・AIを上手に使いこなす人事の未来(ディスカッション) ・総括、修了試験◆注意事項・全4 座を受講した後、修了試験を受講していただきます。・それぞれの領域から計20問が出題され、70%以上正解すれば合格です。・受講期間中は、合格するまで何度でも受験が可能です。◆受講費用一般:100,000円(非課税)  HRT会員:65,000円(非課税)・受講費用をお振込いただきました後、受講開始となります。・資格取得者には、認定証が発行されます。・名刺等の印刷用にロゴマークをデータで支給いたします。・資格申請費用は、受講料に含まれております。◆講師紹介パナリット株式会社代表取締役CEO小川 高子 氏新卒でワークスアプリケーションズに入社、その後Google で採用・人材開発・人事戦略に携わる。2014 年に同社でイノベーションアワードを受賞後、Google 本社で多くの組織改革をリードするパナリット株式会社代表取締役COOトラン・チー 氏BCG ・リクルート・Google で、事業開発・セールス・マーケティング領域のDX 推進プロジェクトをリード。Google ではデータ分析・可視化の社内コーチも務めた(APAC ベストコーチに認定)▼HRTへの入会を希望される方は以下のフォームよりお申し込みください https://hr-technology.or.jp/signup/▼お問合せ、HRTについて詳しく知りたい方は下記までご連絡ください office@hr-technology.jp Updates tag:peatix.com,2022-03-02 09:15:14 2022-03-02 09:15:14 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1187070