tag:peatix.com,2011:1 2022-03-21T16:17:57+09:00 Peatix 山田奨治 tag:peatix.com,2022:event-3116890 2022-02-19T13:30:00JST 2022-02-19T13:30:00JST

新型コロナウィルスの感染状況の悪化により、当イベントはリモート開催に変更します。アクセス方法などの詳細は、決まり次第、参加登録された方にお知らせします。★春画の展示は3月13日（日）午後に延期します。その日は当チケットで京都国際マンガミュージアムに入館することができます。現代日本社会の人口減少、さまざまな領域での既存の仕組みの縮小、機能不全、崩壊など、日本の社会や文化の在り方を根底から変えつつあるドラスティックな変化をとらえた、優れたドキュメンタリー映画作品4本を厳選し、上映します。　第３回は、大墻（おおがき）敦監督作品『春画と日本人』（2018年）です。上映後、大墻監督と春画研究者の石上阿希さんをお迎えし、映画研究者の谷川建司の司会によるトーク・セッションを行います。映画『春画と日本人』公式サイト作品紹介　浮世絵の一種であり、性風俗を描いたサブ・ジャンルとして江戸時代に流行した“春画”は、かつては研究者が真正面から取り組むテーマとしても憚られる類のものだったが、現代ではその芸術性が再認識され、浮世絵師たちの卓越した世界観や構図感覚、人間の生と性のエネルギーによって見る人を感動させる力を持つものと認識されるようになった。英国では大英博物館で大規模な春画展が開催されている。だが、この大英博物館春画展の日本での里帰りの巡回展は、なかなか実施に踏み切る美術館が見つからなかった。その背景には、担当者レベルでは乗り気であっても、組織として開催を決断する上で公権力との摩擦が生じることを恐れ、触らぬ神に祟りなしといった態度で見合わせようとする力学が存在する。委縮している日本社会の現状がそこから浮かび上がってくる。※ 18歳未満はご参加いただけません※ 会場にて日文研所蔵春画の特別展示があります※日文研所蔵春画の特別展示は、3月13日（日）午後に延期します。ただし、感染状況によっては再延期／中止になる場合もあります。同日には、公開シンポジウム「縮小社会、文化はどうなる！？」が、特別展示とおなじ会場で開催されます。詳細は、参加登録者に別途お知らせします・場所　京都国際マンガミュージアム　１階　多目的ホール　リモート開催に変更します・開場　13:00（同時間に会場前にお集まりください。会場内は自由席です。）・開演　13:30（終映時間　14:57／トーク終了予定時刻　16:15）・視聴方法　参加登録者に別途お知らせします・定員　100名（申込み先着順）・料金　無料（3月13日の京都国際マンガミュージアム入館料含む）・申込締切　当日（2022年2月19日）正午・問い合わせ先：京都国際マンガミュージアム　電話：075-254-7414　同日、京都国際マンガミュージアムでは、企画展「縮小社会のエビデンスとメッセージ：人口・経済／医療・福祉／教育・文化 ／地域・国際、そしてマンガ」が開催されています。あわせてお楽しみください！★本イベントのチケット画面をご提示いただくことで、当日のマンガミュージアムの入館料も無料となります。★ただし、イベント参加申し込みをされる以前に、マンガミュージアムの入館前売り券および当日券をすでにご購入されていた場合でも、払い戻しはいたしかねますので、あらかじめご了承ください。★新型コロナウィルス感染症のまん延などによりミュージアムが臨時休館した場合、上映・トークイベントともにオンライン形式に変更した上で開催する予定です。その際にはメールにて個別に連絡を差し上げます。

tag:peatix.com,2022-01-26 13:48:44 2022-01-26 13:48:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1173798 tag:peatix.com,2022-01-05 04:43:15 2022-01-05 04:43:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1165128 tag:peatix.com,2021-12-25 04:28:35 2021-12-25 04:28:35 タイトル は 【参加無料】縮小社会を考える映画祭 #3 『春画と日本人』（2018年製作）上映会とトーク （ゲスト：大墻敦監督） に変更されました。 Orig#1163131 tag:peatix.com,2021-12-22 23:02:54 2021-12-22 23:02:54 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1162486