【ドローンレース寺子屋 #1】レース用ドローン機体製作・設定サポート会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:05:19+09:00 Peatix 一般社団法人ドローンレース協会(JDRA) 【ドローンレース寺子屋 #1】レース用ドローン機体製作・設定サポート会 tag:peatix.com,2017:event-311651 2017-10-14T13:00:00JST 2017-10-14T13:00:00JST 『パーツは集めたけど、どうはんだ付けしたらいいかわからない…』『フライトコントローラー、Betaflight、Cleanflightって何???』『ESCって設定しないとだめなの?』『そもそも、、、これじゃ、パーツが足りない?(それすらも不明…)」そんなお悩みありませんか?世界的に大流行のドローンレース時速150kmを超えるスピードレース「FPVドローンレース」が世界中ではやっており、それをみた人たちの多くが、自分もやりたいとドローンレースの世界に足を踏み込んでいます。ドローンレースの機体は既製品とは異なり、ほとんどが全カスタマイズであり、1.自分でパーツを購入し調達2.ハードウェアを組立、電子工作3.ソフトウェアの設定を行い4.安全・法律に注意しながら、いざ飛行!と、ハードもソフトの知識もどちも必要になってきます。中国やアメリカではすでにこのハードもソフトも学べるドローンを教育機関に導入し始めており、STEM教育の一環としても有効です。とはいえ、サポートする環境が周りにないと、最初はわからないことが多く、躓く人が多いはずです。JDRAでは、これまでたくさんの失敗を繰り返してきた、実際のドローンレースのトップパイロットが惜しみなく知識やノウハウを提供いたします!◯どなたでも参加可能です!機体の製作を行う際に必要なパーツや工具(はんだごて含め)はすべて参加者でご用意ください。会場にはんだごてもございますが、数に限りもあるため、パーツ・工具はご自身のものをお持ちいただきご利用下さい。お持ちの工具を拝見することで、今後どのような工具を利用するのがいいかフィードバックも可能です。機体などをがなくても参加いただくことは可能です。今後、どのような機体を選んだらいいか、どこでドローンを飛ばしたらいいか、など質問いただければお答え致します。ただし、手元にないパーツに関する設定などについては的確にお答えできませんのでご了承下さいもし事前に組立済のドローンの調達までお願いしたいという場合は、申込のうえ、Peatixのメッセージ機能でその旨をお知らせください。必ずしも調達できるわけではないことは予めご了承ください。(マイクロドローンであれば、1機10000円前後からレース用ドローンなら5万円前後まで用意することができる場合があります)◯イベント詳細日付:2017年10月14日(土)時間:前半 13時〜17時、後半17時〜21時場所:コワーキングスペース秋葉原Weeybleサポート費用:各会6000円会場費:最低1000円、最大2000円(当日現地で会場側にお支払ください)    13時から18時:1000円/一人    18時から23時:1000円/一人◯当日の注意点当日の会場は屋内であり、東京都内であるため、テスト飛行などは基本的にできません!回転の確認など、講師が指示のもと行うことはできますが、フライト確認などはありませんのでご注意下さい。ただし、飛行が可能なようサポートいたしますのでご安心ください。◯レース用のドローンの機体製作例・完成イメージです。パーツは、カーボンフレーム、フライトコントローラー、PDB、プロペラ、モーター、ESC、カメラ(CCD)、VTX(ビデオ無線伝送システム)、5.8gアンテナ、バッテリーなどがあります。・カーボンフレームを組み立てることでボディを作ります。・プロペラを回すためのモーターが4つ必要になります。・PDBという電気の配電盤から各パーツに電気を供給します。・モーターとスピードコントロールするパーツESCをはんだ付けします。・CCDカメラとVTXと接続して映像を無線電波で送信します。・コンデンサーも利用することがあります。(任意)・パーツの色は自分の好きなものを選ぶことができます。