秋の夜長の音楽祭 〜心地よいリズムの風にのって〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T17:22:28+09:00 Peatix みみ 秋の夜長の音楽祭 〜心地よいリズムの風にのって〜 tag:peatix.com,2017:event-311638 2017-11-27T20:00:00JST 2017-11-27T20:00:00JST 秋の夜長の音楽祭 〜心地よいリズムの風にのって〜 in nuisance galerie  キューバ、ボサノバ、ジャズスタンダード、日本の名曲などを、透き通ったベルベットボイス、美しいボサノバギターの音色と心地よいリズムで、極上のスローミュージックをお楽しみください。 ■出演 SATOMI(vo)木村純(gt) ˆ伊藤史和(gt)  ■11/27(月) 開場 19:00 開演 1st 20:00〜、2nd 21:15〜 (入れ替え無し)  ■MC 3000円(1ドリンク+おつまみ付き) ※当日は簡単なおつまみがつきますが、料理メニューはありませんのでご了承ください。  ■ご予約   petatixでご予約のみ承ります。  ミュージックチャージは現地にてお支払いください。  ■場所 Nuisance galerie/bar café plantes (水休) 千代田区西神田3-8-5 九段下、水道橋、神保町各駅より徒歩7〜8分 http://nuisance-tokyo.com TEL 080-4145-4366  ■お問合せはお気軽に下記までどうぞ♪ mimitantan1@gmail.comSATOMI(vo) 聴く人々の心を時に揺さぶり、時に心地よい世界へ誘う癒しのベルベットヴォイス。 行く先々で、国籍年齢を問わず誰とでもすぐに仲良くなってしまうコスモポリタンな性格が人気の秘密でもある。 キューバやラテン、ジャズ、ボサノバ、フラメンコなどのミクスチャー音楽を標榜し、コミュニティーFM等の音楽番組パーソナリティー、キューバ音楽の研究、外国人ミュージシャンとのセッションなど多様な活動を続けている。  92年サルサバンド、早稲田大学ラテンアメリカ協会加入。93年、キューバ国立民族舞踊団に留学。94年、YOSHIRO&東京サルサボール(ラテン&サルサ)に加入しプロに転向、USAツアー参加。国内外での多数のコンサートに出演、99年文化庁芸術祭音楽部門優秀賞を受賞。 96年、ドリカム、矢沢永吉など様々なアーティストのサポートで活躍中のキューバ人トランペッター、ルイス・バジェ率いるトロピカンテに加入。 97年、ラテングラミーを受賞した“ブエナビスタ・ソシアル・クラブ”の歌手、オマーラ・ポルトゥオンド日本公演にコーラスとして出演。 また、キューバ音楽とジャズを融合させた4人編成のグループの活動を開始。 06年、オルケスタ・カリビアンブリーズに加入。 13年、NYのグラミー賞受賞者などで構成される気鋭のジャズグループ、ヘクター・マルティニョン来日公演に出演。 ソロやユニットなど様々な活動を行っている。木村純(gt)小学生時代は、フォーフレッシュメンなどのジャズを好む。高校時代にはボサノバ専門のコンボを結成、ライブ活動を始める。それ以降、多くのブラジル人ミュージシャンとの交流があった。レコーディング、ブラジリアンレストランでの専属ギタリスト、さまざまなコンサートライブなどを経験する。現在は、ボサノバギタリストとしてだけではなく、ポップスやジャズなど、その活動範囲は多岐にわたっている。三四朗(Sax)と共にアコースティックボサノバデュオ『SAPATOS』を結成。石原都知事の提唱する『へブンアーティスト』の第1期テストに合格し、東京都公認のストリートミュージシャンとなる。また、ポップス系ヴォーカリストのレコーディングや、コマーシャルソング制作にも積極的に参加している。木村純作曲・編曲・演奏による『資生堂ふふ マスカラ・ドラマティカルアイ』、及び松下電気産業『乾いちゃう洗濯機』と『生ごみ処理機』が2002年(第42回)社団法人・全日本CM放送連盟(ACC)審査会においてそれぞれ銅賞とACC賞をダブル受賞。明治製菓のラジオコマーシャル『明治チョコレート』やナショナル家電シリーズのラジオコマーシャルでは作編曲から演奏、歌まで披露。その他数々のCMソング制作に参加している。 1998年までの24年間のサラリーマン経験を生かした『脱サラギタリスト』。伊藤史和(gt) 1967年生まれ 三重県桑名市出身、名古屋市在住。14才の頃ギター始め、精力的にバンド活動を行う。 アン・ミュージック・スクール京都にて3年間ジャズの基本を学び、 卒業後は数々のジャズ演奏の経験を積む。 30代半ばから、ボサノバをきっかけに深くブラジル音楽に傾倒するようなり エレキギターから指弾きによるクラシックギターを使った演奏スタイルに変化していく。 2012年に本場ブラジルにてショーロ音楽の研鑽の旅をする。 癒しと情熱を併せ持つ独自のスタイルにファンも多く、現在も数多くのライブをこなしながら演奏に磨きをかけている。ギター講師として、後進の育成にも力を注ぐ。