tag:peatix.com,2011:1 2022-02-06T13:28:33+09:00 Peatix 山田奨治 tag:peatix.com,2022:event-3116369 2022-01-29T13:30:00JST 2022-01-29T13:30:00JST

新型コロナウィルスの感染状況の悪化により、当イベントはリモート開催に変更しま す。アクセス方法などの詳細は、決まり次第、参加登録された方にお知らせします。★当チケットで京都国際マンガミュージアムに入館することはできません。現代日本社会の人口減少、さまざまな領域での既存の仕組みの縮小、機能不全、崩壊など、日本の社会や文化の在り方を根底から変えつつあるドラスティックな変化をとらえた、優れたドキュメンタリー映画作品4本を厳選し、上映します。　第１回は、原將人監督作品『双子歴記　私小説』（2018年）です。上映後、原監督と女優の原真織さんをお迎えし、映画研究者の谷川建司の司会によるトーク・セッションを行います。作品紹介　高校在学中に撮った『おかしさに彩られた悲しみのバラード』（1968年）で第1回フィルムアートフェスティバル東京のグランプリを獲得し、23歳で伝説的映画『初国知所之天皇』（1973年）を撮った早熟の映画作家・原將人。その後、『20世紀ノスタルジア』（1997年）で初のメジャー作品を手掛けるも、インディペンデントな映画作りの立場を貫いている原は、63歳にして双子の女の子の父親となる。古都京都に住み、双子を育てる生活費を稼ぐためにフリーターとして働き始めた原が、様々なブラックなアルバイトを経験しながら自分自身の生活を“私小説”として赤裸々に描き切ったのが本作品である。双子の誕生を起源に“双子歴”の世界へ分け入った映画作家・原將人の眼というフィルターを通じて、現代の日本社会に表出している様々なひずみが浮かび上がる。・場所　京都国際マンガミュージアム　１階　多目的ホール　リモート開催に変更します・開場　13:00（同時間に会場前にお集まりください。会場内は自由席です。）・開演　13:30（終映時間　15:20／トーク終了予定時刻　16:30）・視聴方法　参加登録者に別途お知らせします・定員　100名（申込み先着順）・料金　無料（京都国際マンガミュージアム入館料含む）・申込締切　当日（2022年1月29日）正午・問い合わせ先：京都国際マンガミュージアム　電話：075-254-7414　同日、京都国際マンガミュージアムでは、企画展「縮小社会のエビデンスとメッセージ：人口・経済／医療・福祉／教育・文化 ／地域・国際、そしてマンガ」が開催されています。あわせてお楽しみください！★本イベントのチケット画面をご提示いただくことで、当日のマンガミュージアムの入館料も無料となります。★ただし、イベント参加申し込みをされる以前に、マンガミュージアムの入館前売り券および当日券をすでにご購入されていた場合でも、払い戻しはいたしかねますので、あらかじめご了承ください。★新型コロナウィルス感染症のまん延などによりミュージアムが臨時休館した場合、上映・トークイベントともにオンライン形式に変更した上で開催する予定です。その際にはメールにて個別に連絡を差し上げます。

tag:peatix.com,2022-01-26 07:48:12 2022-01-26 07:48:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1173627 tag:peatix.com,2022-01-26 07:33:12 2022-01-26 07:33:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1173617 tag:peatix.com,2022-01-18 01:33:07 2022-01-18 01:33:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1169817 tag:peatix.com,2022-01-18 01:19:54 2022-01-18 01:19:54 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1169812 tag:peatix.com,2022-01-18 00:09:15 2022-01-18 00:09:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1169789 tag:peatix.com,2022-01-05 04:42:12 2022-01-05 04:42:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1165126 tag:peatix.com,2021-12-25 04:27:40 2021-12-25 04:27:40 タイトル は 【参加無料】縮小社会を考える映画祭 #1 『双子暦記　私小説』（2018年製作）上映会とトーク （ゲスト：原將人監督／原真織（女優）） に変更されました。 Orig#1163129