【東京crossフェス】ワークショップ 小池博史(小池博史ブリッジプロジェクト 代表) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-02-07T21:03:31+09:00 Peatix 銀座舞台芸術祭 【東京crossフェス】ワークショップ 小池博史(小池博史ブリッジプロジェクト 代表) tag:peatix.com,2022:event-3116196 2022-01-08T10:00:00JST 2022-01-08T10:00:00JST 東京crossing舞台芸術祭2022  ‟Crossing Challenge @シアター風姿花伝” (1月1日~1月9日)演劇を観る、演劇をやる、演劇を活用するための実験。舞台に関わる視点を交差させ、演劇の在り方を考える舞台芸術祭「東京crossing舞台芸術祭 2021‐2022」では、10人の講師をお招きし、ワークショップ、マンツーマン個人レッスン等を開講致します。今回ほとんどのプログラムは、演技経験のない一般の方でも参加できるようにプログラム内容を設定しています。新作公演や実験公演を上演した本物の舞台、シアター風姿花伝を会場に「演劇を観るだけでなく、演劇×挑戦の数々を。」ご体験ください。参加方法は3つ。ワークショップに参加する。ワークショップを見学する。ワークショップの配信映像を視聴する。皆さんのご興味やご都合に合わせて、参加方法をお選びください。******************************◆講師 小池博史(小池博史ブリッジプロジェクト 代表)◆内容 ワークショップ「9時間で作品を作り、発表するーI'm Here」小池博史による指導で、世界25カ国で実施してきたワークショップ。演技、舞台未経験者から俳優、舞踊、音楽のプロフェッショナルまで、老若男女(10代〜80代)、障害のあるなしに関わらず、どなたでも幅広くご参加していただけます。舞台作品は、声や身体をフルに使うため,コミュニケーション能力や感性を育てるのにとても有効な手段です。また、役作りなどの創作の過程で、自己の内面を見つめ、深く探ることにより自己啓発にもつながります。演劇作品を完成させ、発表することで大きな達成感を得ることができます。[22]旅の里程1~記憶の再生産小池博史のメソッドであるスロームーブメントで “身体の基礎を探る”。場所・空間の使い方に焦点を当てる[23]旅の里程2~その発展形舞台芸術のもつさまざまな身体機能を使い、身体全体で表現することのワークショップである。[24]旅の里程3~I'm Here1と2の基礎的な内容を経て、音や空間、参加者のインスピレーションをもとにオリジナルの40~50分程度の作品として全体的にまとめる。◆日時 [22]1月8日(土)10時~13時    [23]1月8日(土)14時~17時    [24]1月8日(土)18時~21時◆場所 シアター風姿花伝◆所属 小池博史ブリッジプロジェクト 代表◆HP www.kikh.org ◆経歴 舞台芸術家。作家。武蔵野美術大学教授。1956年、茨城県日立市生。一橋大学卒。1982年に設立し、3・11の経験を踏まえて2012年に解散したパフォーミング・アーツ・カンパニー「パパ・タラフマラ」にて全55作品、解散後立ち上げた「小池博史ブリッジプロジェクト(HKBP)」では22作品、これらの作品を15か国で制作、40か国以上で公演を実施。舞踊・演劇・美術・音楽等、多様なジャンルを一体化させ、ひとつのアートを築き上げる手法を取る。現在、HKBPでは多角的な架け橋を作り、機動させることを目標とする。現在まで「新・舞台芸術論」等4冊を出版。多様なワークショップを世界中で実施している。◆備考 動きやすい洋服。    シンプルな旅をイメージした衣装/帽子/カバン・・色味はアースカラーがベター。    水、タオルをご用意ください。本講座は、[22]のみ、[23]のみだけでも受講できます。ただし、[24]を受講するためには、[22]あるいは[23]を受講している必要があります。 受講のパターンは以下の通りです。【[24]を受講しない場合】[22]のみ、[23]のみ、[22]と[23]【[24]を受講する場合】[22]と[24]、[23]と[24]、[22]と[23]と[24]◆対象者 役者 ■初級        ■中級        ■上級     素人 ■演技経験有        ■演技経験無