どうなっているの?刑法性犯罪改正 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-01-25T13:23:36+09:00 Peatix 刑法改正市民PJ どうなっているの?刑法性犯罪改正 tag:peatix.com,2022:event-3114191 2022-01-17T19:00:00JST 2022-01-17T19:00:00JST 2022年1月17日19:00-20:30:オンラインウェビナー 人は、なぜNoと言えないのか?ーどうなる刑法改正ー 主催:刑法改正市民プロジェクト ※当日ログインしていただくURLは、後日お申し込みいただいたみなさまにご連絡いたします。なお、オンラインウェビナーで配信しますが、イベント後にYutubeなどで無料配信予定となります。ご了解いただきますようにお願いします。この度いただきました参加費は、刑法性犯罪改正への活動などに大切に使わせていただきます。 (下部に参加費お支払いにあたってのご注意点がありますのでご確認下さい。)今回の配信イベントでは、進められている法制審議会についてご紹介し、わたしたちの求めている刑法改正について提言していきます。今回は、「人は、なぜNoと言えないのか?」と題し、そもそも「Noと言えることはあたり前ことなのか?」考えていきます。 「嫌なら拒否するはず」「拒否できるのが当たり前」という、声は大きいです。それにに対して、まず「なぜ私は凍りついたのか: ポリヴェーガル理論で読み解く性暴力と癒し」を編著された花丘ちぐさ さんをお招きしポリヴェーガル理論から迫っていきます。次に、NPO法人ぱっぷすの金尻カズナさん 内田絵梨さんからは、昨年NHKと共同で取り組んだSNS上で架空のアカウントを使用した調査活動から「グルーミング」の実態を報告していただきます。「グルーミング」で取り込まれ、Noと言えない状況に追い込まれていく実態から、「拒否できるのが当たり前」なのか?考えていきます。さらに、若い世代の声を聴いていきます。性犯罪・性暴力被害に遭った方の年齢は、電話相談、面談による相談とも20代以下が約7割となっています。※下部出典参照しかし、この刑法性犯罪改正の議論の場には、比較的年齢層の高い「専門家」ばかりになってしまっています。被害をうけるのは若い世代なのに、その声は届いているのでしょうか?高校生や大学生が多く活動している一般社団法人VoiceUpJapanから小川 優さんに日本の刑法改正の動きについて、若い世代からの声や日本で感じる海外との違和感について教えていただきます。登壇者:花丘ちぐさ さんNPO法人ぱっぷす 金尻カズナさん 内田絵梨さん一般社団法人VoiceUpJapan  小川 優さん アチュクバシュ大島アイシェ遥さん※お支払いにあたってのご注意点について・基本的にキャンセル対応をしませんのでご了解ください。・クレジットカードでのお申込みは、1月17日 9時までの受付されます。・コンビニ / ATM でのお支払いは、1月16日に締め切られます。・コンビニ / ATM でのお支払いの場合、システム上の反映が1月17日17時までにされなかったときは、参加用のURLが送信されませんので、ご了承ください。お早目のお支払いをお願いいたします。 ※出典(内閣府男女共同参画局「今週の男女共同参画に関するデータ」第14回https://www.gender.go.jp/research/weekly_data/index.htmlより) Updates tag:peatix.com,2022-01-14 09:43:27 2022-01-14 09:43:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1168546