大企業・上場企業向け | サステナビリティ経営で実現する脱炭素。その必要性や実践方法を解説。 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-24T17:02:54+09:00 Peatix 市川 大企業・上場企業向け | サステナビリティ経営で実現する脱炭素。その必要性や実践方法を解説。 tag:peatix.com,2022:event-3112821 2022-02-22T16:00:00JST 2022-02-22T16:00:00JST 大企業・上場企業向け | サステナビリティ経営で実現する新しい企業価値創造。その必要性や実践方法を解説セミナー参加の際は、画面オンでお願いします。大企業・上場企業がSDGs/ESG取り組みを始める際、何から始めればやれば良いの?という疑問にお答えします。21年4月に金融庁が、「コーポレートガバナンス・コードと投資家と企業の対話ガイドラインの改訂について」の公表しました。そこに企業のサステナビリティ取組の情報開示を促すガイドラインがあります。3. サステナビリティを巡る課題への取組み・プライム市場上場企業において、TCFD 又はそれと同等の国際的枠組みに基づく気候変動開示の質と量を充実・サステナビリティについて基本的な方針を策定し自社の取組みを開示2015年パリ協定採択を機に、世界的に脱炭素社会に向けた動きが急速に拡大しています。近年、地球温暖化の影響と考えられる自然災害が頻発しており、事業活動に大きな影響を及ぼしています。皆様の企業では2030年や2050年の外部環境を分析して、気候変動が自社の事業にどれほどのインパクトを与えるか分析したことはありますか?競合他社や周りの企業もSDGsやESGの取り組みを始めているし、そろそろ自社でも始めようか…これからSDGsやESGの取り組みを始めようと検討している、経営企画室、社長室やIR室の方々にとって、まず何からやるべきなのか…サステナビリティ戦略策定は、新しいトピックであり、企業内で策定に携わったことがある方は限定的だと思います。弊社は、上場企業様向け中心に、伴走型で企業経営にSDGs・ESGを導入するお手伝いをコンサルティングにて行っております。非財務情報の重要課題(マテリアリティ)特定、サステナビリティ目標・方針策定、TCFD賛同、FTSE Russell、S&P 、MSCIなどのESG外部評価機関対応、CDP気候変動回答の支援や役職員向けのサステナビリティ理解浸透ワークショップを実施しています。<本ウェビナーはこのような疑問・お悩みを持っている方におすすめ>SDGs・ESGに取り組もうとするお客様から、このような声をよく聞きます。・何から始めればいいのか分からない。・フレームワークとして、まず見るべき資料は?・GHG(温室効果ガス) Scope 3の計算はどうやってすれば良いの?・TCFD賛同を検討したいが、賛同のリスクを知りたい。・SDGsが社内に浸透しない。・ESG外部評価対応を始めたいが、何からすれば良いの?・CSRに取り組む企業もSDGsに取り組まないといけないの?・SDGsとESGの違いって何?・NPO/NGOからビジネスに関するネガティブな問い合わせがあったけど、どうすれば良いの?・SDGsバッジを付けるのに資格がいるのか?・SDGsロゴは商用利用していいの?・SDGs・ESGに取り組んで、本当に儲かるのか?このようなお悩みに対する答えを私たちは用意しています。以下セミナーの流れです。1. ファシリテーター 自己紹介2. SDGs・ESGって何?3. SDGs・ESGをどのように経営に取り組む?4. 弊社サービス紹介5. Q&A<登壇者 紹介>市川 隆志(いちかわ たかし) / SDGs・ESG経営アドバイザー世界標準に合わせた経営戦略やESGに対する戦術策定、企業の非財務情報格付けを行なっているESG評価機関や社内関係部署とのコミュニケーション、及び全社の評価質問表への対応を担当。RobecoSAM 社サステナビリティ格付け ブロンドクラス 及びインダストリームーバー賞選定(2019) はじめ複数実績保有。現在は独立しドバイをメインに日本企業の海外進出支援、観光業界など遅行している業界へのSDGs取り組み促進に向けたコンサルティングを実施。サステナビリティ、ESGを軸とした経営戦略策定や行動計画策定、IRにおける情報開示のアドバイザリー支援を得意とする。