【アーカイブ動画視聴】ダースレイダー×渡辺志保×荘子it「ヒップホップの使い方」『武器としてのヒップホップ』(幻冬舎)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-02-16T00:04:04+09:00 Peatix 本屋B&B 【アーカイブ動画視聴】ダースレイダー×渡辺志保×荘子it「ヒップホップの使い方」『武器としてのヒップホップ』(幻冬舎)刊行記念 tag:peatix.com,2021:event-3111793 2021-12-16T11:05:00JST 2021-12-16T11:05:00JST ※本イベントは12月15日(水)の20時〜22時に開催されました※本チケットは期間限定の販売です※アーカイブ視聴できる期間は、12月16日(木)〜1月16日(日)です______________________________________【アーカイブ動画視聴につきまして】・Vimeoの限定公開URLを発行いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です【キャンセルにつきまして】・ご購入直後に視聴用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください______________________________________(以下はイベント告知文です)今、世界でもっとも聴かれる音楽ジャンルとなったヒップホップ。12月8日発売のダースレイダーさん『武器としてのヒップホップ』では、音楽というジャンルにとどまらない普遍性を持つヒップホップの精神と、そこから獲得できる思考法が綴られています。そこでこのたび、ヒップホップクルーDos Monosの荘子itさんと、音楽ライターの渡辺志保さんをゲストをお迎えして、「ヒップホップの使い方」をめぐるトークベントを開催します。「世界を、社会を知るための武器としてヒップホップを提案したい」というダースレイダーさん。ヒップホップは、世界と、社会との向き合い方をどう変えてくるのでしょうか?登壇者の3人はヒップホップをどう使ってきたのでしょうか?窮屈な社会に風穴を開けるための方法を、ぜひご視聴ください。【出演者プロフィール】ダースレイダーラッパー、トラックメイカー。1977年にパリで⽣まれ、幼少期をロンドンで過ごす。東京⼤学に⼊学するも、浪⼈の時期に⽬覚めたラップ活動に傾倒し中退。2000年にMICADELICのメンバーとして本格デビューを果たし、注⽬を集める。⾃⾝のMCバトルの⼤会主催や講演の他に、⽇本のヒップホップでは初となる制作まで全てアーティスト主導のインディーズ・レーベルDa.Me.Recordsの設⽴など、若⼿ラッパーの育成にも尽⼒する。2010年6⽉、イベントのMCの間に脳梗塞で倒れ、さらに合併症で左⽬を失明するも、その後は眼帯をトレードマークに復帰。現在はThe Bassonsのボーカルの他、司会業や執筆業と様々な分野で活躍。渡辺志保(わたなべ・しほ)音楽ライター。広島市出身。主にヒップホップ関連の文筆や歌詞対訳に携わる。これまでにケンドリック・ラマー、A$AP・ロッキー、ニッキー・ミナージュ、ジェイデン・スミスらへのインタヴュー経験も。共著に『ライムスター宇多丸の「ラップ史」入門」(NHK出版)などがある。block.fm「INSIDE OUT」などをはじめ、ラジオMCとしても活動中。荘子it(そうしっと)1993年生まれ。2019年3月20日に1stAlbum『Dos City』で米LAのDeathbomb ArcからデビューしたHip HopクルーDos Monosのリーダーとして、で全曲のトラックメイクとラップを担当。プログレやフリージャズ、思想やサブカルチャーまで、奔放なサンプリングテクニックで現代のビートミュージックへ昇華したスタイルが特徴。台湾のIT大臣オードリー・タンとのコラボ等でも話題に。様々なアーティストへのトラック提供や映画やドラマの劇判音楽、またラジオや執筆など越境的に活動している。____________________________________________________________________________