【無料】最先端バイオ研究室探訪シリーズ: 東京大学 大学院理学系研究科 松井求さん「データサイエンスとしての生物学」(オンライン) 大学生・高校生・院生ほか どなたでも参加できます | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-06T13:54:21+09:00 Peatix サイアンスアカデミー 【無料】最先端バイオ研究室探訪シリーズ: 東京大学 大学院理学系研究科 松井求さん「データサイエンスとしての生物学」(オンライン) 大学生・高校生・院生ほか どなたでも参加できます tag:peatix.com,2022:event-3111601 2022-02-27T09:00:00JST 2022-02-27T09:00:00JST 2022年冬学期 毎月2回、日曜朝の午前9時~10時15分  Zoomウェビナー(無料)【申込はこちら】1/09 慶應義塾大学 先端生命科学研究所 荒川和晴さん(ゲノム生物学)「《最強生物》クマムシと《最強素材》クモ糸の先端生命科学」【詳細】1/23 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 矢野創さん(宇宙環境科学)「生命の原材料・兆候・存在を太陽系に探す」【詳細】2/06 慶應義塾大学 薬学部 金倫基さん (腸内細菌学)「腸内細菌研究が導く未来」【詳細】2/27 東京大学 大学院理学系研究科 松井求さん(生物情報科学)「データサイエンスとしての生物学」  精巧な生命システムは、どのように生まれ、どのように進化したのか? SDGsはなぜ大切なのか?多様性を維持するための鍵は何か?  人工知能は生命たりうるか?シンギュラリティの先には何があるのか?  こういった生命にまつわる本質的な問いに挑むためには、生命を情報として捉える「生物情報学」のアプローチが欠かせません。私たちは、日々アップデートしているゲノム解析技術とデータサイエンスを両輪に、「生命の起源」から「新規病原菌予測」まで、あるいは「遺伝子制御メカニズム」から「地球規模の生態系ダイナミクス」まで、さまざまな研究テーマに取り組んでいます。3/06 資生堂グローバルイノベーションセンター 佐藤潔さん(化粧品開発)「化粧品効果の科学的エビデンスの現状と未来」【詳細】3/20 University of Cincinnati 医学部 佐々木敦朗さん(エネルギー代謝学)「GTPエネルギー代謝研究が拓く未来」【詳細】キャスター:出野泉花(でのせんか)5歳の時に劇団ひまわりに入所。18歳で芸能界を引退するまで声優・役者として活躍した。高校生バイオサミット2016にて厚生労働大臣賞を受賞。2017年、慶應義塾大学環境情報学部入学。現在、同大学政策・メディア研究科 先端生命科学プログラム修士課程1年。専攻はシステム生物学。主催・監修 冨田勝(とみたまさる)慶應大学工学部卒業後渡米。Carnegie Mellon University コンピュータ科学部に留学し、指導教官のHerb Simon教授(1978年ノーベル経済学賞)の下、修士課程(1983)と博士課程(1985)修了。CMUの助手、助教授、准教授歴任。レーガン大統領より米国立科学財団大統領奨励賞受賞(1988)。1990年に帰国し、慶應大学湘南藤沢キャンパス(SFC)開設と、日本初のAO入試の導入に関わった。環境情報学部助教授、教授、学部長を歴任。現在、慶應義塾大学先端生命科学研究所所長。 日本生物学オリンピック2021大会長。多分野を専門とし、Ph.D(CMU)、工学博士(京都大学)、医学博士(慶應大学)、政策メディア博士(慶應大学)の4つの博士号を持つ。 サイエンスアイ(NHK)、真相報道バンキシャ(NTV)、NEWS23(TBS)、朝日ニュースター(BS朝日)、日経プラス10(BSJAPAN)などのコメンテータを務めた。【終了したセミナー】10/17 慶應義塾大学 環境情報学部 黒田裕樹さん (発生生物学)    「ゲノム編集でどこまで体を変えられるか」10/31 東京医科大学 医学総合研究所 杉本昌弘さん(医療情報科学)   「唾液一滴で6種類のがんリスクを検査する」11/21 東京工業大学 地球生命研究所 藤島皓介さん(宇宙生物学)   「生命の起源に迫る、宇宙生物学の最前線」11/28 京都大学 iPS細胞研究所 岩崎未央さん(蛋白質科学)   「iPS細胞の様々な蛋白質の機能を解き明かす」12/05 海洋研究開発機構(JAMSTEC) 高野淑識さん(地球生命科学)   「地球最古の生命をカガク(化学)で紐(ひも)解く。」 Updates tag:peatix.com,2022-01-21 02:22:31 2022-01-21 02:22:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1171448