【イベント&オンライン(Zoom)】『サイバー攻撃への抗体獲得法』(サイゾー)刊行記念「サイバー戦争の現在と未来」 ~FAANG、米・国防総省(ペンタゴン)が取り組む新常識を知り、デジタル時代の成長エンジンを得る~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-01-29T13:24:44+09:00 Peatix 【イベント&オンライン(Zoom)】『サイバー攻撃への抗体獲得法』(サイゾー)刊行記念「サイバー戦争の現在と未来」 ~FAANG、米・国防総省(ペンタゴン)が取り組む新常識を知り、デジタル時代の成長エンジンを得る~ tag:peatix.com,2022:event-3110490 2022-01-21T18:30:00JST 2022-01-21T18:30:00JST このイベントはオンライン、来場参加がお選び出来ます。報道されない真実を知り、デジタル時代の先を読むメディアで報道されるサイバー攻撃やセキュリティ関連のニュース。これらのインシデントはなぜ発生してしまうのか。“サイバーレジリエンス”という新たなパラダイムを理解することが、これからのリスク回避につながります。サイバーセキュリティが“防御線を張ることに注力した”考え方であるのに対して、サイバーレジリエンスは“システムが乗っ取られることを前提”にしています。どんなに強固な防御をしいても、必ず突破されることを前提として、被害の回避と被害の回復プロセスまでも視野に入れた考え方です。この考え方はFAANGと呼ばれる巨大IT企業や米国・国防総省でも取組が進んでいます。また、ダボス会議でも“コロナ禍からの回復(レジリエンス)”としてのアジェンダに上がっていますが、日本ではあまり知られていません。この真実を知ることは、未来への予測力を高めます。アメリカ国防総省とも深いつながりを持つプロフェッショナルから“レジリエンス”を学ぶ今回は、サイバー世界の取組みだけなく、重要な経営テーマになっていく“サイバーレジリエンス”をアメリカ国防総省とも深いつながりを持ち、世界的イベントをオーガナイズする韮原祐介さんをお招きしてお話を伺います。例えば、・5.5万名を超える米国・サイバー軍と日本・防衛省のサイバー防衛隊の実態は?・ポケモンGOで有名になったGoogle開発技術で、1970年代のF-16戦闘機が生まれ変わった?・企業へのサイバー攻撃は社外からだけでなく、社内からも起こっているって本当?・ビジネスリーダーが個の“レジリエンス”を高めるためにはどうしたらよい?・サイバー戦争に対応するために、DiSCやProfileXTといったパーソナリティアセスメントが有効?という他では聞けないトピックを元に、有名外資系のコンサルファームの現役MDのファシリテーションの元、ビジネスパーソンにとって分かり易く落とし込み、サイバー空間の未来予測をしていきます。東京大学や東進デジタルユニバーシティでも教鞭を執る、韮原祐介さんとカジュアルに語り合ったり、質問したりできるこの機会、ご参加ください。 【プロフィール】<ゲストスピーカー>韮原祐介 (にらはら・ゆうすけ)経営コンサルティングファームにて国内外の戦略、組織・人事、システムなどの改革に幅広く従事。その後、データサイエンス専業のブレインパッドに参画し、経営企画部長として立案を主導した中期経営計画では、売上2倍、経常利益12倍を達成。現在は、HRDグループにて、人事・組織領域を始め、デジタル領域のデータ・AI活用、サイバーレジリエンス強化を強みとしたコンサルタントとして活動するかたわら、東京大学工学部・院工学系研究科にて、AI・データ活用、ソフトウェアエンジニアリング等に関する講義を担当。また、東進デジタルユニバーシティで、AI基礎、AIのセキュリティ、AIシステムの開発に関する講座を担当。そして、サイバー脅威に対応できるシステム開発の手法について情報交換を行う、世界的なコミュニティ・イベント「DevSecOps Days Tokyo」の主催者。https://www.devsecopsdaystokyo.com/<著書>「いちばんやさしい機械学習プロジェクトの教本」(2018年・インプレス)「サイバー攻撃への抗体獲得法 〜レジリエンスとDevSecOpsによるDX時代のサバイバルガイド」(2021年・サイゾー)<講演動画>-国防総省・FAANGに学ぶエンジニア組織の作り方-https://youtu.be/6eWcCrxTPpo経営視点で動かす組織と人事の未来戦略カンファレンスである『HRD Next2021-2022』にて、元・米国防総省 最高情報責任者(CIO)であるリントン・ウェルズ氏、カーネギーメロン大学ソフトウェア エンジニアリング研究所(SEI)テクニカル・ディレクターであるハサン・ヤサール氏とのクロストークがご覧いただけます。<モデレーター>片山尚子(かたやま・ひさこ) 外資系コンサルティングファームマネージング・ディレクター大学卒業後、新卒で外資系コンサルティング会社に入社。家族でテーブルにつけば政治や安全保障を話題にする父の影響と、学生時代にオーストラリアとイギリスに留学したことをきっかけに、日本から"国や世界に貢献すること“がキャリアの軸となる。官公庁や、海外の国際機関のプロジェクトを経て、近年は大手ハイテク企業のグローバルプロジェクトを中心にご支援。趣味はクラシックバレエ。CIAやMI6など、スパイもののドラマや映画が好き。【開催場所】・オンライン・代官山 蔦屋書店1号館2階イベントスペース(15分前開場)【共催・協力】サイゾー、クロスメディア・マーケティング【アーカイブ配信について】イベント終了後、2週間のアーカイブ配信を予定しております。配信準備のため、イベント終了後すぐに配信はしておりません。準備が出来次第、お申し込みいただいた皆様へご連絡させていただきます。【オンライン配信参加につきまして】代官山 蔦屋書店主催のオンライン配信イベントは、Zoomのウェビナーにてライブ配信をいたします。ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能です。※ 「Q&A」機能を使って皆さまからの質問やコメントをお寄せいただくことが可能です。※ 本イベントはライブ配信イベントです。録音録画はご遠慮願います。※ 今回ご利用いただいたメールアドレス、お名前を他に使用することはございませんので、ご安心ください。※ 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。※ 配信のURLとご案内は、ご予約いただいたチケットサイトを通して順次メールでお送りいたします。(URLの共有は禁止いたします。)※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。【代官山 蔦屋書店内の会場での参加につきまして】代官山 蔦屋書店内会場での参加お申込みのお客様は、当日15分前より1号館2階イベントスペースにお越し下さい。お名前確認、ご来場時のマスク着用/手指の消毒、体温チェックの上、ご案内致します。急な状況の変化の場合も想定して、会場参加のお客様にもオンライン配信のURLをご案内しております。ご都合に応じてご利用ください。※来店参加のお客様向け書籍は、当日会場および店頭にて販売しております。ぜひご利用ください。▼会場内での感染予防対策・お客様用の手指消毒液を各入り口に設置しております。・ソーシャルディスタンスを保った座席配置を致します。▼スタッフの感染予防対策・出店前の検温/確認・体調不良時/発熱時の出店出勤の停止・手指の定期的な消毒の徹底・マスク着用の徹底及び咳エチケットの励行▼お客様へのお願い・書籍等のお会計に際しては適切な距離を保った上で、最少人数でのお並びをお願い致します。・ウイルス感染の可能性のある方/体調のすぐれない方はご来場をお控え下さい。・ご来場時のマスク着用/手指の消毒、体温チェックを必須とさせて頂きます。・咳エチケットの励行にご協力をお願い致します。・社会情勢によりオフライン(代官山 蔦屋書店内)でのイベントを中止する場合がございますので、予めご了承下さい。