SAAJ本部第264回月例研究会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-02-18T20:33:22+09:00 Peatix SAAJオンライン SAAJ本部第264回月例研究会 tag:peatix.com,2022:event-3102644 2022-01-19T18:30:00JST 2022-01-19T18:30:00JST 【第264回月例研究会】 認定NPO法人 日本システム監査人協会                    (月例研究会担当:山口達也) テーマ:アジャイル開発のモデル契約書のご紹介 日 時:2021年1月19日(水曜日)18時30分~20時30分  開催形式 :Webinar(Zoomを使用します) ※参加には、インターネット接続可能で、Zoom アプリが対応している、  パソコン、スマートフォン、タブレット端末等が必要です。  事前に https://zoom.us/test に接続し、お使いになる通信サービスや  利用機器、ブラウザ等の環境をご確認の上お申し込みください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  定員:オンライン400名(先着順) 参加費:SAAJ会員 1,000円 一般 3,000円 システム監査学会員 1,000円 ※SAAJ法人会員所属の方はご自分の会員番号もしくは、   代表者の会員番号で申し込んでください。 申込期限:1月16日(日)18:00 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 参加方法:  申込期限の1月16日(日)19:30以降にZoomから送付されるメールに  記述された受講URLをクリックしてご参加ください。  開催1時間前にもZoomからリマインダーが届きます。 資料:  開催日の1週間前を目途に、PeatixメールでダウンロードURLを  ご案内します。  また、Peatix「イベント参加者へのお知らせ欄」にもダウンロード  URLを掲載します。  各自ダウンロードの上、ご準備ください。(期限:講演終了時刻まで) 受講証明:受講後のアンケートから申し込んでください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 個人情報のお取り扱いについて:   申込時に記載していただいた個⼈情報について、当協会ではイベントの   運営⽬的外では利⽤いたしません。   当協会の「個人情報保護方針」・【SAAJ個人情報の取扱いについて】   をご確認いただき、同意の上、お申し込みください。   https://www.saaj.or.jp/houshin/kojin_jouhou.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 申し込み:このページの「チケットを申し込む」からお申し込みください。▼Peatixの利用条件の詳細はこちら → https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/folders/44000668726▼お問い合わせは、このページに表示されている、「主催者へ連絡」からお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【注意事項】▼お支払いは、Peatixが用意している支払い方法にてお願い致します。▼各お支払いに伴って発行される領収明細等が正式な領収書になります。▼日本システム監査人協会からの領収証の発行はございません。▼注文内容の詳細は、Peatixから領収データが入手できます。▼講演者、発表者の都合や通信状況により、プログラムの一部が オンライン実施できない場合でも、すべてのプログラムが実施できない 場合を除き、返金はいたしません。▼セミナーの録画、キャプチャーは禁止です。 またSNSなどへのアップも禁止します。発見した場合は削除要求します。▼セミナー視聴に関わる技術サポートは提供しません。▼参加者数に上限があります。1台の機器でのみご聴講ください。▼異常と思われる接続を見つけた場合、予告なく切断することがあります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【講演概要】1. 日時:2021年1月19日(水)18時30分~20時30分2. テーマ:アジャイル開発のモデル契約書のご紹介3. 講師: 株式会社東京証券取引所 IT開発部・情報システム部長       IPA DX対応モデル契約見直し検討WG委員      山森 一頼(やまもり かずより)氏4. 講演骨子:経産省のDXレポートでもアジャイル開発が有効であると謳われる      等、システム開発において日本でもアジャイル開発が普及しつつある。      一方、アジャイル開発の契約に関するリスクも挙げられている。      それは、アジャイル開発の難しさから、システム開発が成功しなかった      際のトラブルが懸念されるからである。そこで、IPAではアジャイル      開発のひな形となるモデル契約書を公開した。トラブルの防止に一定の      効果があると考える。モデル契約書の検討メンバーにユーザサイドと      して参加した経験から、モデル契約書のポイントと、アジャイル開発の      現場の実情を語る。                               以上