After Effects ADVANCE-A 実写映像×グラフィック編 | Peatix
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2019-11-01T21:05:38+09:00
Peatix
Fellows Creative Academy
After Effects ADVANCE-A 実写映像×グラフィック編
tag:peatix.com,2017:event-310158
2017-11-15T19:30:00JST
2017-11-15T19:30:00JST
様々な機能があるAfter Effects。
基本操作は、身につけた!が、幅が広すぎて学ぶことがたくさんあり、どこから手をつけて良いかお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方々へ、Advance講座をご用意いたしました!
本講座では、【実写映像にグラフィックを付随させるテクニック】について学んでいきます。
グラフィックを実世界の動きに付随させるテクニック、独自のフォントを作成するテクニック、音楽とモーションの同期など、様々なテクニックを学んでいただき、
最終的に自然動物番組のCM映像をイメージしたタイトル映像を制作していきます。
実写映像とグラフィックの融合で、表現の幅を広げていきましょう。▼内容1.After Effectsで出来ること
2.実写の映像とグラフィックについて
3.テキストをグラフィックへ変換、独自のフォントを作る方法
4.グラフィックを溶け込ませるためのテクニック
5.震える動きを表現する
6.音楽とモーションの同期
7.応用テクニック
8.質疑応答▼対象【レベル:中級~上級】
●参加対象
Adobe After Effects CCの基本的な使い方を学んだ人で、さらに進んだテクニックを身に付けることを望む方
・【2day’s】現場に役立つAfter Effects入門講座を受講された方
・AfterEffectsの基本ツールをある程度使いこなしている方
・日常的にAfterEffectsを使って作業している方
・エクスプレッションを今後使ってみたい方
・もっと使いやすくならないかと模索している方
●受講後像
下記のテクニックが身につきます!
・実写映像の映像を解析し、それにグラフィックを付随させるテクニック
・テキストをグラフィックに変換し、独自のフォントを作るテクニック
・実写映像の中にグラフィックを溶け込ませるテクニック
・ビリビリ震える動きを表現するテクニック
・音楽とモーションを同期させるテクニック
・ヌルレイヤーの応用テクニック▼講師斉藤咲平/映像ディレクター
1959年 東京生まれ
1985年 京都大学理学部卒業
株式会社医学映像教育センター入社
独立以後、数々の映像作品、テレビ番組の制作に携わる
現在はテレビ番組のほかネットなど多面的に展開する映像コンテンツの制作に関わる
《作品及び番組》
「内臓真菌症」
「手袋は電気を通す? 電気メス使用中の術者の熱傷事故はなぜおきるか」日本医科器械学会ビデオコンクール佳作
TBS「生命38億年スペシャル 人間とは何だ!?」民放連賞教養部門賞
TBS「どうぶつ奇想天外!」
BS-TBS「なるほど!ホームドクター」
BSフジ「華大の知りたい!サタデー」他▼参加費4,000円+税<各種割引制度あり!>フェローズから就業中 2,000円+税フェローズ登録者 3,200円+税クリステメルマガ登録者 3,600円+税※遠方からお越しの予定の方へ※開催3日前までに開講の有無を決定させていただいております。開催人数に達しなかった場合は、開講見合せとなります。遠方からお越しの場合は、事前にご連絡いただけますとお申し込み状況をお伝えすることは可能です。