二十四節気のごはんくらぶ「霜降」秋のシアワセ・栗づくし | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T21:05:50+09:00 Peatix reLight 二十四節気のごはんくらぶ「霜降」秋のシアワセ・栗づくし tag:peatix.com,2017:event-310109 2017-10-29T10:30:00JST 2017-10-29T10:30:00JST 二十四節気のごはんくらぶ「霜降」秋のシアワセ・栗づくし時には自然を感じながら、少しカラダをリセットしよう!ガンバっているカラダに、今日は少しだけやさしくなろう!旬の食材を使って、”みんなでつくってみんなで食べる”ごはんくらぶ”♪鬼子母神参道の大ケヤキも、段々と色づく季節を迎えます。収穫の秋、様々な実りの季節…そして、栗好きにはたまらない季節です!黄色いシアワセ栗ごはん、新栗の茶巾しぼり…でも、なかなかウチで作るのは手強いもの。あの甘い実にたどり着くには、堅い堅い皮を剥かねばなりません。。。そこで、みんなでつくればコワくない。疲れて手が痛くなる前に、さっさと交代!何より手作りは、出来てすぐの一番美味しい時に食べられるコト♪栗ごはんのお供には、やっぱり秋刀魚…?それとも、肉厚の椎茸をさっと炙って、お醤油をかけていただくのも◎魅惑の茶巾しぼりには、美味しいお茶を♪季節ものは一度は食べたいと思っている方、手作りしたいと思っていてもなかなかできない方など、この機会に是非ご一緒に♪みんなでつくって食べましょう!日時:10月29日(日)10:30~13:30場所:豊島区雑司が谷3-19-4-201 zoshigaya 景参加費:¥3000 *当日払い定員:10名*栗は岐阜県の糖度が高い無燻蒸のものを手配しています。*キャンセルは三日前(26日)までにお願いします。以降は¥1000のキャンセルフィーをいただいておりますので、ご協力をよろしくお願い致します。主催:reLight お問い合わせ連絡先: info@relight.tokyo 大谷   FBページ https://www.facebook.com/clubrelight/「zoshigaya 景」は暮らしの中に日本を残す「懐カシクテ新ラシイ暮ラシカタ」を提案するreLightのコンセプトハウスです。未来につなぐ和をテーマに、地球にやさしい暮らし方や、他ではあまり目にすることの少ない商品、オーダーの商品などを取り扱っています。また、「こどもの未来の記憶に残る住まい」をテーマにした空間づくりをしておりますので、小さいお子さま連れの方もどうぞお気軽にご参加ください。鬼子母神の参道を入ってすぐ、かつて手塚治虫氏が住んでいた並木ハウスの向かいの一軒家、右手の階段を上がったところが入口です。二十四節気とは…春夏秋冬の季節を、さらに六つに分けて表したものが二十四節気。霜降とは、朝夕の冷え込みが増して、霜が降りる頃のこと。旧暦には、自然の移ろいを感じながら生きてきた先人の想いを感じます。