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第5回Rapid Response System研究会 #1

Description

5RRS研究会 講演内容

1部:「RRS導入施設における現在の状況と問題点」

RRSを導入した後、実際に稼働すると様々な課題が見えてきます。本セッションの前半は導入後の状況を2-3施設より報告いただき、かつ現状向き合っている様々な課題をご提示していただきます。後半は主科の立場から見たRapid Response Systemの功罪について、ご発表日頃患者や家族の矢面に立って診療されている主科側から、RRSの良い面だけではなく、実際にRRS稼働で困ったことなどを現場の声としてご提示いただく予定です。

演題(発表8分 質疑2分)

1. 中村 祥英(静岡県立総合病院)「当院におけるRRSの現状と課題」

2. 笠井 麻紀(海老名総合病院)「RRS導入から1年経過して」

3. 宇野 翔吾(日立総合病院)「コードブルーが再構築のきっかけ 

中規模病院のRRS浸透までの3年のキセキと現在」

4. 八木 橋智子(自治医埼玉医療センター)「当院RRSの現状と課題」

5. 高橋 遼(北里大学研究所病院)「内科医から見たRRS

2部:「アウトカムはどうすべきか」

本来「予期せぬ院内死亡の減少」を目的に導入されているRRSですが、実際に予期せぬ院内死亡の減少をモニタリングするには、病院システムの問題、医療者の認識の問題、そしてなにより「予期せぬ院内死亡」の定義の問題もあり、把握すること自体が難しいのが現状です。一方で、欧米の論文では「ICUへの緊急入室の減少」や「RRS出動後のLOMT」などをアウトカムにしているものもあり、一体、どれをもってRRSの有用性の効果測定をすべきか、議論が分かれるところです。

そこで今回、4-5施設のRRS稼働状況から効果測定法などを検証し、本邦におけるRRSのアウトカムをどこに置くべきかをディスカッションしていきたいと考えております。

発表テーマ(発表10分 総合討論30分)

1. アウトカムに関する文献レビュー:黒岩 政之(北里大学医学部 麻酔科学)

2. 導入前後の院内死亡率の変化: 藤原 紳祐(国立病院機構 嬉野医療センター)

3. 聖マリアンナ医科大学におけるRRSのアウトカム~過去7年とこれから~:児玉 京子(聖マリアンナ医科大学病院)

4. 北里大学病院におけるRRSのアウトカム~これまでの傾向とこれから見据えるもの~:小池 朋孝(北里大学病院)


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Thu Nov 23, 2017
1:30 PM - 4:30 PM JST
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東京都港区白金5-9-1 Japan
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第5回Rapid Response System研究会
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