JMPO認定マインドフルネス実践オンライン講座【2022年2月10日スタート】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-23T22:04:54+09:00 Peatix 一般社団法人日本マインドフルネス普及機構 JMPO認定マインドフルネス実践オンライン講座【2022年2月10日スタート】 tag:peatix.com,2022:event-3099608 2022-02-10T19:30:00JST 2022-02-10T19:30:00JST 【JMPOで学ぶメリット】①最短でマインドフルネスが身につく講師は500講座、10年以上のマインドフルネス指導経験を持ち、抽象的になりがちなマインドフルネスを心理学や脳科学を用いて、具体的かつ明快にお伝えします。②無理なく身につくコース設計2時間半の講座を合計4回、オンラインで授業します。2週間に1回のペースでスタートから修了までは約6週間、さらに約1か月後にフォローアップ講座を開催します。③資格取得&ステップアップへの最短ルート本講座を修了することで『JMPO認定 初級インストラクター養成講座』(3日間)に進級できます。インストラクターを目指さない人とっても、他者に教えるのはマインドフルネスを習得するいちばんの近道になります。【マインドフルネス実践オンライン講座とは】 マインドフルネスをどう学べばいいの?そんな迷いのあった人、困っていた人に最適の講座です。 ▶︎瞑想って、何をすればいいのかよくわかない・・・ ▶︎効果があるって、言われているけれど、ほんとう? ▶︎いろんな本や研修がたくさんあって選べない・・・マインドフルネスには多くの人たちが熱い関心を寄せています。例えば、スポーツ選手やトレーナーの方たちが高い集中力を身につけたいと願っています。ハイパフォーマンスを求められるビジネスの世界でも同じ。短時間で重大な決断力を求められる人たちほど、マインドフルネスに興味を惹かれています。一方では、ストレス対策やメンタルヘルス不調の再発予防として、医療機関でも活用されています。対象となる症状も多岐にわたり、アルコールや薬物依存への対処にも使われているのです。これではまるで万能薬。「本当のところはどうなの?」と、疑問に思う方もおれらるでしょう。そこで、「マインドフルネス実践講座」では、こうした疑問にお答えします。 ◎マインドフルネスの仕組みを心理療法や脳科学から説明 ◎その効果を瞑想トレーニングで実体験する ◎瞑想トレーニングの意味が頭と体で理解できる ◎知識と実践の両輪からマインドフルネスを身につける ◎オンライン講座+ホームワーク+チーム学習 ◎スマホアプリやSNSを活用した充実のサポート【講座には主に3種類の受講生がいます。あなたはどのタイプですか?】◎自己啓発型 自身の能力アップ、ストレス対処のためにマインドフルネスを身につけたい!  効果:判断力や集中力のアップ、ストレス耐性のアップ  対象:ビジネスリーダー、スポーツマン、ハイパフォマー◎今の仕事に役立てたい 職場やクライアント、周囲の人のために、マインドフルネスを役立てたい!  効果:職場のチームワーク、お客様や周囲との調和、共感力のアップ    対象:看護師、薬剤師、医師などの医療職、接客などのサービス職◎マインドフルネスのインストラクターになりたい  効果:本講座はンストラクター養成講座への入り口  対象:ヨガインストラクター、コーチ、カウンセラー、看護師、医師など*もちろんこの3種類にあてはまらない受講生もいます。ここでは、いろんな人たちがともに学び、体験を共有しながらマインドフルネスを学びます。【実践講座の構成】マインドフルネス実践講座は[実践]×[講義]×[グループシェア]×[ホームワーク] ▶︎アタマと体でマインドフルネスを身につける ▶︎共に学ぶ仲間と体験をシェアしながら疑問を解決 ▶︎気になる継続力はスマホアプリRussell MEとチームメイトがサポート第1回 マインドフルネスの基礎:これまでの疑問を一気に解決! ▶︎知識:マインドフルネスとは何か、観察脳と思考脳、感覚の3分類、心理療法との関連等 ▶︎実践:グランウンディングなどの簡単ボディワーク、呼吸瞑想の基礎を実践 ▶︎HW*:ボディーワークから呼吸瞑想への流れ(10分〜15分)、チームシェア *HWはホームワーク、いわば宿題のことです。第2回 心の安定と集中力のアップ:呼吸法から瞑想へと本格的にステップアップ! ▶︎知識:心の自動操縦とは、生活瞑想の実践方法、集中できないときの対処法など ▶︎実践:五感に気づく瞑想、生活瞑想、歩行瞑想など ▶︎HW*:五感に気づく瞑想(15分〜20分)、生活瞑想の実践、チームシェア第3回 心の動きに気づく:気づきの瞑想こそ、マインドフルネス! ▶︎知識:脳の特性、2つのマインドモードを切り替え、気づきの意味 ▶︎実践:気づきの瞑想、慈悲の瞑想の実践   ▶︎HW*:気づきの瞑想、慈悲の瞑想、生活瞑想など 第4回 日常生活への応用と習慣化:学んだ知識やスキルを実生活に活用! ▶︎知識:ネガティブ感情の意味と捉え方、セルフコンパッション、習慣化のコツ ▶︎実践:RAIN法の実践、習慣化のためのMy アクションプランの作成、他 ▶︎HW*:1か月後のフォローアップ研修までの学習を各自で計画フォローアップ研修:実践したからこそ出てくる疑問の解決と納得! ▶︎瞑想アプリによる継続的サポート ▶︎メンバー間での体験のシェア ▶︎瞑想スキルの確認、及び質疑応答、その他【マインドフルネスの効果】マインドフルネスは心理療法やストレスケア、各種の能力開発、リーダーシップまで様々な分野で活用されています。それらのコアとなるスキルを本講座では習得します。①感情に流されず、自分らしく生きるストレスを受けてイライラしたり、落ち込んだりする、忙しさに自分を失ったりすることはないでしょうか。マインドフルネスでは自身の心と体の状態への気づきを促します。マインドフルネスを実践することで、自分をよく知り、自分自身と仲良くなること、自分らしい幸福を実現できます。ストレスは軽減され、免疫力もアップします。②人間関係が改善し、周囲と調和できる自分の心身の状態に気づくこと、自分を受け入れていくことで、周囲の環境にも気づきやすく、また受け入れることができるようになっていきます。マインドフルネスを実践することで、無理なく、周囲の人たちや環境と調和する生き方に近くづきます。周いとのよい関係は幸福な生活の基本となるでしょう。③発想力や創造性が高まる私たちの日常行動の9割以上は自動行動で占められていると言われます。こうした自動操縦の状態に気づきことで、既成概念に囚われず、心を自由に開放することができます。マインドフルネスを実践することで、自由な初心力が身につき、自由な発想や創造性、判断力が高まります。変化の時代を柔軟に生き抜く知恵となるでしょう。 【講師はJMPO代表理事の小西喜朗先生】精神保健福祉士、産業カウンセラー。小西ストレスマネジメント研究所所長。京都大学工学部(現、地球工学科)を卒業後、PHP研究所等を経て、ウェルリンク株式会社にてメンタルヘルス事業を行う。2010年日本マインドフルライフ協会専務理事、2012年ジョン・カバット-ジン招聘プロジェクト実行委員、2013年日本マイドフルネス学会理事等を経て、現職。マインドフルネス関連の講演・セミナーを2010年から行い、累計 600回以上に及ぶ。医師・心理職等の専門職から一般ビジネスマンだけではなく、少年院での矯正教育(8年間)、精神科デイケアやカウンセリングでのマインドフルネス実践等、豊富なトレーニング経験を持ち、実践プログラムの分かりやさと効果には定評がある。著書・共著に『思考を整え集中力を高める練習:世界のエリートがやっている「マインドフルネス」の秘密』(方丈社)、『メンタルヘルス・マネジメント』(PHP研究所)、『ポジティブ心理学再考』(ナカニシヤ出版)等、多数。【受講者の声】●木田まみさん●Maulea Yoga Studio代表、ヨガインストラクター①本講座を受けてみようと思ったきっかけはなんですか?マインドフルネスをもっと深く知りたい!と思っていたところ本講座を知りました。小西先生のプロフィールを拝見して、幅広い分野でご活躍されていることから、偏らずに様々な視点から学べるのではないかと期待してすぐに受講を決めました。②本講座を受けた感想マインドフルネスがより身近になりました。座って行う瞑想だけでなく、生活に根付いたマインドフルネスを沢山教えて頂いたので、今この瞬間に意識的に生きることが習慣になり、心の波が穏やかに〝あるがまま〟を受け入れられるようになるのではないかと思います。③この講座での学びを今後どう生かしていきたいですか?私はインストラクターとしてヨガや瞑想を伝えているので、これからもっと沢山の人にマインドフルネスを伝えていけたら嬉しいです。私自身、色々なことが起こる人生の中でマインドフルネスが大きな支えや助けとなったので、今度はそれを周りの人たちにもシェアしていきたいと思っています。●花田真寿美さん ●アスリートビューティーアドバイザー®①本講座を受けてみようと思ったきっかけはなんですか?選手が試合前のルーティーンにメイクを取り入れている理由として「雑念がなくなり試合により集中出来るようになった」と話していたので、マインドフルな状態がパフォーマンス向上に影響する理論を学びたいと思いました。②本講座を受けた感想無駄な思考や、必要以上の落ち込みが削ぎ落とされて思考がシンプルになったことでココロも行動も軽やかになりました。雑念に気づけるようになり仕事の集中力や傾聴力が高まりました。物事を捉える視野が広がっていく感覚が楽しいです。③この講座での学びを今後どう生かしていきたいですか?アスリートへのビューティー面でのサポートとかけ合わせながら、選手たちが自信を持って競技に取り組むことや目標に向かうことに貢献していきたいです。また、自分自身が健やかなココロの状態でい続けるためにも習慣を継続したいです。●五十嵐正純さん●カウンセラー・研修講師①本講座を受けてみようと思ったきっかけはなんですか?3年ほど前にマインドフルネス講座を受講して以来、毎日15分間の瞑想を行うことを習慣化していますが、自己流ではなく、改めて体系的に学び直したいと思い受講を決めました。②本講座を受けた感想資料も分かりやすく、全体を通して学びと気づきが多かったです。参加者の質問に対して小西先生の様々な引き出しから知見をいただいたことで、改めてマインドフルネスに対しての関心が高まったように感じています。③この講座での学びを今後どう生かしていきたいですか?まだ自覚できていない、自分で自分にかけているブラインドやブレーキ…。マインドフルネスを通して、それらを一つひとつ丁寧に外していってみたいと考えています。そして外せたことで新たに可能性が広がる感覚を感じて、その感覚をカウンセリングや研修の場で応用・活用できたらいいなと目論んでいます。●有村淑子さん●看護師・人材育成講師①本講座を受けてみようと思ったきっかけはなんですか?看護師のお仕事で、働く環境、激務、人間関係などにより強いストレスを受けて心と身体のバランスを崩してしまったことがきっかけでマインドフルネスに興味を持ちました。私が一番興味深かったのはマインドフルネスは脳の構造を変え、脳科学的にも証明されているとのことで深堀したいと思ったのです。脳科学的なエビデンスが自分がこの講座で学ぶことで確信できるものであるならば、私と同じように苦しみながら働いている看護師の仲間や今コロナ禍で強いストレスを受けながら気力で働いている医療従事者の方々に少しでもお役に立てる活動ができるのではないかと考えたために受講を希望しました。②本講座を受けた感想日本の社会教育はどの組織でも同じなのでしょうが、看護教育の話をすると組織の中の教育では看護師として成長する事を教育されます。けれども人として人間として成長する事についての教育はされません。私もマインドフルネスを知るまでは看護師として生きることエキスパートになることが人生の全てだと使命感と努力と根性で働いてきました。そのせいもあり心と身体のバランスを崩したのだと思います。看護師をしている自分は自分の人生にとって一部分で、本当に大切なのはどんな人生にしたいかを考えられる人になるように成長することではないか、これをマインドフルネスで学び教えてもらったことです。自分にとってなにが一番大切であるのかとか、自分への気づきは自分をいかに大切にするかということの意味を教えてもらいました。そして人間らしくあるがままの自分であることに幸せを感じ、穏やかさを感じられるそんな生活を体感しています。③この講座での学びを今後どう生かしていきたいですか?現在コロナ禍で働いている医療従事者の方々へマインドフルネスを知ってもらい実践していただきたいという思いがありできればその思いをこれからの活動に繋げたいです。このコロナ禍で看護師の人材不足が大きく取り上げられていますが、それは今になって始まったことでもなく以前からの慢性的な人材不足がコロナ禍で輪をかけたというほうが正しいと思います。大きなことを言うようですがマインドフルネスを医療の現場に生かせるような人材育成のシステムを作りたいというのが最終的な私の考えであり夢でもあります。もちろん医療従事者の働く環境や処遇面の見直しは必要ですがきっとマインドフルネスを人材育成に取り入れることで心豊かな人材育成ができると思いますしそうすること離職に至らない職場環境になっていくのではないかと考えています。【全4回プログラムの内容】第1回 マインドフルネスの基礎<学習内容>□ マインドフルネスとは□ 観察脳と思考脳、情報処理について□ 感覚の3分類<スキル・トレーニング>□ 筋弛緩法/首回し□ 姿勢の調え方□ 呼吸瞑想<ホームワーク>□ ボディーワーク□ 呼吸瞑想の実践第2回 心の安定と集中力のアップ<学習内容>□ トラブル対処□ 生活瞑想とは□ 自動操縦に気づく<スキル・トレーニング>□ 五感に気づく瞑想□ ボディースキャン□ 生活瞑想の実践<ホームワーク>□ 五感に気づく瞑想□ 生活瞑想の実践第3回 心の動きに気づく<学習内容>□ 脳の特性(長所と短所)□ 観察脳と思考脳の特徴□ マインド・モードの切り替え<スキル・トレーニング>□ 感覚・感情・思考の動きに気づく□ 気づきの瞑想□ 慈悲の瞑想<ホームワーク>□ 気づきの瞑想□ 生活瞑想の実践第4回 日常生活への応用と習慣化<学習内容>□ ネガティブ感情の意義□ セルフコンパッションの3要素と効果□ 新たな習慣を身につける5つのコツ<スキル・トレーニング>□ RAIN法の実践□ フォーマル瞑想のルーティン化□ 日常生活での活用法<ホームワーク>□ 今後のアクションプラン設定□ 講座終了後のサポート等について★講座修了後のフォローアップ・プログラム□ 瞑想アプリによるトレーニングサポート(インストラクション) □ 講師へのQ&A(講座開始時から修了後3か月間) □ 修了者向けフォローアップ講座:瞑想スキルの確認、質疑応答、他【日程】第1回:2022年2月10日(木)19:30〜22:00第2回:2月24日(木)19:30〜22:00第3回:3月10日(木)19:30〜22:00第4回:3月24日(木)19:30〜22:00最終回:4月21日(木)19:30〜21:00【本講座の受講料】¥48,000(税別)【本講座のお申し込み期限】2022年2月10日(木) 24:00※定員30名【JMPOオフィシャルブログより】 マインドフルネスとは JMPOとは 『JMPO認定 マインドフルネス実践オンライン講座』開設の主旨 運営 : ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社プログラム開発・資格認定 : 一般社団法人日本マインドフルネス普及機構 Updates tag:peatix.com,2022-03-10 13:27:46 2022-03-10 13:27:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1190944 Updates tag:peatix.com,2022-02-03 12:33:55 2022-02-03 12:33:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1176860 Updates tag:peatix.com,2022-01-20 12:26:39 2022-01-20 12:26:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1171263 Updates tag:peatix.com,2022-01-20 12:25:37 2022-01-20 12:25:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1171262 Updates tag:peatix.com,2022-01-06 09:34:57 2022-01-06 09:34:57 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1165671